なぜユニバース倶楽部に登録するのか…かなり辛口ですが、差別やレイシズムではありません。
はじめに
今回は、二人目の女性について書こうと思ったが、ユニバース倶楽部に登録している女性が、自分で不幸になってることを分析してみた。
僕は、一度墜ちるところまで堕ちて、そこから、必死になって這い上がった。彼女たちには、こちらが金銭的に援助しても、結局負のスパイラルから抜け出そうとしない。
頑としてまた来た道を戻っていく。何だか虚しくなってくる。もうここらが潮時かもとも思う。
自分で自分を商品にし続けて何の価値があるのだろう。
彼女たちの特徴はほぼ決まっている。シングルマザーが多い。
そうでない場合も、アダルトチルドレンだ。
両親からの愛を受けるべき時に受けられない。愛に飢える。DVを振るうような男性と付き合う、もしくは婚姻関係になる。離婚する。。。その繰り返しだ。
愛に飢える彼女たちは、その愛を誰かから受けたくて常に探している。
両親から認められなかったために、誰かに認めてもらいたいから、愛の対象を探す。
普通の男性は大人だから、自律している。でも、それだと不安だから共依存できる相手を無意識に探す。
堕落
前章で話したことが、彼女たちが幸せになれない、大まかなストーリーだ。
もっと酷い言い方をするのならば、彼女たちは頭が良いわけではない。
肉体しか武器にできない。
でも、それは本人たちの意識を変えれば良いことなのだ。
でも、それができない頭の悪さがある。次に何が待っているか考える能力がない。育っている環境が悪かったかもしれない。
肉体をユニバース倶楽部で武器にできるのは、せいぜい20代までだ。
なぜならば、サイトには綺麗で若い女性がどんどん新規登録される。
敢えて三十路の女性を選ぶ男性会員は少ない。そうなると彼女たちはサイトで干される。
次は、風俗だ、風俗は儲かるところで働けば儲かるだろうが、精神や肉体は衰える一方で、それも30代で終わる。
それに、ユニバース倶楽部で楽して儲けることを覚えたことがきっかけで、まともに続かないだろう。
風俗では完全に商品になるからだ。わがままは言えない。
例えば、80万/月で働いても、10年欠勤無しで働いて、9600万。独身ならそれで十分すぎるといったところ。。。でも、彼女たちは何かに依存しているから、儲けたお金を片っ端からつかうだろう。
今までに手にしたことのないお金を目の前にしたらおかしくなるだろう。
シングルマザーならば。そこから、子供の生活費、養育費、学費などが引かれていく、子供を留学させたり、良いものを見せて目利きにするとかできないと思う。
もともとそういう視点がない。お金の有効な使いみちを知らない。お金に困っているのに、お金の尊さを知らない。
最後は、ボロボロになって終わる。彼女たちは絶対に忠告を聞かない。
覚醒
だから、ユニバース倶楽部に登録したら、墜ちるまで墜ちると覚悟するか、パパたちの忠告に耳を傾けるだけの頭を持つか、決めたほうがいい。
はっきり言っておくけれど、僕達は、パパというATMではない。
若い女性の肉体は抗いがたい魅力がある。だから、若い時には相手にもされなかった、美しい、可愛い女性とお金さえあれば出会える、セックスできると、それを目当てに登録する気持ち悪い男性も多いけど、自分がATMだと気づいて、これは違うっていう、”斎藤さんだぞ♪”のような方も多いのだと思う。
また、男性家庭では満たされない気持ち、心のボーナス、崖っぷちったときの癒やし、僕達が成功しているように見えるなら、それはギリギリのところを渡ってきて継続しているからこそのことだ、努力しない、負のスパイラルを抜け出すことを決められない、そういう女性は僕には合いません。
僕だって人間の屑だと思っている。
家庭で満たされない寂しさを彼女たちに求めて、役に立ったような気持ちになる。
僕達も彼女たちも根っこは、変わらないけれど、努力し続けること諦めること、這い上がるだけの能力、センス、頭の良さがあることが大きな違いだ。
ここにいると感覚が麻痺してくる。だから、お互いに目を覚まさないといけないのだ。
終わりに
今回、このような文章を書いたのは、お付き合いしていた女性が、自殺未遂をされたからだ。もちろん僕のせいではない。
彼女の気持ちを汲み取っていると勘違いしている自分と、敢えて堕ちていこうとする彼女を止められなかった。とても後味の悪い結末となった。
類は友を呼ぶというか、僕も娘に、DVにあたるよう酷いことを彼女が大人になってから言ったことがある。
でもそれ一回で目が覚めた、でも一回でもあってはいけないことだった。
若い時に独りで這い上がったときを、ふと思い出した。反撃はこれからだ。
僕は上をまた目指す。ここまで読んでふざけるな、同情するなら金をくれと言う人へ...僕は、日本に知り合いもいないのに、夜勤それも乳業関係のシステム夜間管理と言うまっとうな職業で手取りで30万もらっているフィリピン人のj若い女性を知っている。
甘えないでほしい。また、わかりやすい、バレやすい嘘をつかないこと、全部わかっている。
次回へ続く…と思う…
Y教授