恋愛ワクチン 第六十一話 瑠璃色の花(1)
もともとは「飼育」という表題で書いたのですが、ジョーさんとのしりとりコラムが続いていたようなので(笑)、
「瑠璃色の花」に変更しました。(1)から(3)まで続きます。(3)の最後になぜ「瑠璃色の花」なのかのオチが来ます。お楽しみください。
19才の女子大生を、夏休みの一か月「飼う」ことになった。
パパさんに家賃を払ってもらったり、ときにはマンションを買ってもらったりする話は聞く。
マックさんには縁が無いと思っていたが、それに似た経験を、期間限定ですることができた。
備忘録をかねて書いておこう。
何しろもう還暦過ぎている。
もともと物忘れには自信があったが、近年さらに磨きがかかってきた。
楽しい思い出は書き残しておいて、何年か後に自分で読み返してみよう。
懐かしく幸せな気分になるに違いない。
発端は、マックさんの会社の隣のビルが売りに出されたことであった。
十数年前に、その場所の住人が、賃貸アパートとして建てたビルだ。
自分たちは最上階に住んで、下の階を貸し出し、家賃収入で老後の備えにしようと考えたのだろう。
そういう事業の青写真を示してその気にさせて、借金させてビルを建てさせる不動産屋もいる。
気の毒なことに返済計画はうまくいかなかったようだ。
一年ほど前にビルは第三者に売られ、元のオーナーは賃借人として最上階に住み続けている。
登記簿を見せてもらうと、購入した会社は、ビルを建てた会社の系列会社のようだ。
うまいこと出来ているものだな。
その購入した会社が、ビルをリノベーションして小奇麗にして新たなオーナーを探しており、近所のマックさんに打診があったという経緯である。
マックさんは既に賃貸ビルを3棟所有している。
大家っていうのは、けっこう面倒くさい。
それに地味な仕事で、あまり面白みも無い。
よほど利回りが良いといった条件でもなければ、購入する気は起きないが、近所だし、とりあえず物件を見ることにした。
10部屋あり、8室が入居済。
空いている部屋を見せてもらうと、なんと、冷蔵庫・洗濯機・ベッド・テレビから電子レンジまで、一式が新品で備わっている。
敷金礼金無しで、なおかつこれらの備品をプレゼントしますよ、という破格の条件で、入居者募集中であった。
利回りの詳細を見せてもらうと、最上階の元オーナーの部屋の家賃が低く設定されていた。
たぶん、ビルを元オーナーから購入するにあたっての条件だったのだろう。 武士の情けである。
しかし、ビルの売り手としては、せめて満室にして、利回りをよく見せたい。
それで家具備品をつけて、好条件で入居者を募集しているようだ。
マックさんは、このビルを買う気は起きなかったが、部屋を借りるのはありだな、と思った。
マックさんは、新しい遊びのアイデアを思いついていた。
一人暮らしの女の子のアパートには、パパ活おじさんはなかなか招待してもらえない。
また、行ったところで、おじさんがイメージしている「女の子の部屋」と、実態とはかけ離れていることだろう。
それなら、おじさんが妄想する「一人暮らしの女の子の部屋」というのを、ジオラマとして再現してみよう。
そこに女の子を連れ込んで、実際にはマックさんが借りているのだが、女の子がマックさんを自宅に上げてくれたという想定のもと、押し倒してセックスしよう。
賃貸借契約を済ませて、何人かの女の子と、ガーリーないわゆる「姫系」ショップで、小物を購入。
