契約した女性での失敗談(宗教編)

最近、私のマイブームは交際倶楽部で同じように女性と契約している者同士での情報共有。

これは、本当に楽しい。

何が楽しいか?と言われると女性との向き合い方や付き合い方など本当に様々だからだ。

それこそ、女性へ支払う毎月の金額一つ取っても私とは全く違うし、遊び方も全く違う。

言って終えば、選ぶ女性のタイプも私は絶対選ばないであろう女性を友達は好んでいたりする。

こう言う内容は、実際に交際倶楽部を利用しないとわからない内容だし、人それぞれの満足感にしても、交際倶楽部をそもそも知らないと成り立たない会話のキャッチボールだったりするからだ。

利用している倶楽部もほぼ違うから尚更面白い。

私は、以前にも話したが、ユニバース倶楽部を利用している。

しかし、友達によっては、違う倶楽部を利用しているわけだ。

だから、情報交換に花が咲くわけですね。

正直、ユニバース倶楽部は、私が今まで利用してきた交際倶楽部の中で最高だと思ってるし、別の倶楽部と比べると紹介して貰える女性のレベルもかなり高いし、基本的に文句は何一つない。

もし、一つ探して言うのであれば、今ではユニバース倶楽部は有名になり過ぎてしまい、愛人を探している人なら基本誰でも知ってるレベルになってしまったところだ。

所謂、私が自信満々に人へ進めなくても既に知っていると言う状況が生まれてしまう点。

 

ここが、個人的には少し寂しい。(不満とは言わないかな)

そんな感じで、ユニバース倶楽部で紹介された女性と毎週時間を有意義に使わせていただいている私だが。

当然、契約した女性との失敗談なんて物が意外とあったりする。

勿論、良い事をかけばキリがないのだが、失敗談があった方がそれはそれで、これからパパになる男性への良いスパイスになるかも知れない。

そこで、私が女性との契約して失敗したのが、これ。

明らかな、宗教の匂いがした女性との契約。

こればかりは、最初全く私はわかりませんでした。

勿論、ユニバース倶楽部の前に利用してた交際倶楽部での出来事。

今では、世間でも問題になってる統一教会に似た感じでしたね。

初対面であった当初は、全くそう言った雰囲気はなかったんですが、契約して数回会った辺りから少し空気が変わってきた。

まず、最初に言われたのが、実家が、〇〇に入っていて、私も子供の頃から集まりに参加している。(一応、名前を出すとあれなので、SGと入れておく。これで理解できる人はいるかと。)

ただ、私も元々クリスチャンだった時期もあったため宗教に関しては全く差別等は無いつもりだ。

だから、相手の女性がもし何かしら宗教に入っていても、自分に危害を加えない限り、自由で良いと言う考えではある。

しかし、会っていると段々話の内容が変わってきた。

例えば、「パパとどこどこの集まりに一緒に参加したいな?」とか選挙が近くなると、「〇〇党に票入れてよね。」などと頻繁に私へアピールするようになっていった。

しかしながら、その女性は若いし、扱いが難しい女性ではなかったので、私は少々そう言った話題には手を付けずスルーするように心掛けていた。

そこから、半年くらいが経ち、たまたま会話の中でどうしてお金が必要か?聞く機会があったので、そんな感じの内容を少しオブラートに包んで女性へ伝えた。

すると、正直私は彼女の回答にびっくりした。

彼女の親がお布施など色々お金がかかるため、私が頑張っているのだと言うのだ。

私は、一切宗教に関して差別はない。

しかしながら、私のお金が宗教のお布施に変わっていると聞いた瞬間なんでしょうね。

非常に、寂しくなったと言いますか、私自身お金の使い方が間違ってると感じたわけです。

例えば、私も同じ宗教の会員だったら理解ができるかも知れない。

しかし、今の私は無宗教に近い。

そんな私が、よくわからない宗教のお布施に寄付している形になっている。

女性が、私から貰ったお金をどう使おうか?勿論勝手だ。

しかしながら、私もどうしてパパになったかしっかり理由がある。

それは、お金に困ってる女性を応援したい気持ちがあったからパパになったのだ。

勿論、遊びや愛人が欲しいと言う気持ちがあったのも事実。

でも、それだけではなく、夢を持っていたり、お金が足りないから好きな事ができないなんて言う女性を助けてあげたいと言う気持ちもかなり持っていた。(色々な若い女性と交際倶楽部を通じで話す事により、沢山の思いが芽生えたと言えば話が早いだろう。)

そう思って援助していたお金がお布施に変わっていたわけだ。

私は、普段全く怒らないし、ある程度寛大でいるように努力している。

そんな私ですら疑問しかなく非常に冷めてしまった。

後から、色々彼女と腹を割って話す時間があったので、色々話してみた。

 

すると、他にも驚くべき事実があった。

それは、パパ活を通じて沢山のパパと契約して自分の宗教がいかに良いか理解してもらいたかったと言っていた。

所謂、勧誘に近いのでは?と私は取ったのだがどうだろうか。

きっと彼女自身は、勧誘などそう言った気は全く無いだろうし、もしかすると周りから何か言わされていた可能性もある。

理由は、私の中では非常にピュアな子という印象だったからだ。

全く、人を騙すタイプにも見えなかったし、逆に騙されるタイプかな?と思えるレベルの天然さも持っていた。

私は、彼女との会話の中で、パパ活したお金の使い道に口を出すべきか?非常に悩んだ。

それは、私にとって内容がかなり特殊なケースだったからだ。

その当時の、契約していた交際倶楽部への相談も考えた。

ただ、宗教の問題って実際に交際倶楽部に相談した所で、Q&Aがはっきりする物なのか?疑問だったからだ。

その契約している女性に対して、私が受け入れるか?受け入れないか?の問題だと思いませんか?少なくとも私はそう捉えた。

そこで、検討した結果、私が出した答えは、勿論NOだった。

それは、宗教に対してNOでは無く、私がパパになり女性への援助理由と、どう使って欲しいか?という願い。

この部分が、彼女のパパ活理由とは合わない。

そう自分で決断したからだ。

私も、当たり前だが、気持ちよく女性へ援助したいし、気持ちよくその女性のサクセスのためにお金を使って欲しい。

ただ、女性へどう説明するかかなり悩んだのを今だに覚えている。

私が、契約解除の希望を彼女に伝えた時に、その理由として、経済的に難しくなったと軽い嘘を付いたのを覚えている。

非常に稀なケースかも知れないが、もし皆さんも似たケースに遭遇場合、深入りはお勧めしない。

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