Shingoの快感プロセス④ 「しないだけで上手くなる」オーガニック・セックス

本シリーズ「快感プロセス」では、相手の満足度を上げるセックスのノウハウを書いていく。本シリーズを元に、パパとパパ活女子の大人ライフがより良いものになることを切に願い記す。

本シリーズは読み重ねることで、自身のSEX向上につながっていく構成になっているので、是非シリーズを通して読んでほしい。

 

Shingoの快感プロセス① SEXがうまい人は〇〇〇〇をしていない!?

https://universe-club.jp/column/ep01

Shingoの快感プロセス② 「雰囲気」の魔力!?冷静になればわかるのに、みんな忘れがちなこと

https://universe-club.jp/column/7535

 

酢豚の上に置かれたパイナップル、
シュウマイの横に置かれた練り辛子、
盛り上がったところで流れるyoutubeの広告。

 

「お前さえいなければ完璧なのに、余計なことをしやがって!」

 

そう罵ってやりたい「余計なもの」はたくさんある。

当然、あなたのセックスの中にだってそれはある。

 

今回は、女性目線から見て「セックス中にコレしなければ良いのに」というというトピックをお伝えしよう。

 

1.ジャンクなセックスに身を委ねて

セックスとは本当に気持ちが良い。

ホモサピエンスがどんなに真面目になったといわれても、朝から真面目に働くふりをして、その裏では朝から晩までセックスのことばかり考えているのが実情だ。

 

男性目線で見たとき、セックスよりもオナニーの方が気持ちよいのは明白だ。

遅漏の男性でも、自分の右手が相手ならすぐイケるし、なにより自分の気持ちいポイントに「最高の快感」を与え続けることができる。

自分自身のフィードバックがある時点で、圧倒的にオナニーが一番気持ちがよいのは明白である。

 

しかし、それをわかっていても他人とのセックスを求めてしまう。
風俗に行ってしまう。
パパ活して、大人をしてしまう。

 

それはなぜか?

 

やはり人のぬくもり、重さ、粘膜を通じたコニュニケーションによる快楽があるからだ。

 

しかし、現代は刺激に溢れている。

検索エンジンにxvideoと打ち込めば、刺激的なセックス動画が気軽に手に入るし、twitterやRedditなどのSNSを見れば、ちょっとした自分のフェチズムにもドンズバで当てはまる素人のセックス動画が手に入る。

 

そして、こう思うのだ。

 

「自分も、こんな刺激的な【映(ば)えるセックス】がしたい…」と。

 

実生活を送りながらも、傍らに置かれたスマホの中にSNSという半バーチャルな空間を抱えたまま生きているのが、現代の特徴である。

 

インスタを見て、オシャレなカフェでお茶をしたいと思うし、

TikTokを見て、かわいい子とエモいデートがしたいと思うし、

Twitterを見て、こんな変わったセックスがしたいと思うし、

Facebookを見て、自分もこんなに「いいね」の称賛を浴びたいと思うのである。

 

SNSが横にあるせいで、セックスは刺激的なものであり、独創性があり、絶頂に溢れ、支配的ではないと思い込んでいるのである。

難しく言い過ぎた。

簡単に言うとと、セックスは「エロくなくてはいけない」、「アブノーマルでなくてはいけない」、「イカせまくらなきゃいけない」、「男がリードして、満足させなくてはいいけない」と思い込んでいるということだ。

 

しかし、冒頭述べた通り、セックスには人と人が触れあうからこそ良いのである。

 

決して、オナニーでは代用できない良さがある。

しかし、SNSのせいで暴走した欲望が他人の体を使ったオナニーをしていまうのである。

 

さて、長くなったが、今回の記事で伝えたい「オーガニック・セックス」とは?

