2024年02月08日

レターデートが廃止されるとのことですが、反対意見も多いということで

いつもお世話になっております。
前澤です。

レターデートについて質問箱に下記の投稿がありました。

「匿名質問箱に投稿する内容ではないと思いますが、一会員として意見を述べさせていただきます。レターデートが廃止されるとのことですが、反対意見も多いということでブラック会員のみ継続することに関してブラック会員以外の会員の皆様は、どう思いますでしょうか?

私は、プラチナ会員です。正直ブラック会員の価値(ブラック会員でしか選べない女性のレベル)を感じていませんので、プラチナ会員で十分と感じています。

以前リアルデートでドタキャンにあったり、お会いした女性が全く活動意欲がないという苦い経験したことがあり、レターデートでは、相手の意思を事前に確認でき、また、レターデート後お会いした女性も男性と会うまでに色々と相手のことを知れ、最初は、レターデートの方が安心出来ますという声を良く聞きますので利点も多く、重宝しておりましたので、このような決定に残念に思います。これはあくまでも私個人の感想です。

がしかしこのように思っている会員はブラック会員だけなのでしょうか?今回、会社のサービスを変更することで不利益を感じている会員がどの位の割合存在しているのかを会社として把握されているのでしょうか?会員にアンケートを実施したの上での結論なのでしょうか?

ブラック会員以外の会員は、サービス変更しても会費は、下がらないのでサービスクオリティが下がることを半強制的に会員に押し付けることになります。

このような重大な決定するにあたって、会社として慎重に検討されたのでしょうか?
その上での判断であれば致し方ありませんが、もしそうであるならば、会員が納得できる
説明が必要かと思います。(現在の説明文では、足りないと思います。)

長年会員として利用させて頂き今後も会員として利用していきたいと考えていますので少し耳の痛い発言をさせていただきました。」

 

思ったのは

「それならほかに行けば?」

ですね。

いや、みんないなくなったら困るのですが、
そうはいってもこんな書き込みする人はいらないかな

質問箱に質問以外を書く?
意見?
主張?
???

なんでしょうね。

まあ、こういう人はルールをそもそも守れない人なわけですよ。
質問するところに質問以外のことを書くってことは、その程度のルールも守れないから書き込んでしまうわけで
こういう人が、ルールを守ってるなんてことはありえません。

他でも自己流に解釈して、自分だけは何しても大丈夫
みたいに思って行動してるのは火を見るより明らかです。

そして、このようなことを書く人は、女性に対しても同じような自分だけよければいい、という対応をしてるのは容易に予想できるので
当然、女性からもクレームが来てる人ではないかと思われます。

そう考えていくと、この人はユニバースクラブでは必要としてない男性と思うわけです。

そもそも、

マイナスフィードバックの大半がレターデート

となっていることはご存じでしょうか?
データできちんと出てしまっているのです。
レターデート使う男性は女性からの評判が悪いことが多い、ということは。

そしてレターデートオファーを受けた女性が
ユニバースクラブの男性って良くないよね、と言っている可能性も十分に考えられるわけです。

もっと言うと、レターデート=面倒くさい男性からメッセージが来る
だからユニバースクラブ以外の交際クラブに登録したほうがいい
と思ってしまう女性もいるのではないかと推測までできてしまいます。

そうすると、こういうことをわざわざ質問箱に書く男性は、
ユニバースにはいない方がメリットが多いとなるわけです。

なので、冒頭の、

「それならほかに行けば?」

となるわけです。
なんでそこまでしてユニバースに固執するのかわかりませんが

一般的に
嫌と思う店にはいかなければいいだけです。
逆にお店側は、来てもらうにはどうしたらいいか考えてがんばっているわけです。

その中で生き残るお店と生き残れないお店が出てしまう
というものなのだと思います。
だから、嫌なら他に行けばいいわけですし
行かれて困るならこちらも改善して対応していくわけです。

そのバランスが成り立っている会社が生き残る会社なのかなと思います。

会員の意見を聞くのは大事なことですが
会員は男性だけではありません。
女性会員が嫌と思うような制度が残るのであれば、それは結局は将来なくなってしまう会社なのだと思います。

それなのに、自分の意見だけをあたかも当然のように語る、自分だけよければいい、みたいな考えには、疑問符がついてしまいます。

今回でいえば、この男性には去ってもらった方が、女性からのユニバースの評判は上がり、他の男性会員も、ユニバースは素敵な女性が多くいていいね。
となるのかなという話です。

