お世話になっております
今日ブログを書こうと決めたのですが書いてみたら内容がまた意味が分からず
読みづらく申し訳御座いません
今朝 新宿支店へ出勤していると前をラブラブしながら歩くカップル
後ろ姿が妙に違和感があってつい顔を覗き込んでしまいました
女性はプレゼントかショッピング袋をいくつか持っていたのですが
男性の靴底がヨロヨロ(擦れていて)女性へプレゼントより自分の靴を買いなおして〜と
心の中で思ってしまいました(笑)
最近 パパ活 というドラマが公開されていたり
若い女性の間で当たり前の会話として飛び交うようになり
昔は違和感のあるカップルを見た時に
キャバ嬢とお客さんかな〜
年の差カップルかな〜
不倫かな〜とか思っていたのが最近は
あぁパパ ね。という目線があるかと思います。
もう私のパパはこんな感じ〜
このくらいの条件でこんな買い物もしてくれて海外にも行ってきたのという女子トークの時代が
今来ているのかなと想像しています。
時代の流れが速く そのブームに置いて行かれないように
滝田も新しいものを!と思うのですが
けど、実際交際倶楽部ってブームがあるのかな?と考えます。
ブーム=終わっていくもの
私は形は変わっていくにしても終わっていきたくはありません。
私たちってどんな風に見られていますか?
ユニバース倶楽部ってどんな母体だと思いますか?
木田ってどんな人だと思いますか?
滝田ってどんな人生を生きてきた人間だと思いますか?
私たちは騙そうとして男性からお金を沢山取ろうと思われていませんか?
女性を無料で登録させて騙そうとしているのでは、と勘繰っていませんか?
いつも思うんですよね、、
多分私が外から交際倶楽部を知ったとしたら、絶対ヤバイところって思うと思います。
上手い事言って、お金さえ取れたらいいんでしょう。SEXするように誘導されるんでしょう。って。
そんな想像は普通だと思います。
あまり身内を褒めるのも好きではないのですが
私はいつも木田が中心となって今までもこれからもファンが増えていくユニバース倶楽部の一員で良かったと思います。
なぜか。
それは正直に生きている人だからです。
クレームが多い男性会員様にすぐあなたは退会です!と業務的に終了させることはある意味簡単です。
ただ木田はしっかり男性様とお話してみてください。お相手の解釈を理解して、もしいい方向に持っていきたい男性様には陰でコソコソ言わずしっかり言うべきことは言って下さい。と。
でも、そのアドバイス以降、男性様からの信頼やコンセルジュとしての役割
そしてこのお仕事の面白さがもっともっと分かった気がします。
木田はいつも人として思いを持って対応する事が大切、というのをずっと言い続けています。
そして、婚活が以前は恥ずかしいものとの認識がだんだんと
堂々と婚活していますと今はなりました。
それと同じように、交際倶楽部、愛人も
将来は悪いもの、グレーゾーンではなく
ハッピー産業として世間から認めてもらえるようになりたい、と言っております。
男女会員様にハッピーになってほしいのは勿論
こうして働いているスタッフが少しでも自慢できる職業になるように
ずっと新しいアンテナを立て、情報を追いかけてくれている環境に感謝しています。
私たちは法律をしっかり守り、クリーンな倶楽部です!
スタッフはみんな一生懸命に働いている真面目な誠実な人々です!
そんなことを文章で言ったって 全く意味がないな、とは思います。
滝田、選挙ってあまり興味が持てない人なのです。。
誰がリーダーになっても結局何が変わったの?と思ってしまうからです。
こうします!
