皆様いつもお世話になっております。
ユニバース俱楽部の八田 直己でございます。
新年の挨拶をしたと思っていたらあっという間に年末で
気づけば私もアラサーになり、
いつ迄も若いからと甘んじでいる場合では無いなと日々感じております。
最近では、コロナの影響なのかわかりませんが、結婚する友人が多く(^^♪
そういった話をする機会も増えました。
また日々皆様のデートセッティングにあたって、
自分でも好みやタイプについて考えることがあります。
好みといっても、顔が良い・スタイルが良い・性格が良い
その他、趣味が合う・価値観が合う・食事の好みが合うなど色々な面での好みがあるかと思います。
自分の好みって何だろう?と色々考えた結果
好み違う人が結果好みという、何とも天邪鬼的発想に至りました。
T君という10年来の友人がいるのですが、
趣味や性格さらに女性の好みなど全然違います。
その為、周りからもタイプが違いすぎて疑問に思われることもありますが,
友人の中では一番仲が良い関係です。
長期的なお付き合いがあった人も、
今考えると共通点としては、好みの面で違っている部分が多くありました。
もちろん好みが合うのは良い事だと思いますが、
好みが違うからこそ、違う視点での意見があったり
違う世界を知れたりすることが何よりも魅力的に感じます。
ただ好みが違うから何でも良いのかというと
そうでは無いのが難しいところです、、、
個人的に重要なのは、受け入れる態勢だと考えております。
例えば相手が野球が好きだから、とりあえず観戦に行くよとサッカー好きの自分に言われるのはちょっと、となったりします。
逆もまた然りで、和菓子好きの彼にマカロン急にあげてもあ、ありがとうとなったりする場合があります。
ただのめんどくさい人間なだけなのかもしれませんが、
これもまたひとつの好みです。
あえて挑戦してみて欲しいということではないですが、
こういった好みもあるのかと一つの参考となれば幸いです。
年末年始休業期間12/30(木)20:00~1/3(月)11:00まで
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