グラビアアイドル性交への道 第2話
グラビアアイドル性交への道 その2
こんにちは。
可愛い女の子とやることだけしか頭にない、
人生は短いものです。
その2では、
芸能事務所は大きいほど「夜のお仕事」を禁ずる傾向にあり、
2年前、西麻布の完全会員制ラウンジで会った子は、
ほかの子と同様、彼女も田舎出身で自宅からの通勤は難しく、
2回目に会ったとき、
半年間付き合った彼氏と別れ、同棲生活を解消。
「いつまでも夜の仕事はできないけど、
彼女の口から漏れた言葉に、スポンサー(パパ)
ありふれた攻撃です。
アフターで美味しいもの食べさせて、
「よっしゃー、こらイケるでー!」……との興奮も長くはありませんでした。
ほどなく、ラウンジの常連さんからショッキングな話が……。
「あの子、VIP用個室で上客とエッチしていたよ」
やった客本人(某有名実業家)が「
さらに後日、黒服からのこぼれ話。
「もう辞めちゃったからここだけの話、
いやー、本当にたくましいです。
小出しの2万円より、
これはとても勉強になりました。
「2人だけの秘密ね」と言われて、
彼女とはそれきりになってしまいましたが、
大人の顔、
そして彼女は翌年メジャーなミスコンに選ばれました。
2度ビックリです。
いやー本当に感心します。
ほとんど娼婦……
それ以降、
いかがでしたでしょうか。
よくある話ですが、
次回は、「5.
それでは、迷走煩悩の蛇の目でした。