男性会員のデートの感想

クラブに入会した時から一番気になっていた女性でした。

容姿はもちろんのこと、しっかりした意見をお持ちの大人の女性で、プライベート写真の「いいね」の数も多く、私はハードルが高そうな印象を持っていましたが、当たって砕ける気持ちでチャレンジし、お逢してみると「●●」というクラブの紹介の通りでした。

デートをセッティングして下さったクラブの担当の方が、私のことを良く伝えて下さったらしく、私に対する印象が良かったのだと思います。
ただ「私の父に近い年齢ですね。」と云われたときは、今後の交際の婉曲な断りかと思い、一瞬気持ちがしぼみましたが「●●」というクラブの紹介の通りで、その後の食事もとても楽しく、会話も弾みました。
お別れするときに本名と電話番号をお教え頂きましたし、次回の遠隔地でのデートのお約束もして頂きました。
私はクラブに入会して間もないので暫くは色々な経験値の高い大人の女性とお付き合いしたいと思っています。
私の好みかもしれませんが、４０代の女性（既婚で出産子育て経験があるのを頂点として、×婚も含めて）とのお付き合いは、新しい発見が多いし、わくわくドキドキが大きく、とても楽しいです。
私と同年代の男性は、そういう女性とお付き合いしたいと思っているのではないでしょうか。
ただ、経験値の高い女性（いわゆる女盛りの女性）とお付き合いするためには、知的にも、精神的にも、肉体的にも自分を磨いておかないと、相手に負けてしまいます。
ある意味、私自身が自分をトレーニングしなければならない。そういう女性と思いました。

職業、年齢、立場柄、素敵な女性との出会いがなかなか無いなかで、それなりの会費の負担で出会いを作って頂けるのはいいですね。
初めての方との出会いのわくわくドキドキ感は、はまってしまいますね。
デートの結果や成果は、目標をどこに置くかにもよるけれど、例えば、美しい山女魚を釣る為に貴重な鳥の羽根を使って、あれこれ考えながらフライを巻いたり、ハンドメイドのバンブーロッドやビンテージのリールに投資をしたりするフィッシングに通じます。
場合には、相手との駆け引きでキャッチアンドリリースする心の余裕も必要かもしれません。

初めての出会いは、どんな方があらわれるのかワクワクドキドキします。
デートの結果と成果は、どこに目標を置くか、と、準備だと思う。
一匹の綺麗な山女魚を釣る為に、貴重な鳥の羽根でフライを巻き、ハンドメイドのロッドやリールに投資をする。フライフィッシングを楽しむ気持ちと、相手のことを考えたキャッチアンドリリースを楽しむ心の余裕も持てたらいい。

お会いした限りでは終始朗らかで大変楽しい方でした。
ベッドでも積極的でプロフィールから予想していた印象をよい意味で完全に裏切られました。
連絡先交換していただけなかったのは残念でしたが、それでも大変楽しい時間を過ごさせていただいたと感謝しております。
女性の方にはくれぐれもよろしくと、自信持って下さいとお伝えください。

楽しい時間を過ごすことができました。

とても性格がよく、礼儀正しい方でした。相手に気分よく過ごしてほしいという誠意やポジティブさを感じました。

素晴らしい方です。
２０分くらいの遅刻はありましたが、
連絡があり、全く問題ない対応でした。

表面上の応対は可も無し不可も無しでしたがしょっちゅう男性友人からLINEが来て心ここにあらずの様で諦念しました。
感性も違っていました。ビデオを見せてもらうのを怠りました。

とても素晴らしい女性でした。
見た目もお若く、礼儀作法も問題なく、女性の魅力満点でした！

ただ、私が失敗してしまいました。
お車代はお渡ししましたが、財布の中身が足りなくなりその後のお手当が少し少なくなる大失態をしてしまいました。倶楽部経由で不足分をお渡ししていただくか、次回お会いしていただけるならその時に必ず埋め合わせします。
大変申し訳ありませんでした。

それに対する女性のフォローが優しく素晴らしい対応でした。本当に感謝です！

総合的に見てかなり高得点だと思います。一流化粧品メーカーのキャリアなのでお仕事は
かなり忙しいようです。たまたまお会いした日は旅行で長めのお休みをとっていたらしく
夕方からスタートできましたが、普段はもっと遅い時間になるそうです(+o+)
いい感じなんでけどスケジュールとの戦いになりそうです!

ルックスに関してはブラックでも良いくらいですが、とにかくスマホが忙しい方でした。
席を外すことも度々で落ち着きに欠けていましたね（笑）(^^ゞ
若いナイトワークのおねーちゃんって感じでした。
金銭的にも強気です(+o+)

2回お会いしました。２回通じての印象です。
美人で卒無く滑らかに会話するのだが、会話が快く無い。僅かだが人が不快を感ずる様な言葉振る舞いが断続的に入りこんでくる。親しみではなく疎外感を与えるもの。意識的無意識的な自己防御かもしれない。次第に、bitter な感じが上回って食事すら美味しさを感じなくさせた。ここまでの事は珍しい。
倶楽部での紹介ビデオでおやっと思ったことがあったが、それは正しい感覚だったと悟った。それは、初めての経験は？との質問に、はぐらかしたのは普通だが、加えてその時の事を全然覚えていないと言い切っている所。思い出したくない事だったのか。難しい人なのかもしれない。単なる性格かもしれない。考え過ぎかもしれない。
1回目の食事の後、Lineで交際費について問うてきた。Lineでのやり取りは避けてもらったが、2回目の食事では、しばらく入り込む余地が無い程予定が一杯な状況を強調された。自然に滑らかに。何とかお願いしますと言わなければならない様だった。
私はBだからと。Cを選べばよかったのになどと言われたが、それ以前の問題。
また、高学歴で頭の回転も良い割に開放感のある知識欲や好奇心の旺盛さは感じなかった。理由があるのかもしれない。
礼儀正しさを纏った閉塞的隠れ非友好性という感じ。
相性の問題と言えばそうかもしれないが、不快なものは大人倶楽部の出会いとしては全くありがたく無い。
初感染では無いはずだったが、sickになった。忘却にあった免疫が賦活されそう。
以上、印象まで。長文失礼。やや厳しい感想となっています。

あなかしこ あなかしこ。