カーテンは思い切って、お花の刺繍入りの高価なものにした。 ワクワクする。
友人のウィンさんにも報告。
鍵のありかを教え、いつでも空いているときはラブホ代わりに使ってもいいよ、と伝えた。
「ヤリ部屋」である。
そんなある日、ウィンさんから電話がかかってきた。
普段の連絡はラインなのに、珍しい。
出ると、ウィンさん、少し興奮した声で、「マックさん、いまからあの部屋使ってもいいですか?女の子を紹介もしたいんで、お時間あったらお越しください」
小一時間ほどして、仕事が一段落したところで、アパートを覗きに行った。
そこにいたのは、清楚で丸顔の可愛い女の子。
お嬢様大学の2年生、19才。
処女は3か月前に同年代の男子と付き合って卒業したばかり。
3回Hして別れて、その後は彼氏を作らず、将来の留学費用を工面するためにアプリでパパ活デビューした。
ユニバにも登録した。交際タイプはB。
ウィンさん「この娘、マックさんのコラム記事のファンだそうですよ。お茶しながら『僕の友達がマジックミラー号作ってね』って言ったら、
『マックさんですか?』って目を輝かせました。話がトントン拍子に進んで、ぼくは今済ませたところです。よかったらこれからどうですか?」
女の子の名前を「さよ」としよう。
後日、「コラム記事を書いていい?」と尋ねたところ、彼女は返事をせず、しばらく考えていた。
マックさん「気が進まないなら書かないから大丈夫だよ?」
さよちゃん「いいえ、そうじゃなくて、私の名前何がいいかなあ、と考えていたんです。本当は『鈴』がよかったんですけど、鈴ちゃんもう居るからなあ・・『さよ』にします」
マックさん「ありがとう。写真は出してもいい?顔はわからないようにするから」
さよちゃん「大丈夫です」
さて、話を戻して、ウィンさんとHしたばかりのさよちゃんは、マックさんにひしとしがみついてくる。
よほど「マックさん」に会えたのが嬉しいのだろう。
なんだか照れる。芸能人になったみたいだ。
おっぱいが大きくて、腰が細い。
思わずムラムラとして勃起してしまった。
まさに据え膳である。ズボンのチャックを下げて、さよちゃんの口に含ませた。
フェラチオからイラマチオ。いきなりガンガン行く。
コラムつながりの女の子との絡みは、Jasmineさんのときもそうだったが、会う前に心が通じているので、話が早くて良い。
仕事中なので、15分ほどで会社に戻ったが、女子社員に眉をひそめられてしまった。
女子社員「社長、隣のアパート行くのは構わないですけど、ズボンが濡れてますよ」
さよちゃんの唾液で前がべたべたになってしまっていた。ベルトを緩めてズボンをしっかりおろすべきだったなあ。
夜、さよちゃんからラインが来た。
さよちゃん「今日はありがとうございました。とても嬉しかったです。それで、あのお部屋に住んでもいいというお話、本気で考えても良いのでしょうか?」
マックさん、イラマチオしながら、
「君のこと気に入ったよ。ここに住む?いや、監禁しちゃおうかな。全裸にして服を取り上げちゃえば、帰るに帰れないよね?」って、言葉責めしたのを思い出した。
あれ、本気にしたんだ。
ウィンさんからもラインが来た。
ウィンさん「さよちゃん、かなりの変態ですよ。マックさんがイラマチオしたあと、少しだけ膣のお試しだって言って、正常位で挿入してたでしょ?