こうしていきます!と口で言ったって期待出来ないって思います。
結局、どのくらいの人々の期待に応えているのか。
だから滝田は
自分が面接を一番上手にできているとか
一人の男性様から頼りにされているからとか
自分が出来ているという事は最初から認めることは怖い事と思っています。
滝田を頼りにしてくれている男女様も
滝田が退職したら別に滝田以外のスタッフでもいいわけで
自分だからこういう結果、というモノが滝田には何一つないと思っています。
この仕事は滝田が褒められたら成功ではなく
男性と女性がいい出逢いがあって初めて成功なのですから
面接を滝田が担当した女性が 自分がすべきことやこの出会いの意味をしっかり理解して
オファーを頂き人生をプラスにできるような出逢いがあった時
男性様が理想の心が動かされるような女性と出逢う事が出来た時
そんな時にすこしだけ 良かったと自分を少し安心させます。
マニュアルがしっかりできたから一人前ではなく
マニュアル以外の本質がわかった時に本当に一人前かなと。
東京支店が凄いと褒められたとしても リーダーの滝田が凄いんではなく
東京スタッフ一人一人がしっかり自分のすべきことや、反省するべきことを探求してくれ
ていて
今があるわけで誰一人欠けても今の形は無いです。
自分に満足する事、って人生であるのかなとか思ってしまいます。
リーダーになればなるほど、満足が怖いものと何故か思いだしました。
お付き合いもそうだと思います。
いい関係で男性が可愛がってくれていても、今に満足している女性より
もっときれいになれる努力をしたり、もっと男性に喜んでもらえるような気遣いをしたりが必要です。
なんでも満足することは怖いです。
ユニバース倶楽部が支店が増え、登録女性の人数が増え、売り上げは少しづつ上がったとしても
流行りがあるものはいづれ飽きます。
本物として残るためにまだまだ足りていない部分が沢山あります。
いつか本物になれた時に、皆様に褒めてほしいです。
今日も7名の女性とお会い出来ました。
一人ひとり歩んでいる道が違い、登録に来てくれる動機が違い、
不安に思っている部分が違い、お写真の一番いい形が違い、
本当にすべての女性が違います。
大きな目標の前に、こうやって勇気を持ってきてくれた女性や
信用していいかと迷っている男性様おひとりお一人に ハッピーな瞬間の積み重ねが
本物になる、という事だと頑張ってまいります。
ユニバース倶楽部 東京 滝田愛
自分は小さいながらも会社を四半世紀やってますので、その間には何十人となく事務の女の子たちがオフィスの中の春秋を通過していったわけですが、いなくなってはじめて「ああ、あの子がいた時が黄金時代だったよなあ。当時は当たり前に思っていたけどああいう子は滅多にいないものなんだなあ」と懐かしく思い返される子がいますね。滝田さんがそういうスタッフだといいですね。
A様 ステキなコメントありがとうございます。25年も人の上に立つ、という事、凄いですね。まだまだ5年目のユニバースも25年先はどのようなら形になっているでしょうか。けれど、事務員さんに対してもそうやって思い出していただけるような温かで素敵だなー。と思いました。私もふと、思い出してもらえるような人でありたいと思います^^
>ブログは難しい 最近は滝田の独り言です 満足は怖い 小ネタを膨らまして書く、というアプローチの仕方を考えてはいかがでしょうか? 生意気を言わせていただくと、取り組み方が真正面過ぎるかな、とも思えます。 搦め手から攻めるとか、目線を少しだけ斜めにしてみるとか、小ネタの拾い方も様々です。 ブログで悩む方は同志に思えてしまいます。ご活躍を期待しております。
ブームは一過性ですが、それをスタイル=ある一つの「型」に昇華していけるか?という話との裏腹ですが、満足=陳腐化の始まり、ということですよね。 こういう場を通じた出会い方が「生き方」の一つとして定着するか?というところですよね。今の「パパ活」の流れは、直感的に早晩終ると思いますが、こういった場の使い方の中にある種の「暗黙の了解(ゲームのルール)」が広がって行くか?ということも関係があるような気がします。日本の歴史を紐解けば、男女の関係はもう少し自由(緩い?)だったんだなぁ、なんて思います。でも、その前提として男性の甲斐性も求められたようですしね。 そういう野望(?)をもって、ホンモノになれるかは分からないが、少なくともホンモノになるために「満足した瞬間が引き際」ということで日々過ごす、そうすると日々ホンモノに近づける。。。みたいな感じは好きですし、共感します。
ブロガー名無し様 はじめまして コメントをいただきありがとうございます。取り組み方が真正面過ぎる・・・確かに滝田はユーモアや柔軟性が足りませんので、その目線を少しだけ斜めにしたりすることはとっても必要だと思います!!同志でございますか!!嬉しいです!滝田もがんばります!!
隼人様 お世話になっております。メッセージありがとうございます!隼人様の文章は沢山ヒントが詰まっている気がしていつも何回も何回も読んで、この解釈でこの意味でいいのだろうか。と考えております。「満足した瞬間が引き際」はなんだかかっこいいです。この仕事の奥深さとか楽しさとか悔しさを感じれているからこそ、満足した時はもう務める資格がないのかなとは思います。男女の出逢いの奥深さをもっともっと感じて学んで発信していければと思います。隼人様のメッセージ有難く肝に銘じます(*^_^*)