2019年01月09日

痴女と黒ストッキング

2日連続ブログ更新します。

昨日はおっぱいのお話 

今日はタイトル通りです。

ほんと~にあったエロ痴女のお話しです。

お陰様で入社してからエッチなお話しは恥ずかしくなくなりました。
オープンです。(勝手にやってます)
毎日会社で飛び交うエロワードにも耳が慣れ何とも思わなくなってきました。

慣れは怖いです。笑。

さてタイトルの通り
痴女と黒ストッキングのお話ししようと思います。

私が体験した痴女のお話しをしようと思います。もちろん実話です。

今から約10年前のお話しです。
ロンドン留学してました。(1年もいたのに何も話せません。身にならず遊学をしておりました羽田です。)

当時、貧乏学生してたので日本人の駐在員がお越しになるスナックのようなところでバイトして働いておりました。

そこで一緒に働いてたエマさんという日本人の美魔女がいました。スタイル抜群足首はキュッと引き締まっており真っ直ぐな脚、色白で巨乳で白ワイシャツのボタンがいつも弾けそうでした。ハイヒールもよく似合う英会話教室で昼間真面目に働くそんな女性でした。

10個近く年上だったこと、すごく私のことを可愛がってくれました。
結構離れたところに私もエマさんも住んでいたので一緒に帰ることもしばしば・・。

その日、エマさんはいつも以上に酔ってました。

するとですよ。。。。。?

 

 

自分のスカートをまくりあげ、黒ストッキングと黒のおパンツの中に手をいれ始め、オナニーしはじめたんです・・。

(え?何この人?やばいんですけど・・。)

タクシーの運転手さんを誘ってるんだか私を誘ってるのだか・・。
もう考えたくない。
(恥ずかしい。?早く家に着いてよーーーー)

そんな若い22歳のまだ純情な私。。

でもエマさんは完全に目をつぶってるし自分の世界へ入り込んでます。

声まででちゃってます。

そこから先はもう皆様の妄想にお任せいたします。

あんな機会はもう二度ないと思います。

 

 

今となればもっと凝視しておくべきやったと思う今日この頃です。

あの日のことは、今だにフラッシュバックと脳裏に焼き付いてます。

今日は妄想ではなくほんと~にあった女性のアレをみたお話しでした。

新春第二弾もお付き合いくださりありがとうございました?✨

 

ユニバース倶楽部 東京

羽田 彩乃

この記事の筆者

新人夢見る夢子ちゃん羽田、趣味は妄想することです。よろしくお願いいたします。

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