レターデートはもともと質問箱の回答者からの提案で始まったわけですが、今回質問してきた人とは使用したい方向性が全く違う気持ちだったと思います。
当初は昔の文通のように女性とのやり取りを通じて
お互いを知り、会った時には、もうすでに仲良くなっている
みたいなものを期待していたのではないかなと思っています。
(違ったらすみません)

そして、たしかに、昔は雑誌には文通コーナーというのがあって
いろいろな雑誌の後ろのページには、文通希望の人のフルネームと住所が書かれていて、自由に手紙を書ける制度がありました。

今は個人情報がどうのという話で、そんなことはできなくなってしまっていますが、昔はその辺は緩かったわけですし、悪用する人も少なかったのではないかと思います。

そこから文通で仲良くなって、仲良くなった後に待ち合わせして会う
そうすると初めて会ったにもかかわらず、もう友達のような、恋人のような、何とも言えない感覚に陥ることができる
というものだったと思います。

交際クラブでは、そこを目的としている女性は少ないと思うので(そういう目的の場合は同世代の異性と会うと思いますし)、文通でも対価を渡すべきだとは思いますが

きっと、文通をしたい人というのはそのあたりも理解したうえで
女性にも対価を払って、それでいて、仲良くなる
ということをしたい、もしくはしていたのかなと思います。

ただ、実際は、セッティング料が安い(半額)から使いたい
あらかじめお手当を聞いてから会うかどうか決めれば、食事代が浮く
くらいの、節約志向の人が多くて
それが女性にも伝わってしまう、男性の下手さ加減
待ち合わせも自分中心で日程調整する等の行動をしてるのではないかというあたりが
マイナスフィードバックばかり、という事態になってしまっているのではないかと思ってしまいます。

くだんの質問箱回答者の人は
セッティング料は半額にしなくてもよかったのに、
と言っていたのは、そもそも節約が目的ではなかったということですので
そういうポリシーのようなものがしっかりしている人だなと大変印象に残っています。

そう考えると、セッティング料は通常と同じ金額にしておけば、レターデートを使用する男性のほとんどはマイナスフィードバック、なんて事態にはならなかったのではないかなと思ったりします。
もったいない話です。

半額にするから、安く済まそうという男性が群がり
その気持ちは女性へのメッセージにも表れ
結局女性を嫌な気持ちにさせてしまう、というのは

あまりにもひどすぎる話です

安いのがいいのならPATOLOを用意しています。
他に行くのは嫌という人もPATOLOならユニバースグループが運営してるからいいのではないでしょうか?

もっとも、そういう男性がPATOLOにいけばいくほど
PATOLOには登録したくないという女性が増える
のではないか
PATOLOはダメな男性ばかりだよね、とならないか
危惧してしまいますが
そこはPATOLO事業部の人たちがなんとかすることでしょう。

今回質問箱に書いた人は
まずはマイナスフィードバックをもらわないように活動してから
レターデートのことはスタッフに話せばよかったのではないかなと思います。

もっとも、なんでマイナスフィードバックをもらっているかもわからないからこそ、ルール違反の内容を質問箱に書いてしまうのだと思いますが
いい大人が何やってるのやら・・・
と思ってしまいます。

ということで、今回こうなった理由としては納得できましたかね?

 

 

 

ひとつだけ言っておこう
君はぼくを乗り越えると言ったが………、
君よりも9年も長く生きてるから教えてやろう……
他人を負かすってのはそんなにむずかしい事じゃあないんだ………
もっとも『むずかしい事』は!

いいかい!もっとも『むずかしい事』は!
『自分を乗り越える事』さ!
ぼくは自分の『運』をこれから乗り越える!!

 

この記事の筆者

人が愛を口にすれば  「笑止な! おまえごときが愛とか涙を口にするなど愛が穢(けが)れるわ」 といい、  ここが死線だと言われれば  「俺はデッドライン(死線)など何度となく越えて来た!」  といい、怖くないのかと問われれば  「フッ、怖いだと。笑止なことを。 恐怖、苦しみ、痛み、悲しみ、絶望。 そのような惰弱な感情はとうの昔に捨て去った。 俺に残るのは、戦いの地獄に落ちた修羅の心一つのみ。 ゆえに、俺は戦い続ける。この命が尽きるその瞬間までな!」  と答える。  ピンチになれば  「まだだ、まだ終わらんよ」  といい、  若い者に先を越されたら  「これが若さというものか」  とつぶやく、  そして最後に  「僕はね、正義の味方になりたかったんだ」  という男・・・ 

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