先日担当のM様より
「五木君SALONスタッフなのにユニバースブログめちゃくちゃ書いてるよね」
とツッコミをいただきました。
…べ、べつに暇な訳でもユニバースが恋しい訳でもありません(汗)
平素より大変お世話になっております。
CustomerSuccessGroup Tokyo Unit
THE SALON担当の五木でございます。
さて、最近ユニバース倶楽部スタッフから
「BLACKクラスどうです?」的な連絡が多いかと思います。
「売上伸び悩んでんの?」
いいえ。
倶楽部の最上級のサービスを訴求するのは自然な事です。
むしろお節介全開で会員様の為にご連絡させていただいております。
…そのはずです。
今回は晴れてユニバース倶楽部第三者(?)となった五木がBLACKクラスについて語ってみます。
【1】こんな会員様にはBLACKクラスがお薦め
◆めちゃくちゃ忙しい富裕層様
交際倶楽部に登録出来るような富裕層の紳士様。
暇な方なんて一人もいないと思います。
多忙な日々を過ごすうちに心も渇いて来ますよね。
そんな渇きを潤す女性には容姿は勿論、
上質なコミュニケーション能力と品、知性が求められます。
そこでBLACKクラスです。
五木の所感ですが、多忙な中Platinum女性2名と会う時間を作るなら、
BLACK女性1名とデートした方が満足度は高いはずです。
「BLACKの中にもひでぇ女性いるやろが」
確かに「ある方」にとっては酷い女性はいるかもしれません。
しかしご安心ください。
BLACKクラスには専属コンシェルジュがつきます。
ご希望の女性様像を申し付けてみられては如何でしょうか?
きっとお力になるはずです。
◆正味容姿はGOLDレベルで大満足
五木はこんな男性様にこそBLACKクラスをお薦めします。
「いや、意味わからん」
そんなお声が聞こえて来そうですね。
具体的にお話しますと…。
ユニバース東京本店では2613人の内、1186人、実に45%、
ユニバース倶楽部全体では登録女性8149人のうち、3845人、実に47%がGOLDクラスに登録しております。
そうなんです、圧倒的に層が厚いんです。
スタッフの間では
「うーん…Platinumにはたらんなぁ…でもめちゃくちゃいいな…」
「正味standardじゃね?でも胸でかくね?GOLDでよくね?」
と言った葛藤があることは言うまでもありません。
ようは博打みたいなところ、ありますよね。
そんな時に頼りになるのが先ほども申し上げました「専属コンシェルジュ」の存在です。
正直な話、倶楽部にお薦め出来ない女性なんて存在しません。
☆1の女性様だって、
「ラブレター出して呼び出した時のように、待ち合わせにこないかもしれないスリルを満喫したい」
男性様にはお薦め女性です。
極端な例を出しすぎましたが…。
要は「A様にお薦め出来る女性様は必ずしもB様にお薦め出来る訳ではない」ということです。
そこで個人の趣向を把握した専属コンシェルジュの出番です。
大迷宮GOLDクラスの奥に眠るまだ見ぬ姫様。
出会うには案内人が必要という話です。
◆だてに最高級クラスではない
もうやっぱり純粋に性格よくて容姿の優れてるいる女性が多いです、はい。
…別に長くなって疲れている訳ではありません。
◆更なる高みへの扉
「俺今BLACKクラスやねんけど、飽きたわ」
そんな紳士様、まだまだ甘いです。
シークレット女性様の存在をご存知でしょうか?
ユニバース倶楽部にはBLACKオブBLACK、
一般公開されていないシークレット女性なる会員様が在籍されております。
BLACKクラスの中でも女性様からのフィードバック、
スタッフへの対応が良い紳士様に限定して専属コンシェルジュからご案内させていただいております。
「シークレット紹介されたけど微妙やったで?」
そう思う男性様、先ずはご自身の評価を倶楽部に確認されてみてください。
シークレットにも勿論ランクはございます。
まだまだBLACKクラスは奥深いのです。
【2】実はこんなデメリットも…
◆ライバルはもれなくスーパー富裕層
「女性は自分自信の登録クラスを知らされていない」
ユニバース倶楽部ルールの再確認です。
「でもBLACK女性に結構な額ふっかけられたことある」
「自分が高いクラスに登録しているって分かってるからやろがい!」
クラス関係なく、ふっかける女性はふっかけるのですが何故そういう事が起こるのか。
それは「ライバルがもれなく超富裕層」だからです。
BLACK女性ほどの器量と容姿、
自分だけの愛人にしようと頑張る紳士様がいるのは事実です。
そして彼らはグッと来た女性にはいくらつぎ込んでも惜しくない、そう思うはずです。
なのでデートを重ねれば重ねるほど、
女性が「高くまとまる」可能性はあります。
◆シークレット目的なら堪え忍ぶしかない
シークレット女性様の紹介を目的にBLACKクラスにクラスアップされる場合、
かなりハードな道のりとなります。
何故なら「女性からのフィードバックが良い」
がご紹介条件の1つだからです。
「そんなん余裕やで?俺めちゃくちゃ紳士やし」
勿論でございます。
ただ、とっても態度の悪い会話も退屈でお行儀の悪い女性様にあたった場合…
評価を気にして苦笑いでエスコートするはめになります。※ケースバイケースです
せっかくのデートが仕事的な感じになってしまう場合もあるんです。
◆純粋に高い
高いと感じるか相応の価値と感じるかは男性様次第です。
いずれにせよ入会金30万に値引きはありません。
高い事がステータスみたいなもんです。
一切値引きません。(五木が言っていいかは謎です)
ちなみに現在Platinumクラスの方はご入会金分の差額、
つまり20万円のお支払いでクラスアップできます。
会員様期限はそこから1年間となります。
いかがでしたか?
