A さんへの往復書簡シリーズ4 〜スッピン問題再び〜

A さん。

コメント欄が大変ことになっています。

マックさんだけでなく、新たなコメンテーター?もご登場頂いて「百家争鳴」状態です。

一般に「百家争鳴」は否定的な文脈で使われますが、ジョーとしてはお互いのコメントがインスパイアし合っているということを表現したいんですが、語彙が乏しくてすいません。

何か良い表現ないですかねぇ。

あっ、コメントを強要しているわけではないですよ、って言いながらやっぱりしてるな(苦笑)。


ダメ?


軽い気持ちで書いた「スッピン問題」ですが、Jasmine さんのコメントから一気に議論が深まりをみせました。

ジョーが最初にこの問題を取り上げた趣旨は

1,旅行やお泊まりにおける「スッピン」では別人が登場する可能性がある
2,別人が登場した時、付き合いが深まるか別れを切り出す(或いは切り出される)契機になる


というものでした。

今から思えば我ながら男性目線の浅はかな見方ですね。

そしてジョーの浅はかさを思い知らされたのはJasmine さんのコメントです。

彼女のコメントの趣旨を要約すると

1,旅行・お泊まりにおける「スッピン問題」は「ランジェリー問題」と並んで女性にとっては大問題であること
2,いつスッピンになるか、或いはならないかで頭を悩ませていること
3,旅先その他で「そのとき」を迎えるとき、多くの場合スッピンであること
  そしてそれは男性のリクエストの場合が多いこと
4,スッピンの時間は短い方が良い、でもスッピンになるなと言われると悲しい


このまとめ方は間違っているかもしれませがとりあえず。

そして「スッピン問題」における新たな視点を得たことで過去のシーンが蘇り、「あの時はそういうことだったのか」と合点がいったというかエセ紳士への階段を一段上がった気がしています。

そこで2 つのシーンをご紹介することにします。
 

カナコちゃんの場合

カナコちゃんはアラサー女子で、黙っていれば多分美人で通ると思いますけど、25 秒以上黙っていたら死んじゃうとは本人の弁ですが、とにかくおしゃべりかつ聞き上手で、ジョーのつまらないギャグにもガハハと豪快に笑う明るく楽しい子です。

自分の趣向に合うモノ・コトの全てを「可愛い」と表現するので、さすがのジョーも「馬◯」という2 文字が頭を過ぎることもありますが、それは見せかけで、職場では(一部上場企業)若手リーダーでもあり、将来を嘱望されているようです。

本人は姉御肌で、さっぱりしていますが、「女同士のぐちゃぐちゃした関係が大好物」と言ってはばからないちょっと(ちょっとじゃない?)変わった子です。

ジョーは大好きですけど。

明るく楽しい以外にも彼女の美点はいくつもあって、好き嫌いもなく、お酒も強いので、カナコちゃんと会うのは出張の大きな楽しみの一つです。

好奇心も旺盛で、ジョーの話にも一生懸命耳を傾けてくれます。

そしてその好奇心が最も発揮されるのが、男性関係です。

カナコちゃんは割と簡単に「そのとき」を迎えます。

ナンパされるのも(するのも?)大好きで、ワンナイトラブも厭いません。

その辺りを突っ込むと(お察しかと思いますが、ジョーは突っ込んでいません)

「お相手は〝やり逃げできた!〟と思っているかもしれないけれど、それはこっちのセリフだわ!って思っちゃんですよね、ガハハ」

カナコちゃんの弁があながち強がりとは思えないのは

「私、男の人の股間にすぐ目がいっちゃんですよ。ジョーさん並みに変態なんで。ガハハ」

と豪快に笑い飛ばすからです。

上手く伝わらないかもしれないけれど、とにかく楽しい子なんですよ。

カナコちゃんとは夜遅くに会うことが多いんです。

『仕事休みの前日に気兼ねなく飲みたい』というお互いの利害?が一致してお泊まりになることも少なくありません。

今まで4回くらい泊まっていますが「そのとき」を迎えたことがありません。

それほど頻繁に会うわけでないので(月に1 度くらい)情報交換に忙しいし、ついつい飲み過ぎてしまうので、いつも酔っぱらって意識不明ということを繰り返しております。

さすがに「これではマズイ」ということで、前回お泊まりした時は事前に「今回はセクシーナイトで!」というLINE を送りました。

彼女からは

「待ってました!喜んで!」

という返事が来て、お互い?やる気満々でしたが、結局笑って→飲んで→意識不明 といういつものパターンに落ち着きました(苦笑)。

スッピン問題でカナコちゃんを取り上げたのは何度もお泊まりしているのに、彼女のスッピンを見たことがないからです。

化粧を落とさずに眠るって多分お肌には良くないんですよね?

こういう場合男性の方から「化粧を落としておいで」って言うべきなんでしょうか?

そしてこうして書いていて思うのは、カナコちゃんはジョーが思うよりもずっと「素」を見せてないのかもしれません。

ちょっと寂しいです(苦笑)。
 

コイさんの場合

コイさんは前回ちらりと書きましたが、スッピンになると落差の大きい女性です。

それを知ったのは、最近ご一緒した旅先でその落差にびっくりしました。

だって朝起きたら見知らぬ女性が隣で寝ているんですよ!

一瞬「who are you?」と言いそうになりました。

華やかな美人であるコイさんのはずが、そこにいるのは、顔色の悪い、地味なスッピンの女性だったから。

でもかえってムラムラしました。

そのまま四方固めと思い、声をかけるとコイさんはとっても不機嫌で実行できませんでした。

今更ですが、不機嫌の理由はよく分かります。

初旅行なのに、そして昼間「部屋のバルコニーで立ちバックな」と話していたのに、夜になるといつものように酔っ払って意識不明になったからです。

ただコイさんと「そのとき」を迎えるのに躊躇するのは単にジョーが酔っぱらっているだけではありません。

コイさんの心の中には闇が広がっていて「そのとき」はその闇を更に深くさせるというのがジョーの見立てです。

ユニバース倶楽部で知り合った女性では一番古い付き合いで、大切にしたい関係です。

ちょっと無理やりのまとめ方ですけど、今回コイさんのスッピンを見たことで、そして見せてくれたことで、その関係は少し深まったと思っています。

(因みに彼女の不機嫌は誕生日に時計をプレゼントして少し直ったようです。)

長々と書き連ねました。

その他にスッピンになるとニキビだらけでその若さを否が応でも思い知らされた20 歳のG カップ女子大生の話とか、スッピンになると単なるブスになる化粧美人の話もあるんですが、割愛します。

そしてスッピンに関する話題で、今1番の懸念事項は最近知り合ったダイナマイト嬢のことです。

近々お泊まりの予定なんですが、彼女も落差が大きそうなんだよなぁ。

そのご報告は機会があれば。

ではでは。
 

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