ご無沙汰しております。福岡支店の関です。
今に始まったことではないのですが嘘って良くない事を痛感しています、辟易します。
今回は嘘について書こうと思いますがその前に、福岡支店のブログを毎度毎度更新してくださる
めりくりっ♪とか、あけおめっ♪相談待ってるネっ♪的テンション高騰が止まらないやや新人スタッフの柳瀬、
彼女、私の元々の10年来の友人なのですが
ブログではあんなテンションしておいて彼女、元〇〇です。
元々すげいこわい類の危険なオンナ、です。
※本当こんな感じでした。イメージ画像という事で…お願いします。アハハ※
当時から人一倍クールで落ち着きがあり肝が据わっていて紙煙草が似合う女。
目つきも危険、付き合う男もバリバリ危険、発言も「アイツが浮気してたらこ〇して私も略」と立直(リーチ)掛かりまくりの大危険。
そんな彼女が何故あの頃から、か弱き私と友人してくれたのか…
そして何故こんなに落ち着いてしまったのか?
それは世界の七不思議のうちのひとつですが当時の彼女しか知らない人間からしてみれば、「嘘だろ」「詐欺だろ」「催眠術にかかっただろ」と言われること間違いなし。
満面に笑みをたたえて面接を率先してやり、事務作業もやります!と意欲をもって取り掛かり、コメントが来るブログにしたいと日々奮闘し、
昼休みには某有名店つけ麺(950円)をすすり、仕事終わりの一杯では「カントン包茎ってどんなんか知ってる?それはね…」という話で大笑いを誘い、関宅の猫を抱えては溢れる母性を垂れ流しながらちゅ~るをあげてくれます。
更には不摂生の私を慮り病院行け?はよ行け?と?咤激励しては私の健康まで管理…と
地元の魔の四天王のひとりを代表していた面影は微塵もありません。
でも面接は別の話、の彼女。
ただ筋の通っていない態度や発言は非常に嫌いで
・遅刻、時間、日程変更しておいて謝罪がない
・ためぐち
・携帯をさわる
上記の点があると…「…アレ(あの態度)なんなんすか?」と静かに怒ります。
「ああ…でもそういう子いるよね」「いるいる~」「若いって無敵~」と返すと
「あれ男性様の前でしだしたらどうするんすか?」
「私たちは彼女らの友達ですか?ランチ中ですか?」
「あの子は面接だと自覚してるんですか?」
とぐうの音も出ない正論を。あーん痛快!
若さ、逆に私達より人生経験が有るかどうかなんて関係はない、ということに改めて気づきました。
お越し頂いてありがとうございます、という気持ちに加えて採用したい、登録してほしい、女性会員様を増やしたい、双方に良い出会いを提供したいと思うあまりに見落としがちな事。
お仕事ではないとはいえ男性様とのデートには、少なくともお金が発生しているということ。
そして、お金が発生している以上安心してご紹介できるかどうかを見極めるための”面接”だという事です。
勿論私たちにも責任が発生しますので、より安心してご利用頂くためにただ紹介に繋げるためではなく
「誠実」で「正直」だと男性様にも(女性にも)思ってもらえるように倶楽部スタッフとしての仕事をしている、ということ。
ちゅまり
「そして損をするのは当の本人じゃないんですか?」
あーん痛快パート2 ✌
非常識な態度をとって損をするのは、紛れもなくご自身です。
面接で変な(?)態度を取れば面接スタッフに好印象を与えることが出来ない≒お勧めしにくい≒オファーに繋がりにくいという結果になる…
そこに責任があるのは自分です。
デート中に横着な態度をとって「この子は礼儀がないな」と思われ次に会う機会を絶たれる、他の礼儀的にも魅力のある女性に奪われる≒長続きしない…
そこにも責任があるのは(波長以外)残念ながらご自身です。
(逆に、男性様も初デートに緩すぎる感じでいかれたり(作業服、サンダル、草履)、女性のクラスについて話したり(ルール違反)、他の女性会員の悪口を言ってたり、嫌と言っている事を何度も打診してみたり、自分だけにしてほしいと言っていたり(ルール違反)、人混みをあまりに気にしなかったり、拘束時間を確認もなく長引かせたり、店員さんに横柄な態度を取ったり、大声で話したり気遣いに欠けると同様の結果になるかもしれません。※ほぼ良くないフィードバックであるものです※)
何故ここまで厳しく言うか?
本質は「良いデートをしてほしい」という愛です。(男女双方からのクレームを防止したいというのも正直あります…。)
できる事なら全ての女性(男性様)をお勧めしたいに決まっています(´;ω;)(´;ω;)
だからお願いです、面接ナメて来るのヤメテ…ウソモヤメテ…イガイトキヅクカラ…(´;ω;`)
心して面接、デートにお越しください。
普通に「頑張ります!」「採用してください!」という気持ちでお越しになれば採用します。(多分!)
