一重美女【あい●ょん似】の料理人志望のエミコ3〜勤務場所での禁断の・・・〜

エミコの話はこちら

その①

その②

 

エミコと東京で出会ってから3ヶ月後・・・

東京のコロナも少し落ち着いて来た時の話です。

 

某、温泉地にある、エミコが働いている宿泊施設に泊まりに行くことにしました。

 

夜のP「エミコ〜。時間できたから旅館に遊びにいっていい??」

 

エミコ「ほんとですか!ちょっと勤務とか確認しますね。」

 

そう言って、エミコが働いている日に1泊2日で宿泊の予定を入れました。

P活の一貫とはいえ、温泉に入れて、しかもPJさんに会えるというのは

非日常であり、とても楽しみでもありました。

 

東京から2時間程で行くことができるその温泉地は、以前は外国人で溢れていましたが

今はコロナ禍ということもあり、日本人しかおりません。

 

また、とても閑散としており、以前の賑わっていた空気とは全然違います。

 

エミコは仕事中なので、たまーにLINEが返ってくる程度で、1人で温泉地を楽しみます。

(エミコは料理人です。)

 

エミコの働いている職場は、とても綺麗な旅館で、某サイトでも高評価でした。

 

温泉も素晴らしく、その後の食事も素晴らしい内容でした。

食事の一部をエミコが作っているんだなと思って、写真にいくつか納めます。

 

食事が終わった頃に、エミコからLINEが入りました。

 

エミコ「料理どうでしたか??美味しかったですか?」

 

夜のP「美味しかったよー!この後どうする??エミコの家に行く??」

 

エミコ「ちょっと電話してもよいですか??」

 

するとすぐにエミコから電話がかかってきました。

エミコがいうには、その旅館施設内を従業員が徘徊し、バレると非常に面倒な事になるらしく、ある場所にきて欲しいという事でした。

 

私はとてもワクワクしました。

 

その場所とは。。。。なんと、地下にある従業員の休憩室でした。

休憩室とはその名の通り、休憩ができるところなのですが、仮眠も可能だそうです。

 

男女部屋が別れており、今日の勤務だと女性がエミコだけなので、誰も来ないという事でした。

私は部屋を出て、温泉のある方に歩いて行きます。

周りを見渡して、温泉の入り口の更に奥の通路に向かいます。

奥の通路には、確かに従業員専用と書いてある入り口がありました。

すると、後ろから従業員の方が歩いてきて、私に声をかけました。

 

従業員の方「お客様、どちらかお探しでしょうか?」

 

私は心臓が飛び出るかと思いました。

 

夜のP「あ、すみません、お風呂に来たのですがお手洗いどこかなと探してまして・・・」

従業員の方は丁寧にトイレの場所を教えてくれました。

 

その際に、エミコとすれ違いましたが、エミコも空気を読んでくれたようで

軽く会釈をして奥の通路に向かったようでした。

 

トイレに入り、すぐにエミコに電話します。

 

夜のP「いやーびっくりしたよ・・・まさか声をかけられるとは・・・」

 

エミコ「私もすみません、タイミングが悪くて・・・」

 

その後エミコと電話しながら、誰もいないタイミングを狙って彼女の誘導する場所に向かいます。

中から鍵をかける事ができ、これなら一安心です。

しかし、壁が薄いような。。。気もしています。

 

その部屋で、早速一緒にお酒を飲み始めました。

この部屋では、勤務が終わった人が飲んでいたりすることもあるらしく、お酒やおつまみが多く落ちていました。そこそこ水割りを飲み色々なつまみを食べて、仕事の話を特に聞きました。

最近は皿洗い、仕込みだけでなく少しづつ料理をする事ができているそうです。

話も一段盛り上がり、そういう雰囲気になり私はエミコの手を引っ張り強引に抱きしめてキスをしました。舌を絡めてきて、とても情熱的なキスでした。

すぐに裸になり、お互いの身体を弄り合いました。

とても恥ずかしいがっていましたが、これでもかというまで舐めて吸って乳房をつまみました。

 

すぐに「入れて欲しい」とエミコがいうので、正常位で生で入れました。

前よりも締まりが良く、もしかして最近してない?と聞いたら「うん、あれ以来」との事で非常に燃え他のを覚えています。

 

ガンガン付いて、色んな対位をしました。声が外に漏れているか非常に気になりましたが、多分漏れていたでしょう・・・笑

聞いていた人がいるかどうかはわかりませんが・・・

 

夜12時まで一回戦約1時間半近くしてましたかね。

その後2回戦です。バックからも激しくし、2回戦が終わるとふと眠りにつきました。

 

おそらく3時ぐらいでしょうか?ふと目が覚めました。

いつもと違った匂い、雰囲気が正気に戻してくれました。

エミコは気持ちよさそうに寝ていたので、そっとその部屋を注意しながら出ました。

LINEに部屋を出た旨伝えて、そのまま私も自分の部屋で寝ました。

 

朝6時ぐらいでしょうか?

ふと旅館の部屋で起きると、なんだか下半身がもぞもぞします。

 

なんと。。。エミコが私の部屋の、私が寝ている布団の中で、フェラをしていました。

これは新しい体験です。(漫画でしか見たことがないです笑)

 

エミコはにっこり笑って、いきなり騎乗位で入れてきました。

そのまま私も燃えに燃えて、2回朝のお仕事をこなしました。

 

夜のP「エミコ、部屋に来てよかったの?」

 

エミコ「うん、さすがに深夜ならバレないかなと思って。朝ウロウロしてても、仕事の仕込み前に旅館を見てたって言えるから」

 

その後、キスをして一緒に布団で少しだけ寝ました。

 

旅館を出るときにはエミコはもう仕事に入っていたので、そのままチェックアウトします。

とても充実したP活旅館でございました。

また、エミコがいなくても遊びに行きたい旅館です。

 

みなさんも、ぜひ。

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