2020年02月20日

俱楽部の会員様として胸を張っていただきたい

平素より大変お世話になっております。

今日はめちゃくちゃ真面目にブログを書きます。
CustomerSuccessGroup Tokyo Unit THE SALONの五木でございます。

マスクがこんなに高価になるなんて想像してもおりませんでした。
羽田が買って来たカッコ悪い黒マスクさえ有難くて仕方がないです。

The SALONではスタッフも予防バッチリですが
ユニバース俱楽部よりも人様と触れ合う機会が多いので、
気を抜かずに手洗いうがいマスク着用を徹底してまいります。

さて、男性様からいただくフィードバック、
いつも有難く拝読させていただいております。

最近気になる事がございまして、

・2回目のデートをドタキャンされた
・急に連絡が取れなくなった

など、女性と関係が続かないと、
そんなお言葉がよく目に留まるようになって来たんですね。

そもそも交際俱楽部に対してご理解いただけているのかなと思います。

「物」を売っている訳ではありません。
あくまで「人」と「人」を繋いでいる、無形のサービスを提供させていただいております。
何を申したいか、女性様も「人間」だということです。

そして大前提として、男女様の間には「お金」があります。

「お金は自分で稼いでいるから、人脈が欲しくて登録した」
そんな女性様も勿論いらっしゃいますが、
ほとんどの女性様はお金が登録動機の大半を占めております。

 

それが現実です

 

つまり女性様に対するアプローチが「お金」の場合、
またそれを男性様に求めている女性様の場合、
「もっとお金をくれる方」にシフトするのは当然です。

そして交際俱楽部は富裕層が集まる世界です。

女性様にも生活があり、
複数人と継続出来ないかたもいらっしゃいますので、
「パトロンを選りすぐる」のは当然な気がします。

「会員様ページでもっと良い女性様はいないか」
探している男性様心理と同じではないでしょうか。

富裕層向けの旅行誌アルマジロにも特集されておりましたが、
「パパ活女子1000にアンケートを取った結果、48%の女性様がパトロンを好きになった」というデータがございます。

ただ顔合わせしてから2~3回しか合っていない、
ましてや初日からそんな深い関係を求めるのはお門違いのように思います。

深い関係に進展する為に、どれだけの時を共にしたか、
その過程も交際俱楽部の醍醐味の一つではないでしょうか。

もちろん、そこには男女様の努力もございます。

入口はお金、ただあくまで入口です。
その先はアプローチ次第でどうとでもなります。

「ドタキャンするような女性を擁護するのか」

そんなつもりは一切ございません。
そもそもそんな女性様を採用してしまったスタッフの責任だと思っております、
ですが、それが全てではないはずなので敢えてブログで取り上げております。

・貴重なお時間を割いてくれた男性様
・本当に応援したくて連絡してくれている男性様

そんな男性様の気持ちを踏みにじる女性様は論外です。

交際俱楽部ではなく、自分でアプリなりSNSなり、
「お金をかけずにパパ活もどきの売春をしたい男性」を相手にしていればいいと思います。

こんな事いう五木がいる俱楽部に入会したくない方、ご安心くださいませ。

五木の所属はユニバース俱楽部ではなくThe SALONですし、
The SALONのそのような事態が発生した場合、
事実確認のうえこれ以上のご紹介は難しくなります。

今回はどうしても、
貴重な会員様のお時間、お金を割いた出会いが意味のあるものとなって欲しいので、コンシェルジュとして震えながら綴らせていただきました。

私たちのお仕事は会員様に都合の良い言葉を上辺で申し上げる事ではなく良いご縁を結ぶことだと存じているからです。

男性様も女性様も、
ご自身をしっかりと省みながら俱楽部での活動を楽しまれてくださいませ。

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

CustomerSuccessGroup Tokyo Unit
THE SALON 五木 純(いつき じゅん)

この記事の筆者