糸を紡ぐ〜長期の交際にあたっての心がけ

こんにちはレンです。

昨年は新規オファーは1件のみでして、これまで育んできた縁を大切に(?)過ごしてきました。

限られた方とそれぞれ月に1〜2回程度の頻度でお会いする関係を続けています。

色々なお付き合いの仕方があると思いますが、私は特定の方とそれなりにじっくり向き合いたいとのスタンスでここまでやってきています。

今回は長期交際を望むケースについて私なりの考え方について書いてみたいと思っております。
 

 私が交際倶楽部での出会いに求めたもの

以前のコラムに書きましたように、夫婦生活においてどうしても埋められない溝を埋めるための方便として交際倶楽部に登録しました。

その意味では、オトコとしての承認欲求を満たしたいという気持ちが多々ありまして、特に「誰かにとっての特別な存在になりたい」というところが大きな動機です。

したがって、私は短期的に色々な方との出会いを楽しむというよりは、特定の方との関係を育む、という交際のスタイルを取っています。

結果として、今までのところ数名の方との交際が継続していますが、お相手側の努力もあって、濃淡はあれど良い関係を作れていると思っております。

お相手を変えることはできませんが、私自身が継続的な関係を作りたいと思っている以上、(お相手が応えてくれるかは別として)自分からの働きかけであったり調整を惜しまずやることにしています。


具体的には…

・ 食事の場所の工夫(妙齢の女性はそれなりに舌が肥えています故…)
・ ホテルも工夫(色々と調査は大事です)
・ デート内容の工夫(マンネリ化しないように)
・ 出張先からの出張先ならではのお土産(意外と効きます)
・ 記念日会える時は特別感の演出(これは諸刃ですが…)



…等です。大したことないですが、メリハリであったりお相手の好みや都合を優先することは決してマイナスにはならないと思います。
 

リスク

人間である以上、時間を費やしたお相手に対しては、気持ちが少なからず入っていきます。

また、面白いものでお相手の気持ちも返ってきたように感じることも結構あります。

そして、ここにトラップがあるように思います。

一般的には男性(私だけ!?笑)の方が舞い上がりやすく、そもそも「おカネ」を挟んだ「非永続的な関係」ということ忘れると、確実に女性のスタンスとのギャップが生まれ、結果として自らが継続的な関係を壊すような行動を取ってしまうのだと思います。

悲しいかな、嫉妬や独占欲みたいなものとは無縁になれないところは、己の「弱さ」を強く感じますが、長期交際の最大のリスクは、この「ヒトの黒い感情」を制御できなくなること、だと思っております。

本質的には男女いずれにおいても起こりうるリスクだと思います。

だからこそ、以前のコラムに書いたように、(自分が対応できる範囲において)複数の方と並行してお付き合いすることは、そもそも遊びである以上このようなリスクを下げるという意味において決して悪いことではないと考えています。

基本は「どちらかが苦しくなったら関係をお終いにする」ということだと思っています。
 

メリット

これは何と言っても「疑似恋愛ができること」に尽きると思います。

擬似的に「付き合っている」感じになれます。

信頼関係という程強くはないですが、それらしきものも作れます。

結果的にですが、それぞれの方との間での適切な距離感みたいなものが作られていきます。

比較的日頃から親しい関係になることもあれば、会った時だけ甘えてくる、という関係になる、というケースもあります。

ただ、大事なことは、どれもオリジナルでどれも相応に心地よい、というところが面白いと思っています。

これは日頃から近しい方もいれば、日頃は淡白だけど会った時は甘えてもらえる方もいて、それなりのバリエーションがあるからこそ楽しい、ということかもしれませんが…


どんなに関係性は淡白であっても、会話の積み重ねがあるということはとても心地良いです。

前回会って以降のプライベートの報告であったり、突然「日頃に対するお礼」をいただいたり。。。

「何か」を与え、与えられることは、とても癒されます。

何かが与えられれば、何かを返そう、という気持ちになりますし、逆にせっかく時間を割いて会って下さる時間が何らか意味のあるものであって欲しいと思いますし、できるだけそれぞれの方との会話の内容を覚えておくようにしています。

この辺りの「関係性を紡いでいくプロセス」は長期交際ならではの側面(醍醐味?)だと思っています。


ただ、常にいつ終わってもおかしくない関係ということを意識しておくようにしています。
 

関係継続にあたっての留意点

これを言ってしまうと身も蓋もないのですが「関係の継続を希望する人なりの行動をする」ということだと思っています。


それは、

・ 約束は破らない(交際の条件を守る・遅刻しない、等)
・ 約束を破ったら謝る(仕事での遅刻、デートキャンセルはどうしても出ます)
・ お礼を言う(人としての基本かもしれませんが)
・ 相手を大切に扱う(相手をリスペクトする、ということかもしれません)
・ 絶対に会話している内容の相手を間違えない(これは結構やらかすリスクがあるところです)



といった「相手との関係を続けようとおもえば普通のこと」を継続するということだと思っています。

もちろん「相手が調子に乗るのでは?」という懸念はありますが、今お付き合いさせていただいている方は誰一人としてそういったそぶりはないです。

むしろ大切に扱ってもらっている実感すらあります。

逆に私が雑に扱われれば「自然消滅」を選択するだけ、と思っています。

結果としてお互いにメリットがあるからこそ繋がっていられる、という側面もあるのだと思います。

今回長期交際をテーマに心掛けていることをしたためてみました。

結果としてですが「綺麗事」にある程度お付き合いいただける方と長く続いているような気がします。

結局は、お互いに細い繊維を紡いで糸にしていくことでそれが、少しずつ形になってきているのだと思います。

その糸を紡ぐのはお互いの意思があるからこそ、ということなのかなぁ、等と思います。

逆に相性が悪ければ、あるいは片方にメリットが無いと判断されれば、簡単に切れてしまう繊細な関係でもあるのだと思います。

レン
 

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