僕、手持ち無沙汰だったから、後ろからさよちゃんのお尻に指入れてみたんですよ。ずぶずぶっと簡単に入ってしまったので、車で駅まで送るときにそのこと言ったら、
前の穴の処女喪失は三ヵ月前だけど、お尻は自分でおもちゃ買って中学生のころから開発してたそうです。あと、頬をひっぱたかれてみたいとも言ってました」
据え膳平らげたら「いまのはオードブルでこれからが本膳で御座います」と言われた気分だ。
こんな展開もあるんだなあ。
お母さんが厳しいクリスチャンで、処女を守るようにときつく言われていたそうだ。
前の穴は最近まで大切に守っていたが、思春期になって性欲はある。
お尻なら処女じゃないからいいだろうと考えたとのこと。
いろんなものを挿れて興奮していたらしい。
しかしペニスはまだお尻に挿れたことが無い。
マックさんは、アナルセックスは三回経験がある。
ゲイの男の子にコツを教えてもらった。
とにかく焦らず、ゆっくりと肛門を愛撫し、緊張がほぐれるのを待つ。
せっかちなマックさんにはちょっと向かない。
しかし、中学生から自分で開発していたさよちゃんとなら、アナルセックスも相性がいいかもしれない。
ぜひ試してみよう。
頬をひっぱたくのは・・前に一人好きな子がいたけど、何がどう良いのかよくわからなかった。
ここはちょっと、ハプニングバーで上級者の方に教えてもらって来よう。
その話については、下記記事ご参照ください。
https://universe-club.jp/column/tatakaretai
さて、さよちゃんをアパートに住まわせる話は、もちろん快諾である。
ただし、19才。未成年。
あとで話がこじれて「未成年者略取誘拐」で逮捕されてはシャレにならない。
まずはマックさんがよく行く混浴温泉旅館に、二人で一泊してみることにした。
ドライブの道すがら、家庭環境をいろいろ聞いた。
両親が不仲ではあったが、さやちゃんへの愛情はあるようで、また、経済的にもものすごく困窮という訳でもない。
基本的に放任主義の家庭で、娘のお泊りにも、目くじらは立てないだろう。
飼育してもいいかもしれない。
プレイについては、まずはアナルだ。
この日のために、マックさんはアマゾンでアナルプラグを購入しておいた。
大中小のセットである。中からで良いかな?
イチジク浣腸も用意した。
浣腸して、お腹きれいにした上で、混浴温泉に入ろう。
そして、温泉につかりながら、アナルプラグを装着。
そうだ、前の穴にもリモコン式のミニバイブを入れるといいかな。
妄想が膨らむ。
さよちゃんは、最初から浴衣姿でやって来た。
日舞を習っており、着付けが自分で出来る娘だ。
夏らしくて良いなあ。
旅館のお部屋で仕込みを済ませて、屋上の混浴温泉に向かう。
女性用に湯浴みが用意されてはいるが、それは着るなと厳命。
小さなタオル一枚だけを許す。
ワクワクしながら温泉に着くが、残念、誰もいなかった。
コロナで宿泊客が少なく、ほぼ貸し切りである。
しかし、まあ、これはこれで良い。
全裸のさよちゃんを抱き寄せて、おっぱいやあそこ、そしてお尻を洗う。
そして隠し持っていたアナルプラグを押し込む。
さよちゃん「ああっ」
マックさん「中サイズだけど、うーん、ちょっと大きかったかな?」
後で判明したのだが、さよちゃんがアナル開発に使っていたおもちゃは、とても細いものだった。
指ほどの太さしかない。
だから、ウィンさんの指は、するするっと入ったのだが、中サイズのプラグは大きかったようだ。
しかし、そうとは知らないマックさん、細めのペニスほどの太さのプラグを、いきなり挿れてしまった。
マックさん「大丈夫?」
さよちゃん「はい・・大丈夫です・・どうぞお好きになさってください」
マックさん、前の穴にもローターを挿れる。
最近のものは防水で便利だ。
そしてスイッチを入れた。
さよちゃん、びくっと体を震わせる。
マックさん「じゃあ、この状態で、体を拭いて、浴衣を着て館内を散歩しよう。」
屋上の露天風呂は、入り口は男女別である。
別々に着替えて、階段を上がったところに混浴温泉がある。