人と人の肌、粘膜と粘膜の感触を見つめなおし、刺激的なセックスに埋もれてしまった本来の感動をセックスの中に見出そう、というメッセージになっている。

 

これはチーズと肉の油、塩とスパイスにまみれたハンバーガーのジャンクフードを捨てて、

ドレッシングのかかってないサラダの中から、トマトの酸味と甘みのコントラスト、レタスの食感、ニンジンの歯ごたえ、ピーマンの苦みを探すような話なのだ。

 

 

オーガニック・セックス~本来の快感を見つけるポイント

前章を読んで、お気づきの人もいるだろうが、これは前回の記事からも少しつながっている。

 

前回記事:Shingoの快感プロセス③ 君たちの乳の触り方は間違いだらけだ

https://universe-club.jp/column/ep03

 

前回記事では「フェザータッチ」の誤解と、正しい触り方について触れた。

今回限られた文字数の中で伝えたいのは以下の2点だ。

 1-【クンニの舐め犬化】の間違い

 2ークリトリス【コネクリパン職人】の間違い

 

しつけのなっていない犬に食事を振り向くと一目散に、皿の中の餌をペロペロと舌を出して勢いよく平らげる。

女性器が目の前にくると、途端に知能レベルがしつけのなっていない犬と同レベルになり、勢いよくペロペロしてしまう。

まずは、この「舐め犬化」について語る。

 

前述のように、犬と同様の知能レベルでベロベロと勢いよくクンニをする人たちの何がマズいのか?

ーいきなりクリトリスを吸い始める

ーいきなりクリトリスをひん剥いて、舐めはじめる

ーいきなり上下に激しく舐める

ーいきなり舌を密着して、頭をバイブのように左右に振る

 

はっきり言って、このようなクンニは「セックスが下手」と公言しているようなものだ。

 

女性の膣内、特に膣壁自体には快感を感じるような神経はない。
それに対して、クリトリスはあらゆる神経が密集している部位で非常に敏感である。

クンニを喜ぶ女性は多い。

それは、舌という非常に柔らかくも固くもなり、ぬるぬると舌表面を味わうのにクリトリスの敏感な表面は適しているからだ。

 

前回の記事にも書いた通り、いきなり強い刺激を与えるのは女性の感度が上がらないので非常に損である。

Shingoの快感プロセス③ 君たちの乳の触り方は間違いだらけだ

https://universe-club.jp/column/ep03

ただでさえ、敏感な部位に過剰な刺激をかけると、感度を上げるどころか刺激をシャットダウンしようとネガティブな方向に働く。

クンニが好きだからと言って、いきなり強く舐めたり、吸ったりするような輩やクリトリスの皮をむきにかかったり、ローターみたいな刺激をかける男はド下手だ。間違いない。

 

いわゆる手マンについても、舐め犬化したド下手とおなじようなド下手なヤツがいる。

そういうやつは、パンを捏ね上げるようにクリトリスを勢いよくこねくり回してしまうーまるで指先でパンを捏ねるように。

ーいきなりクリトリスの皮をむくヤツ

ーいきなり掌を添えて振動してくるヤツ

ーいきなりクリトリスを指でこねくり回してくるヤツ

 

これもやはり前述の通り、強い刺激を与えすぎている。

 

クリトリスは包皮に包まれた状態でもかなり敏感な器官だ。それなのにパンティを脱がせる前から指をパンティの中に突っ込み、小籠包の皮を伸ばす職人化のようにグニグニグニとクリトリスを捏ねくり回すような輩は、女の子の快感泥棒になっている自覚を持つべきだ。

そんなに激しくこねくり回したら、感じるもののも感じなくなってしまう。

 

1-クンニ舐め犬への処方箋

クンニ舐め犬はまず、舌の与えることのできる快感を過小評価しすぎている。

クリトリスはとても敏感な器官なので「ぬるぬる、ザラザラ、柔らかさ」のすべてを持つ舌はクリトリスに触れているだけで女性に快感を与えることができる、というを意識を持とう。

