実際にパパ活で稼いだお金をはっきりとは把握しておりません。
しかし、納税する意思は多少あるので仮定で年間120万円貰ったとして納税しようと思います。
この場合、120万を貰ったというはっきりとした証拠がないので、何か追加で調べられるという可能性はあるのでしょうか?
申告したがために、追加で調べられて過少申告加算税等を支払う可能性があるなら、納税しないほうがバレる確率が低いと思ってしまいます。
- 20代
- 女性
- きんぴら
いただいた質問については、こちらに反映かつユニバース倶楽部公式Twitterにもツイートされます。
実際にパパ活で稼いだお金をはっきりとは把握しておりません。
しかし、納税する意思は多少あるので仮定で年間120万円貰ったとして納税しようと思います。
この場合、120万を貰ったというはっきりとした証拠がないので、何か追加で調べられるという可能性はあるのでしょうか?
申告したがために、追加で調べられて過少申告加算税等を支払う可能性があるなら、納税しないほうがバレる確率が低いと思ってしまいます。
2022-10-26 07:26 PM
税理士の先生税理士
いいね9
2022-10-10 09:39 AM
戦う税理士一般
いいね12
可能性は限りなくゼロに近いと言ってもいいと思います。
贈与税の申告書には贈与者の名前、住所、生年月日、贈与の日付、贈与したものを書くことになります。何か疑いがある場合には「贈与者」にも連絡ができますので、疑われる余地が少ないということです。
追加で調べられる可能性はあります。
申告をしなかった場合のリスクは、ご自身で受けてください。
税理士に相談に来る皆さんは、皆さんまさか来るとは思わなかったとおっしゃいます。