SALONスタッフから見たユニバース倶楽部BLACKクラスのメリット、デメリットでした。
BLACKクラスはお電話での対応も承っておりますので、
「メールとか面倒くさい」という男性様にもお薦めでございます。
スタッフのいろいろな見解はあるにせよ、
胸を張ってお薦め出来るユニバース倶楽部最上級のクラスには相違ございません。
せっかくご入会されたのであれば、
是非一度お試しくださいませ。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
CustomerSuccessGroup Tokyo Unit
THE SALON 五木 純(いつき じゅん)
スルーしても良かったけど、東京はいざ知らず地方では全く実態が異なるのに、よくも書けたものだと思ったのでコメントします。
ある支店でブラック登録ですが、「専属コンシェルジュ」なんていません。
スタッフから「私が専属コンシェルジュです」なんてことも聞いたことがない。
その日の当番社員が応対するだけです。たとえ新人であっても。
「シークレット」も当支店にはいませんと聞きました。
東京だけなら東京だけですと断ってほしい。
地方支店とは扱いに差があるなら、同じ登録費用では納得できないと感じる記事ですね。
実情を述べただけですが、不都合なら削除してもらってけっこうです。
男性会員様
いつもユニバース俱楽部をご活用いただきまして誠にありがとうございます。
ご面談時のスタッフからのご案内が不足しておりますようで、
大変申し訳ございません。
Blackクラスでは担当のコンシェルジュをご指名いただく事が可能でございます。
詳細は公式HPの「コンシェルジュサービスについて」
をご確認いただけますと幸いです。
またはご登録支店にお問い合わせいただけますと幸いです。
/men/join/
Blackクラスにご登録されておられるとのこと、
是非コンシェルジュサービスをご活用されて、
今まで以上に有意義な交際俱楽部ライフをお楽しみくださいませ。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
五木 純
五木様
確かに東京では五木さんの投稿が最も多いですね。まあ、Salonの話しも多いですし、ほとんどSalonのブログそのままもみられますが。ここ2回くらいはコメント欄もオープンにしているので,
こりゃ何かコメントしなきゃ悪いかなと思って書いてます。Salonのブログも昔はたまに見たのですが、あちらは会員でないとコメント入らないんでしょうかね?うまく入らなかったです。まあ、それはいいですが。
私はGOLDレベルで満足、と言うわけでもないですが、お気に入りにはBlackの子はめったに入りません。けっこうPlatinumやGoldの子で気に入った子について面接者にどんな子か聞いて会ってます。Salonにスカウトされた?羽田さんとかはいい情報くれたというか、私の好みと波長が合っているというか、役立ってくれましたが、残念ながら惜しい人材をなくしました。五木さんには一度もご相談したことなく、ユニバースをさられましたので、波長はよくわかりませんが、本日のGOLDレベルで満足の項目はやや納得ですね。まあ、支店にかかわらず、適当にコンシェルジュさんの反応見ながら気に入った女性にオファーしながら、波長の合うコンシェルジュさんを見つけるのもけっこうの楽しみかなとも思います。
sat1様
いつもユニバース俱楽部をご活用いただきまして誠にありがとうございます。
コメント欄のオープン、
間宮からの指示でここ2回は公開させていただいております。
お気を使っていただきましたようで恐縮に存じます。
羽田がお力になれていたとのこと、
いただきましたコメントを申し伝えさせていただきます。
五木が未だにユニバース俱楽部のブログを書いている理由ですが、
ごく稀にユニバース面接を担当する機会がある為です。
最新の情報の確認や発信も兼ねております。
是非ともスタッフとのご縁も楽しまれてくださいませ。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
五木 純