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こんばんわ。
最近あったかくなって嬉しい木田です。
でも気を許すと風が冷たくてちょっとテンション下がってます。
名古屋支店には、毎日毎日、これでもかと女性登録者の方が押し寄せております。
(会員の方、明日アップするのでちょっとお待ちを)
お話を聞くと、「デートクラブで検索しました」とか
「名古屋 交際クラブ で検索して」とか
「なんかわからないけどブログみました」とか
あんまり、ここに辿り着いた経緯は話したくなさそうなんですが、聞ける範囲で聞いてます
「そうですか。HP見てもらえましたか。HPはどちらで?検索で。ほほう。なんて検索しました?」
とかです。
事件当日のアリバイ並みに聞くには訳があって、
一種のマーケティングです。
女性たちは普段何をみて何を食べて何を考えて、何が欲しいのか、が知りたいわけです。
前に「舞妓はーーーん」の中の即席ラーメンを開発するマーケティングのシーンを観てなるほど、と思ったことがあります。面白かったなー。。
んで、何が欲しいのか分かったからといって迎合するわけではないんです。
女性のおべっかとり、になってはいけないと面接の時によく思います。
女性の面接は、ある種の決闘というか、喧嘩というか、裁判というか、一騎打ちなわけです。
お互いに。
就職の面接もそうですけど。
「へー、ネイルかわいいね〜。」って言うのには、いろいろ理由があります。
褒められて認める女性か、謙遜する女性か。
ネイルにプライドをもっているのか、安物なのがばれないかビクビクしているのか。
1ヶ月ごとにきちんと手入れしているのか、ずっとやりっぱなのか。
貴女は几帳面ですか?おしゃれですか?どんな交際を希望ですか?
って聞くより、着ているものやネイルを見たほうがよく分かるときも多いです。
んで、私としては、1時間程度の時間内に、倶楽部の概要とルールをしっかり理解してもらう必要があるし、
こちらもその女性の本性的なものを知らないといけないので、
相手の女性に合わせたトークが出来るようにと思ってます。
でも、基本は「うちのルールに合わせてもらう」ことが重要だから、厳しく言います。
あまり仲良くならないように気をつけます。
友達じゃなくて、もっとシビアな関係だと思うので、
面接中にはお互いギスギスした女性会員様が、男性とのセッティング後に
「とても素敵な出逢いになりました」
と言って頂けることが一番うれしいです。
やっぱり、女性会員さまは登録しただけでは意味がなく、その後紹介があることが大事だし、
デートが倶楽部の担当者の言っていたルールどおりであることが大事。
今日は何を書こう、と考えずに適当に書き始めるとこういうことになって
とりとめがないですが、
もっと頑張ります。
でもよく考えたら、デートの場でこれをやってのける男性会員様ってすごいな〜〜〜
木田 聡
交際クラブ 「ユニバース倶楽部」では男女会員様を募集しております。
ブログではうんちくが多いですが面談と審査はさくっとやります。
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