男性側にとってのクリスマス

皆様のクリスマスにいかがでしたか?

 

契約されている女性と楽しく過ごせましたか?笑顔をお互いで作る事はできましたか?何か良い思い出は作れましたか?私は、全てにおいて女性と満足のいく過ごし方ができました。

それこそ、これからパパになろうと検討している男性も沢山いらっしゃるとは思いますが。

そんな中、クリスマスなどかなりスペシャルなイベントは、他人事とは言え、他の男性がどんな感じで過ごしたか?気になったりしませんか?私自身、本音を言うと非常に気になったりします。

理由は、私自身の過ごし方が、本当に正解だったのか?等不安になったりする場合もあるからです。

どうしても、我々パパ側と契約している女性とは年齢がかなり離れているケースが多い。(平均でも30歳以上は普通にあるかと思います)

そうなると、こういった過ごし方で女性側は楽しんでもらえているのか?不安になったりもするからです。

勿論、当事者がその場で楽しめてたらそれはそれで良いのですが。

これは、私自身の結果論にはなりますが、少しでもパパになっている男性ORこれからパパになる男性と情報のシェアが出来ればと思い、「私の女性とのクリスマスはこんな過ごし方だった」を紹介してみようと思います。

まず、私の場合は契約している女性のスケジュールは24日と25日両方共おさえてもらいました。

理由は、ホテルで贅沢に過ごしたかったからです。

ホテルに関しては、ある程度女性側から要望などありました。(朝の食事など食べたい物があったようでした)

今まで、契約している女性で、このイブとクリスマス両方のスケジュールをおさえれる女性って意外と少なかったので今回は運が良かったかも知れません。

女性によっては、私生活で同年代の彼氏がいる場合もあるので、そこを予測しての動きだったので、あまり期待はしていませんでした。(流石に2日連続は断られると覚悟してました)

しかし、今契約している女性は、普通にスケジュールが取れました。(実際に彼女のスケジュールの話題は、2ヶ月前位から話はしていました。)

こう言った部分も踏まえ、もし2日連続と言う場合は、結構前もって話ておく必要はあるのかも知れませんね。

そして、イブの初日は18時位に表参道で待ち合わせをして、軽いショッピングをしましたね。

私は、女性へのプレゼントを既に用意はしていたのですが、それとは別にその場で笑顔を作って貰えるならと、新たに数点ほどブランド店にて購入。

女性側は、「必要無いよ」と気を遣ってましたが、私自身がそうしたかったので、必要以上に頑張りました。(金額は、50万ほど購入)

そして、そのまま泊まる予定のホテルでディナーをいただきました。

今年の、クリスマスディナーは、シーフードにしようと、彼女と決めていたので、フルコースでいただきましたね。

私は、ステーキでもワインを片手に頂こうかと思っていたのですが、前もって女性側と相談しておいて良かったです。

その理由は、ステーキは正直どこでも食べれる。(金額やクオリティーを考えなければ)

しかし、その場でシェフが作った良いシーフードって意外と都内だと頻繁に食べている若い女性が少ない事を、彼女の口から知った。

確かに、お寿司などはどこでも食べれますが、シーフード(海外の海鮮料理)と聞くと若い女性からあまり聞かないとは私も思いましたね。

それに、良いシーフードが食べれる店は、都内でもかなり限られてくる。(特にロブスターなど)

シーフードって女性ウケがかなり良い

私も、薄々感じてはいたのですが、お肉を食べに行く反応より、シーフードをお誘いした時の反応の方が若干良い気がするのは私だけでしょうかね。(もし、女性をお誘いする場合、シーフードはお勧めです。)

話は、戻しますが、ディナー後はそのままおさえてあったホテルで一泊。

私が正直選ばないようなかなりお洒落なホテルでした。

私どもは、どうしてもホテルと言えば名前で選んでしまいます。

しかし、若い女性は中身や内容で選ぶ方が多いので、私には少し勉強になる感覚です。(例えば、どんな室内で夜景は素敵か?など)

年齢がいった男性陣に無い感覚を若い女性はお持ちなので、言い方を変えると、別の若い女性にも率先して使えるネタになるので、色々有り難いわけです。

朝から、彼女の要望通り素敵な食事を取る事ができました。

これも、味は正直不満足でしたが、見栄えは非常に良かったです。

今風で言えば、映えると言うのでしょうか?インスタグラム用に写真を撮っていましたね。

これも、一昔前なら、何故私と居る時に写真ばかり撮るのか疑問でしたが、今はこれが普通のようでかなりなれました。

そして、街を少し散歩して前日に続いて再度ショッピング。(もう手荷物が多かったので、直接発送にしてもらいました。)

そんな中、気付けばもう夕方過ぎ。

お互い、お腹も減り始めたため、次は私の要望でステーキ屋へ。

そこで、ワインを飲みながら若い女性の笑顔を見て夜まで過ごしましたね。

本当は、2日目の夜に解散予定でしたが、女性側からもう少し一緒に居たいと言っていただき、1泊2日の予定が2泊3日になりました。

正直、この年齢で、こんな若い子(二十代前半)から一緒に居たいと言われるとは思わなかったので、この一言を聞くために前の日があったのかな?とは感じましたね。

年齢が、そこそこいった私どもが、こういったセリフを言われると、自然とこちらも笑顔になると言いますか、機嫌がよくなってしまいますよね。(もう、お迎えが来ても良いなと思った位です。)

今回の、私が若い女性と過ごした内容はこんな感じでした。

これも、全て交際倶楽部があっての作れた時間の過ごし方です。

もし、交際倶楽部が無ければ、きっと家でなんの感動も笑顔も無く、一人で晩酌して過ごしていたでしょう。

私以外にも、似た感じで楽しく過ごせた男性陣は多いのでは無いでしょうか?素敵な思い出が女性とできたのではないでしょうか?それこそ、女性との信頼関係が今まで以上に築けたのではないでしょうか?私はそう感じます。

これを読まれた方で、これからパパになろうか検討されてる男性も、少し私どもを羨ましく思えたのではないでしょうか?若い女性と契約すると、クリスマスなどスペシャルなイベントは特にバラ色になります。

是非、一度交際倶楽部で紹介されて見ては如何でしょうか。

そして、既に女性と契約されている男性陣はその楽しみを持続させましょう。(私も当然その一人でございます)

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