ユニバース関係各位
いつもお世話になっています。
私事ですが、本日誕生日でございます。
目の前に40代が迫ってまいりました。
そして本日健康診断を受けに行ってまいりました。
代々木の大きな病院の待合室で、見たことがある人を発見。
代表の木田でした
「どうも~、お世話になってます~。」
みたいな謎の挨拶をして、木田を尾行しながら検診を進めます。
そして下剤入りのバリウムを飲んだのに木田はそのままオフィス物件の内見に向かいました(笑)
(無事を祈ります・・)
話は戻りまして、
大人になってから年々時間が経過するのが早いな~と感じてました。
・死ぬほど長く感じた小学校の6時間授業
・永遠に続くと思ってた夏休み
30代になると、あれ?33歳とか飛び越して年取ったんかな?
と思うほど、記憶が時間の経過に追いつきません。
これはある法則があるようです。
「シャネーの法則」
というもので、
簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。
よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。
という事らしいです。
これは、同じような毎日を過ごすと新鮮味がなくなって余計早く感じるようです。
うちの会社に入ってからは、1年を長く感じるようになった気がします。
相も変わらず季節はコロコロ変わっていきますが、1年を振り返ると
色々あったな~、とか長かったな~と感じられるようになりました。
現状維持は退化ですので、日々チャレンジをし続け
長い人生だったな~と思えるように過ごせればなと思います。
ユニバース倶楽部に登録されている男性会員様も同じなのかなと思います。
一心不乱に家族のためにも仕事を頑張ってきて、
そしてある程度の地位や名誉も得た方にとっては、
「時間」そのものが重要な指標となり、なによりも大事なものになっているのではないかとおもいます。
時間は何物にも代えられない。
代用できないものだから、
今を生きていくうえで、急激に過ごされていく前に、自分が納得する時間を過ごさなければいけないと。
その中で、一人でも多く素敵な出会いを見つけてもらう為に、ユニバース倶楽部があるのだということかもしれません。
男性会員様、女性会員様
大事な時間をユニバース倶楽部を通して
有意義に使ってもらえれば、スタッフ一同幸せな気持ちです。
Universe Group
corporate Senior Manager
柴田 賢太郎