世の景気と女性の数は比例する

皆様、女性遊びを楽しまれているでしょうか?

 

何人と遊ぼうが周りから一切何か言われる心配のない遊びが、まさに「交際倶楽部で契約した女性遊び」ではないでしょうか。

普通に、水商売でも、一般のそこら辺の出合いであっても、必ず女性と揉める原因が浮気だったり相手側の嫉妬。

確かに、男性側から女性への浮気や嫉妬も当然あるとは思います。

しかしながら、男性側で正直年齢がそこそこいくと、私の場合そういう気持ちは薄れてしまい、どこか他人事になってしまう部分もあったりします。(まだまだ、気持ちも若く怒りを持てる方々もいらっしゃるかも知れませんが。)

そんな、女性に対して嫉妬心など薄れた所に追い討ちをかけて、自分と比例した年齢層ですね。

流石に、50後半を過ぎると、似た年齢の女性への執着心はかなり薄れるのではないかと私は思ったりします。

きっと、一々この歳で異性に対して、ネガティブな内容を考える事自体、面倒なのでしょう。(あくまで私の自分の自己分析結果です)

私なら、相手の女性が若くても、異性関係に関しては、嫉妬などしないかと思いますね。

そこで、交際倶楽部で契約した女性に関しては、そういった異性間であるややこしい部分をかなり取り除いた出会いになるので、かなり合理的と言える。

それこそ、一々こちらの浮気だの、無駄に執着されたり嫉妬されて相手の機嫌を損ねてご機嫌取りなどする必要がない。

理由は、全て契約というお互い公平なルールの元に成り立っている関係だからだ。

確かに、女性によっては、こちらが別の女性と仲良くして貢ぐと不機嫌になるなんて事も過去に私は経験した。

しかし、相手の女性から強く迫られる事はまずないし、契約上迫れる立ち位置に女性はいないため、多少機嫌が悪い位で終わる。

もし、それすら男性側は気に入らないという場合は、契約を解除し、別の女性と出会い直せば良い。

男性側は、かなり選択枠があるのだ。

私の中での、交際倶楽部の使い方はそのようにしている。

いつでも、男性側には選択枠が用意されているというのは心強いと思いませんか?私は、一般のそこら辺で出会う女性よりも、リスクも無く焦る必要もなく、余裕を持った気持ちで女性と向き合える。

正直、お金は払っているが最高の環境だと思っているし、きっと交際倶楽部を利用している男性も同じ思いではないだろうか。

当然、余裕があるから、全てにおいて考える事もできるし、余裕があるから女性のある程度のわがままも許せちゃったりする。

男性側が、紳士でいるには、ある程度お金意外の余裕は大事。

交際倶楽部って本当に男女公平に上手くできてるシステムなのですよ。

そこで、交際倶楽部で契約する女性の数ってどうなの?なんて良く周りの友達から聞かれます。

所謂、いつでもある程度の人数は居て選べるのか?という事でしょう。

正直、私が感じるのは、男性より女性の数の方が多い印象。

これは、あくまでブラックボックスなので、実際どうなのか?こればっかしは、交際倶楽部のみが知る情報かと思う。

しかし、あれ?素敵な子の割合が以前にも比べて増えてきたな?的な感じは伺える。(これは、タイプがそれぞれだと思うので、私個人の感覚で、細身長身を例にしてます。)

数年前だと、細身長身の女性だと、割合的に少なかった感じがあった。(細身は結構居たが、長身がそこまでだったかな。)

しかしながら、ここ2~3年の内に割合が相当増えた印象。

それこそ、某タレント事務所所属とかそう言った肩書がある女性が特に増えた気がする。(あくまで私の感覚です)

男性からすると、普段出会えない女性のレベルなので当然嬉しいとは思うのだが、私が目を付けているのはそこではない。

世の中の景気とパパ活する女性の数ってかなり比例してるのでは?

確かに私感ではあるが、コロナ前とコロナ後では女性の数もそうだが、クオリティーの高い女性が今まで以上に増えた気がする。

勿論、それだけではない。

数年前なら、かなりレベルの高い女性と契約するには、相手の女性も自分の見なりを理解しているため、契約条件のハードルが高めだった。(会う回数や金額等)

しかし、ここ1~2年位は、だいぶハードルが下がった気がするのは私だけだろうか?周りの友達にも聞いたが、かなり綺麗な子と好条件で契約していた。

男性陣からすると、交際倶楽部を相当利用しやすくなってるのでは?と私は考えている。

そりゃーこちらに好条件で、綺麗な女性と契約を結べるに越した事はない。

私が思うに、コロナの影響で女性側の負担がかなり増えて、生活困窮者が続出。

きっとその影響がかなり大きいのでは?と感じている。

実際に、私自身この時期に一人の女性と契約したが、見ているとかなり生活は厳しそうだった。

外見は、完全にタレントの子です。

そんな、容姿端麗で元々派遣で事務職だったらしいが、一年半前に首切りにあい職を失ったと言っていた。(先月、仕事が見つかったとパパ活を辞め、私との契約は解除した。)

あまり、こういう事は今の世の流れ上、相応しくない言葉かも知れませんが、パパになる男性にとっては、不景気こそ絶好のチャンスなのでは?と思ったわけです。

シンプルに言ってしまうと、「不景気=綺麗な女性と好条件で契約できるチャンス」なのかなと感じたわけですよ。

この部分だけ取ると、非常に不適切な考えに感じる方も多数いるでしょう。

しかし、違う見方をすれば、我々が微力ながら、女性を助けるという言い方もできるのではないでしょうか。

それに、今まで「パパになるのはハードルが高過ぎる」なんて考えてた男性も、ハードルが低くなる事で、今まで以上に、交際倶楽部を利用しやすくなるのではないでしょうか。

男性と女性両方ともWIN WINな関係な気がするんですけどね。

個人的には、日本の景気は下がるより上がって欲しい気持ちがあるのですが、今回の話題は、あくまで「女性と契約するためには」という意味で思いを伝えているため、そう考えると、景気は下がった方が、良いという事になるわけです。

今考えてみると、理にかなっているんですよね。

景気が下がる→女性に余裕がなくなる→思ったよりも低い条件でも契約しないとダメになる。

ただ、一言言わせて貰うと、そこに甘えてはダメですよ。

あくまで、我々はパパの立ち位置。

入り口が、いくら低い条件で素敵な女性と契約できても、好条件があればすぐに女性側は男性を乗り換えます。

ですのね、もし素敵な女性を繋ぎ止めておきたいのであれば、しっかり女性側の要望に寄り添う形をお勧めします。

ふと感じるのが、世の中の景気って企業だけでなく、人のメンタルや欲まで価値を下げざる終えなくなるなんて、何か残念ですよね。

一番良いのは、景気も上がり今の女性のパパ活率がもっと向上したら、素敵な事なんですけどね。

すると、男性陣はもっと増えて、世の中でも一つのビジネスとして定着する気がしますね。

それに、男性陣もどこかコソコソしてる部分があると思うので。

そんなのも取り除ける世の中になればもっと良いですね。

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