いつもご愛読いただきまして、ありがとうございます。
ユニバース東京銀座Chiefの大城です。今回はYellowと名乗りませんww

先日、ふと私が面談担当をした男性会員数を調べてみたところ、
約340人もいらっしゃいました。全国支店でもまだこの記録は塗り替えられていないようです。
ここ最近は面談に行けていないので、そのうち更新されてしまうかと思います…。
女性会員数は約960人でした。すでに1,000人超えしているスタッフも数名おり、まさに職人技です！

「さすがに能無しの大城は顔とか倶楽部ネーム覚えてないだろ！」
とツッコまれるかもしれませんが、意外と記憶力はいいほうなので、会話まで覚えてたりします。
中でも最も印象深かった男性面談のエピソードを一つ書きます。

いつも通り第一ホテル東京で面談をし、入会手続きを済ませて、
オフィスに戻ろうと席を立ったところ、その男性が「もう少しお時間いただけますか？」
との事で、業務終了間近だったので、ロビーラウンジから21Fラウンジに移動しました。
心の中で、きっと倶楽部に対する不安要素がまだあるのかなと思いつつ、
お話を伺うと全くの逆でした。今までの経歴や人生観、倶楽部活動への意気込み等を聞き、
とても面白い内容で会話が弾んで盛り上がりました。

ついには男性がシャンパンまで飲みはじめてしまい（※大城は勤務中なので飲んでません）
周りから見たら異様な光景だったと思います。
そんな中、会計を済ませたお洒落なご年配の男性4人組のうち1人がこちらのテーブルに近寄ってきて、
「何か面白そうなお話をされていますね」と声を掛けられました。
さすがにデート倶楽部の話で盛り上がってましたとは言えず、
当たり障りなく対応したところ、シャンパンでほろ酔いの男性が
「ユニバース倶楽部に入ったらどうですか？」と、まさかのどストレートに伝えてしまい、
一瞬、冷や汗をかきましたが、あっさり入会しますとのお返事で
何も知らない男性がいきなり入会手続きをしてくれました。
入会理由は「2人が楽しそうに話していたから」
もちろん入会手続き後に概要とルール等はちゃんと説明しております。

その後、私は2人分の入力作業の為銀座オフィスに戻り、ご入会案内を送ったところ、
お2人はまだ一緒に居てビジネスの話で盛り上がっているご様子でした。
朝までコースだったのは言うまでもないです。

長くなってしまいましたが、数ある面談エピソードの1つなので、
気が向いたら次回からシリーズ化してみようと思いますww

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ユニバース東京銀座Chief
大城 隼人