パパ活は「売春ですよね」橋本マナミがバッサリ グラドルへの偏見には「イラッとする」と怒り
※参照元URL:https://news.livedoor.com/article/detail/20299864/
6月1日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、「パパ活」の話題が取り上げられた。この言葉は2015年ごろから使われているが、当初は若い女性がお金を持っている年上男性と食事やお茶、あるいはお酒を一緒にする楽しむ行為を指していた。ただ、最近では「一歩進んだオトナの関係」を伴うデートも増えてきているという。さらに、一定条件をもとにパパ活をしたい男性と女性の間を繋ぐ、「斡旋女子」も存在するという。
これを受け、橋本マナミは「例えばグラビアアイドルとパパ活したい男性が増えているっていうのを最近耳にした。(本当に)増えているんだなっていうのと、何でグラビアの子に来るんだろうってちょっとイラッとするんですけど」と話し、その理由を「一番やっぱりお金に困ってそうっていうのがあるんでしょうね」と語っていた。イメージで語られることに橋本は怒りを示したのだろう。これには、ネット上で「これは男の側が悪いわ」「橋本も苦労人だから許せないんだろうな」といった声が聞かれた。
この日は「ちょいワルオヤジ」ブームを生み出した雑誌『LEON』(主婦と生活社)の石井洋編集長もゲスト出演。石井氏は「パパ活」の印象について、「効率重視型の典型。そこに情緒もないし、一番怖いのは犯罪の温床になり出しているのはよくない部分ですね」と警鐘を鳴らした。
さらに、MCのふかわりょうが「のちのち後悔したりしないのか」と問いかけると、橋本は「後悔するような子はやらないと思います。普通に関係ない」とバッサリ。ふかわは「なんとか活、なんか男子ってマスコミが付けるのかもしれませんが、言葉でちょっと魔法がかかってますけど、魔法が解けた時にどうなるか」と疑問を示すと、橋本は「(パパ活は)ただの売春ですよね」とバッサリ。これには、ネット上で「パパ活って普通にタカリだな」「確かに金銭関係のある肉体関係は単に売春」といった橋本への共感の声が多く聞かれた。
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セクシーで艶っぽい立ち居振る舞いから、グラビアを中心に「国民の愛人」と呼ばれ『平成の団地妻』とか『若き熟女』などなどキャッチコピーでブレイクした橋本マナミさん。
昨年11月に結婚すると今年7月には第一子を出産し、ママとなった。
独身時代はさぞや多くの男性からアプローチを受けてきたに違いない。
隠して来たり認めてないだけでそれは「パパ活では?」と思うようなことも多々あったはず。
パパ活と売春を一緒にした知性のない発言に私はがっかりしました。
違う路線で今後活躍して行きたいのかもしれませんが
愛人キャラで売ってきた方の言葉だとは非常に信じがたい。残念でした。
プライベートで幸せな結婚生活を送ることは素晴らしいことなのかもしれませんが苦労を支えてきたファンやパパに感謝を表してほしいと思います。
愛人タレントといえば壇蜜さんも結婚して「愛人キャラ」枠が空席となった今
にわかにはいるのだとは思いますが、がなかなか令和の愛人を見つけられておりません・・!
妖艶さはもちろん知的な雰囲気も持ち合わせ、バラエティ番組などで気の利いたコメントが出来て堂々たる愛人キャラを探しております。
※画像参照元URL:https://withonline.jp/people/furuichi-whatismarriage/VP1r5
ユニバース倶楽部 間宮縁