そして最後に、関もサンプルとして登録してみました ✨
福岡支店にてオファーするにあたっての参考資料としてお使いください。
各スタッフのスタンス(重点や注目点)を確認することが出来ます。
男性担当制になった今勿論便利になった点もありますが、面接を担当したスタッフに問合せをしたくてもできない状態で何かできる策はないか、と考えて試行的にやってみました。
お気に召した女性のプロフィールをオファーする際に面接官の担当者の「本当に伝えたい事」をくみ取って頂くと、
この子とデートをしたらどういう感じになるか、という事が今よりほんの少し具体的にイメージできるかもしれません。
ご参考頂けますと幸いです。
※広島の本堂に撮ってもらいました✨
いくら魅力的な私をオファーしたくても出来ません。ご了承ください。
あ!嘘についてさらっとしか触れませんでした。柳瀬は礼儀、常識とするなら私が面接で重視する点は「嘘がないか」です。完璧でない嘘つきは嫌いです。(矛盾していますネ♡)
女性の方はご参考の上お越しください。
※どういう風に自分がプロフに載るかどうしても心配な方も私のサンプルであれば見せる…かも!?
ユニバース倶楽部 福岡支店
関 柚菜
関様
関さん、この仕事にかけてますね。ハッシュタグ設定と言い、今回のサンプル関子といい、この仕事に興味があって、好きでないとできませんね。
sat1思うに、これだけ準備してもらってもおそらく、男性会員満足度は5%向上するくらいだと思います。この5%をどう読むか、やった!と思うか、これだけ面倒なことして5%かと思うかですね。まったく興味ない男性半分、おもしろいと思って使ってみる男性半分で、最初ではまると賞賛してくれるでしょうが、最初ではまらないと、なんだとなります。
sat1にとってはハッシュタグは日程から決めようかとか、時間ないからランチタイムに交際タイプBにしようかなど、女性から決めないときに有用です。プロフィール読むときも以前波長が合ったコーディネーターさんがこのパターンで言っているときは参考になるとか、まったくあてにならん(単に波長が合わないだけなんでしょうが)奴だから信用ならんな、くらいはいつも思ってます。関さんの評価も着眼点、というよりはこの人がこのパターンで書いてるときはオススメ、とか書いてくれるとわかりやすいですね。それでも当たるも八卦的な…..ですが。少なくも何度か繰り返すと良きにつけ、悪しきにつけ、なるほどと思えそうです。まあ、会員に何度も使ってもらえれば関さんは本望でしょうが、会員としては微妙です。
発展率を2020〜確認するようになりましたとのことですが、これは自己申告ですか?関さんの感覚ですか?これ確認しようと福岡のページで検索ワード「関柚菜」で検索し、最初の方見ましたが、再登録多く、面倒になりました。ハッシュタグで2020年1月以降登録とかあるといいですね。まだいろいろ書きたいことありますが、長くなるのでこんなところで。
>sat1様
貴重なご意見ありがとうございます。関です!
満足度が5%もUPするとの事嬉しい限りです。私は「やった!」の方の超ポジスタッフなので…☺♡
(実は広島支店に出張していた際に研修の一環でドッキリ疑似面接の女性として登録作業を進めてもらい、私の写真どうしよ…折角撮ってもらったしなあ…と思っていたところに思いついたものだったのです笑)
どちらかというとスタッフ側の試行錯誤している様子が男性様に伝ればいいな、このブログを書く事で女性にも色々な事を察して頂きほんの少し緊張感を追加してお越し頂ければいいなというのが狙いです?シー
仰る通り分かりやすく”この人がこのパターンで書いてるときはオススメ”と書く事も考えてみたのですがハッキリとしたパターン別で計る事が出来なかった為
スタッフによって女性に対する重視する点を書けば「この点に関してはあてになるな」とか「う~ん、このスタッフはその点は突っ込んで聞いてなさそうだな」等なんとなく読み取ってもらえるかな?と思って書いてみました✨
分析ってとっても難しいです…><
あとは、何故この子はスタイルを強調する貸衣装ではなくて私服なんだろう?とか胸が大きいのに主張していないんだろう?とかそういう疑問を持つ方がいればほんの少しは参考になるかな?と思い記載しています〇
発展率については、交際タイプを伺った後での女性の自己申告です。
こちらは女性もデートの際の男性様からの期待度に直接通じるものになるので比較的正直にお答え頂いているのではないかと感じています。#2020 とってもいいですね!私は適用するようにしようと思います♪
いつも倶楽部への熱意を至らぬ私のブログにまでぶつけてくださり、より良いものにしようとしてくださってありがとうございます✨
ミスマッチングを出来る限り減らして「この子も最高だったけどこっちの子もかなりいい子なんだろうな、このクラブの子だし」と思ってもらえる倶楽部を目指していこうと思います♪
コメントありがとうございました!