コロナによる影響でどうやってパパ活女性は稼いでいるか?
コロナで変化するパパ活女子からの連絡
皆様に閲覧されている時には、少しタイムラグがあります。
私の感染を心配されていることと思われますが、2月にパリ、3月にアメリカにいたので、ロックダウンの怖さをワリとみてきています。
そして、割と早い段階でエッチはやめておくことにしていました。
別に媚びる訳ではないが、相当早い段階で、ユニバース倶楽部が「2週間以内に海外の渡航歴」のある方のオファーをしなくしたのは、本当に「すごいな」と思ったものですが、皆様の日頃のストレスの方が盛んで少し寂しく思っていました。
それにしても、火事の中にお金を放り込む政府、「いま買いです」と営業電話を携帯に入れてくる証券会社・・・
まったくもっておかしい・・・
パパ活も「助けたください」だったのが、感染リスクが高まり、「いかに会わずに生活を維持できるか」という課題に変化しつつある。
値引きでは会ってくれないことに、いまさらながら気が付いたらしい・・・
最近来た女性からの救済ライン
「すみません、何でもしますので、お金を振り込んでもらう事はできますか?」
元国民的アイドル(パパ活してる男性はご存じだと思うが、卒業すると数人を除いてブランドが底辺まで落ちる。
拾ってくれるところは集客要因としての舞台しかない。
まだブランドがあると信じている。
「自宅待機なんで自宅に遊びにきませんか? 新しい制服を見せたいんです」
CAは既に住所がばれてもいいと思っている。
こういう時は犯罪に巻き込まれ、「治安が悪くなった」と表現されることもある。
「ユーチューバーになるのでカメラを買ってください。お礼はどんな事でもします」
某大学生のライン
「〇〇の経営をしていて、家賃が払えません。生徒さんも一杯いて・・・・」
みると凄い一等地、ホームページにもでかでかとその女性が講師で映っている。
生徒数もすごい。
他に講師もやとっている・・・
まじか!
「抱きしめてください」
こういうポツリと入るラインは妄想を駆り立てられる。
私の知り合いは4番目の女性と会う事になった。
私が面白いと思ったのが、3番目のユーチューバーだった。
会わなくても面白そうだな。
カメラ一式をおねだりした某女子学生
そんな感じで。
やりとりしていると日本一メディアで有名な大学(学部)だった。
しかも頭いい・・・
ラインにアマゾンのほしいものリストが届く。
「そこにログインして振り込めば、私の住所に届くようになっています」
あ・・・もう、私はおじさんなんだなぁ・・・
この程度の事もしらなかった・・・
「斉藤さんとは1度しかお会いしていないので、私の動画と本名、住所を教えます」
いや・・・損切で判断するから無理せずでいいよ。
「斉藤さんは信用しているので大丈夫です、実家ですよ」
まもなく、ラインに情報が送られてきた。
そのまま決済印のように、アマゾンでカメラ一式を購入した。
実際に何をするの?
私、大学生ですけど、事業者収入もあり、そのレッスンや、PR動画のようなものです。
単純にユーチューブで稼げてもいいんですが、更に生徒さんになっていただく事の方が目標です。
今までで、レッスンで30万円/月の収入です。
パパ活は20万ぐらいです。
実家暮らしなので多いといえば多いのですが、それで大学の授業料を支払ったりしています。
新しいジャンルなので、ピアノの先生とかしている友達よりもライバルがいなくて、稼げます。
アイデアとかも会社に吸収されるだけなので就職する気にもなれません。
「やめた方がいいよ。そんな収入あるんだったら、1回あっただけの斉藤さんに連絡したりしないよ」
パパ活男性仲間が言う。
カメラは本日到着したようだ。
そのユーチューブを見るのと、その後どう騙されたのか、後日また投稿したいと思っている。
最近のテーマは
「人と会わないで楽しむ方法を伝授してくれた女性にお金を支払っている」