平素より大変お世話になっております。
年季の入った薄手のマフラーは彼女からのプレゼント、
首元は寒くても心はぽかぽかなECL The SALON担当の五木でございます。
ちなみにマフラーは自分で購入したものです。
噓ついてすみませんでした。
さて、-14㎏の減量に成功しまして、
懲りずに某ブリティッシュパブに通い詰めている五木でございますが、
(詳細はこちらです→https://thesalon.tokyo/blog/396/)
最近気が付いた事があります。
「別に彼女とかいらんくね…??」
こんな弱気な事を言っていたらSALONの島原に怒られてしまいそうです。
本音はめちゃくちゃ愛されたいです。
1人の女性からあなただけだよと言われたいです。
でも自分自身は1人の女性に縛られたくない。
自分だけを見て欲しいけど自分は彼女だけを見ようとしないのです。
これは「あなたがしぬ時は女の子に刺されてしぬね」事、
東京本店を代表する女の敵 牧 将太も驚きのとんでも発言ですね。
多分求めているのは
愛とか綺麗なものではなく、火遊びに近い刺激としての恋なのかもしれません
案外寒い季節にはちょうどいいですね。
こんな五木の背伸びを見守ってくださる心優しき紳士様、
The SALONにてお待ち申し上げております。
ユニバース俱楽部ともども、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。