マックさんは先に着替えて、入り口のベンチに腰掛けてさよちゃんを待つ。
さよちゃん、少し前かがみで、ゆっくりと階段を降りてきた。
バイブを膣に入れられた状態で、浴衣を正しく着付けるのは大変だっただろう。
膣はトロトロになっているに違いない。
マックさんはバイブのモードを切り替えた。
さよちゃん、「ああっ」っと思わず小さな声を出してのけぞる。
可愛い。
このあと、湯あたりした女性を介抱しているようなふりをして、館内をあちこち連れ回した。
人のいないところで、お座りさせ開脚させて、アナルプラグとローターが入った状態で記念撮影。
ええい、胸もはだけちゃえ。
部屋に戻って、後頭部から押し倒す。
浴衣を剥ぎ取り、全裸でお布団まで四つん這いする様子を動画撮影。
お布団に辿り着くと崩れるように横になった。
ひくひく全身で痙攣している。
後で聞いたら覚えていないそうだ。
さよちゃん、「イクって感じ、よくわからないんです」って言ってたけど、まだペニスも挿れてないのに、しっかりイってるじゃん。
このあと、しっかりと挿入。
射精のあと、二人ともすぐに深い眠りに落ちました。
翌朝。
5時過ぎには空は白み始める。
マックさん「さよちゃん、朝だよ、起きるよ」
さよちゃん起きない。
このあと、3週間ほど「飼育」したが、いつお部屋を訪ねても、ぐっすり寝ている。
本人は「冬眠ならぬ夏眠です(笑)」と言っていたが、本当によく寝る娘だ。
19才という若さゆえなのだろう。
なんとか、さよちゃんを起こして、車で旅館近くの山の中の公園に連れて行く。
人気のないさびれた公園で見晴らしが良く、マックさんのお気に入りスポットだ。
周囲に人がいないのを見計らって、さよちゃんの浴衣を剥ぎ取る。
野外全裸撮影。
これもクリア。
このあと、助手席で再びこんこんと眠り続けるさよちゃんを乗せて、会社まで帰った。
一泊お試しは合格だ。
次は、アパートで暮らす準備をして来てねと言って別れた。
8月2日、いよいよ、さよちゃんのアパート暮らしスタート。
さよちゃんは、今回はワンピース姿で、スーツケースを引いてやってきた。
ニトリやホームセンターを一緒に回って、女の子の必需品を買い揃える。
なんだか、同棲を始めるみたいなカップルみたいで楽しい。
タクシーの中では、さよちゃん、いつも自分から寄り添ってきてくれる。
もうベタベタ。
まとわりついてくる猫のようだ。
服の上から乳首を触ると、これまた反応がいい。
体がぴくっと動くし、思わず声が出でしまうこともある。
巨乳で、これだけ感度の良い娘って初めてだ。
運転手さんは、あまり良い気分はしないだろう、ごめんね。
マックさんは、女の子と仲良くなると、服や下着を買ってあげたくなる。
選ぶのが、着せ替え人形遊びみたいで、好きなのだ。
さよちゃんにも買ってあげたくなった。
マックさん「胸大きいよね?なかなか合うサイズのブラ無いでしょ?」
さよちゃん「そうなんです。前買いに行ったお店では、店員さんが在庫探してくれて、見つかったときには店員さんと二人で小躍りして喜びました」
マックさん「ワコールなら、たぶん各種サイズ揃ってるよ。男性も試着室に入れてくれるし、いっしょに買いに行こうか?」
さよちゃん「いいんですか?」
ブラとお揃いのボトムも、ノーマルとTバック両方買って、ついでに白いネグリジェの良さそうなものがあったので、これも買った。
19才らしく、ロディスポットの、リボンやレースの付いたお洋服も買ったし、浴衣も明るい花柄のものをもう一着買った。
この程度のものなら、可愛い子には、何でも買ってあげたくなる。
そして、アパートに帰って、セックス。
夜、寝る前にも訪ねて行ってセックス。朝もまたセックス。
お部屋を訪ねると、さよちゃんは、いつも眠っている。
ちょっと揺り動かしたくらいでは起きない。
腰の細さを維持するために、寝るときにはコルセットを付けている。
これはなかなか良い方法だと思います。
アマゾンで千円か二千円で売っているそうなので、真似してみてはいかがでしょうか?
―(2)に続くー
(下着を脱がされてコルセット姿のまま開脚されたさよちゃん。ここまでされてもまだ眠っています)