若い女性を口説く私流のコツ Vol.1
私の住む東京はとにかく寒い。
いや、寒過ぎる。
年齢が、そこそこいくと気分や体調含め、外の気候や気温にかなり影響を受けやすくなります。(きっと共感してくれる方はいるかと・・・。)
さて、パパになっている男性の皆さん、きっと交際倶楽部で綺麗な女性を紹介してもらっているでしょう。
私も、その一人でございます。
ただ、大体の方は、男性側よりもかなり若い女性を紹介されているのではないでしょうか。
私が周りに聞く限り、交際倶楽部で同年代を紹介されたなんて話は聞いた事がない。(当然、私も現在進行形で自分よりも相当若い子と楽しくしてます。)
私共が、交際倶楽部を知ったきっかけは様々ですが、女性と契約して何がしたいか?と言う部分は、結構絞られて来るのではないでしょうか。
私が、想像するに、「SEX」「デート」「若い子と話がしたい」「暇つぶし」「孤独感から脱出したい」「周りに若い子を見せびらかしたい」「今まで出会えなかった綺麗な子と出会いたい」などではないでしょうか。(きっとどれかに当てはまるかと思います)
しかしながら、女性と出会う以上、口説かないといけない時間が必ずきます。
これは、いくら交際倶楽部が御膳立てをしてくれても、この部分は本人次第。
誰も、助けてくれません。
勿論、契約の段階からそれは始まっている。
私は、契約を「第一の戦争」と呼んでいます。
これに、勝たなければ女性と契約できないわけですからね。
男性側からすれば、誰もが通らなければ行けない第一関門。
今回は、その第一関門でどう女性を気持ちよくさせて、よりハードルの高い女性と一番良い形で契約するか?を長年パパになり、培ってきた私なりのやり方を、皆さんにお伝えできればと思っています。
きっと、パパになっている方で、ミスして契約できなかった綺麗で若い女性は多いはずです。(パパ歴が長い方だと必ず経験があるかと思います。)
尚更、私は別にハンサムでもスタイルが良いわけでもない。
そんな私が、色々な女性とうまく契約できているので、多少は説得力があるかと思います。
最初に女性と出会った瞬間が勝負
まず、交際倶楽部で女性を紹介される場合、ホテルのラウンジなどで初顔合わせするケースが多いと思います。
その時、皆さんはどんな行動してますか?多分、大半の方は何も考えずに会っているのではないでしょうか。
私も、最初の内はそうでした。
ただ、何も考えずにこちらがリラックスした感じで会うと、逆に女性側が気を遣って緊張する。
なんてケースがかなり多いのは知っていましたか?当然、女性が緊張すると何が生まれるか?そう、普段よりもよりナーバスになる。
それが、初めてパパ活する女性なら尚更です。
男性側に対してかなり構えて来る状況が生まれる。
女性がナーバスになると、当然色々なネガティブな想像を膨らましてしまうわけですよ。
元々、パパ活事態世の中ではまだまだ受け入れられていない職業。
当然、メディアを含めポジティブに伝えているところはほぼ無いでしょう。
そう言った情報をネットなどで調べて女性はその場に座っている。
構えて当然なわけですよ。
そうすると、こちらが色々条件を出しても、基本+10くらいのダメージを相手に与えてしまう為、怖いと言うイメージが先行してしまい女性ともし契約できてもそれは、男性側にしてみたら良い契約内容ではなかったりするわけです。(所謂、妥協点が多過ぎると言う意味。)
なので、結果数日後に契約破棄になってしまったり、男性側が大分我慢してその女性の面倒を見る羽目になるわけです。
流石に、お金を払う側からするとストレスになるし、いくら男性側が寛大が心を持っていても疲れますよ。(私も過去に経験済み)
では、そうならない為にはどうしたら良いか?
私は、基本最初に軽い嘘を付きます。
この嘘は、悪い嘘だとは思っていません。
その場を和ます嘘なので、無罪だと思っている。
初めて、女性と会った時、少しこちらも緊張したフリをまずする事が大事です。
そして、一言「交際倶楽部初めてで慣れてなくてごめんね」。
一度、これから初めてみてください。
かなり効果があるかと思います。
何故、こんな嘘を最初つくか?
これには、理由があるんですよね。
こちらが、「女性慣れしてる男性」と認識されるよりも、「こちらは女性なれしてません!!!」と言う具合にスタートした方が、女性にとっては「その場の主導権が握れる」と錯覚させる事ができるんです。
所謂、マウントをあえて取らせてあげる行動ですね。
そうすると、パパ活って怖いイメージがあったけど、全然そんな事ないと思わせる事にも繋がるわけです。
女性側に主導権を握られせると、どんな会話も基本ポジティブにとらえる子が多いです。(これも私の経験上の話)
特に、パパ活し始めたばかりの子には本当に効果があり、どこか共感できると良い具合の錯覚までしてくれます。
意外と、パパになる男性は何かと余裕を見せて、「こちらは慣れてるから心配しないでね」的なオーラを出す人が多いのでは無いでしょうか?ただ、女性からするとそれほど心配な事はないわけです。
理由は、初対面だからです。
こちらが持つ余裕ほど、女性は余裕がないんです。
なので、男性側は、相手の立場を考えてあげると言う部分が大事。
結局、その場でいくら女性側が有利に会話を進めた所で最後は契約内容。
その契約の、YES NOは男性側が決めれば良いんです。
私が言いたいのは、その場の雰囲気で女性との契約が内面では相当有利に運ぶと言う事です。
会話は、女性主体。
しかし、気分が良い女性は、こちらの条件を飲みやすい雰囲気になっている。
だから、契約も良い方向に進みやすいし、男性側からすると契約内容もストレスフリーで終われる訳ですよ。
結局、最後は結果ではないでしょうか。
相手を気持ちよく泳がせて、最後は大物をしっかり釣る。
出だしが、うまくいけば次の楽しみも必ず増えます。
勿論、女性側も人間なので、全ての女性に当てはまるのか?と言われれば私は何も言えません。
しかしながら、私の経験上これでミスは本当にゼロです。
そして、同じ女性と2回目に会う時は相当良い状態で会えてきました。
是非、一度試して下さい。
こちらの事を、「思いやりのある良い男性」として受け入れてくれると思いますよ。
契約後に、女性なれしてるね?ともし言われても、あの場は君の為に同じ空気感で出会いたかったとか言っておけば、尚効果ありです。