また、クリトリス近辺はとても敏感なうえに潤いがあるので、息をふきかけるだけでも刺激になる。

 

また、クリトリスを刺激してから膣の入口を舐める人がいるが快感は弱いところから強いところへと刺激した方が良い。

「舌」という愛撫に最適な器官を女性に十分堪能してもらおうとしたとき、いきなりクリトリスを刺激するのは勿体ないと言わざるを得ない。

それはまるで、緻密に計算されたフレンチのフルコースを、いきなりメインディッシュから食べるような暴挙だ。

ちゃんと快感の弱いところから強いところの順番に舐め始めよう。

クンニをする際は、まず膣の入口や小陰唇から刺激しよう。

 

POINT

①いきなりクリトリスを舐めずに、膣の入口や小陰唇から舐めよう。

②クリトリスを刺激するときは舐める前に、舌を当てるだけの時間を作ろう

③時折、口をすぼめて息をかけたりして弱い刺激を与えよう

④上記を十分に試してから、クリトリスを皮の上からゆっくり舐め始めよう。

 

2ークリトリス【コネクリパン職人】への処方箋

基本的には上記、舐め犬の処方箋と同じで「いきなり快感をMAXに上げようとせず、ちょっとずつ上げていくように心がける」ことである。

手で刺激するときも、基本的にはクリトリスを刺激するのは後半にとっておき、別の部位を刺激するところから始めるのが鉄則だ。

 

まず、手でクリトリスから膣の入口までを全体的に手のひらで覆い隠したあと、そっと全体的に触れてみよう。

相手が脚を開いたとき、ただ手のひらが触れただけとはいえ、そこは普段何も触れるものがない個所なので、いつもと異なる感覚が次第に快感に変わってくる。

下着が触れているじゃないか!と思うかもしれないが、普段は小陰唇が閉じているため実際は下着が触れているわけではない。

脚を開いた状態の女性器に触れると、クリトリス、大陰唇、小陰唇、膣口や尿道入口など広範囲に触っている感触が伝わり、下半身がムズムズしてくる。

さらに、少しだけクリトリス、大陰唇にゆっくり圧をかけると、次第に血流がドクドクして熱くなってくる。

脚の付け根にあるリンパ線の血流を止めるように強く抑えても良いが、この方法は機会があればいつか詳しく話そう。

 

また、このあと攻める際に、クリトリスへとすぐ手を伸ばすのもご法度だ。

ルール自体は「舐め犬の処方箋」と同じだ。

 

指は小陰唇の凹凸を確認するようにやさしく指先でなぞろう。そして、そのまま膣の入口へと指を走らす。

入口をこじ開けるような圧はかけずに、ただ膣の入口の表面上で指先を走らすようにゆっくりとなぞる。

これだけで女性の期待感は高まり、それが快感につながってくるのだ。

 

POINT

①指先で攻める前に手のひら全体で覆い、触られている感触を楽しんでもらおう

②クリトリスや大陰唇には少し圧を高めて、変化を楽しんでもらおう

③クリトリスを攻める前に、小陰唇や膣の入口を攻めるようにしよう

 

 

最後に

私がこの「快感プロセス」のシリーズで語っていることの基本は、「快感は徐々に上げていく」というものだ。

その抽象的な内容を、具体的に例を用いているに過ぎない。

 

女性器は敏感なので手を添えれば気持ちが良いし、舌をあてがえばそれだけで楽しい。

できれば、それだけで気持ちよくなるように女性を誘導してほしい。

 

我々はすぐ「イカせよう」とか、「潮を吹かせよう」とか、「大きな喘ぎ声をださせてやろう」とか考えて、過度な刺激を与えようとしてしまう。

しかし、「大きな快感」とは、小さな快感を積み重ねたあとに刺激することで訪れてくる。

 

この記事を読んだ皆さんはぜひ、「オーガニックな快感」を楽しんでほしい。

 

 

 

 

 

 

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