素敵なパパ活する女性と長続きさせる方法 Vol.3
あまり必要以上に誉め過ぎない方が良い
パパになり若い女性と契約すると、日々のやりとりだけでも楽しくなりますよね。
この楽しさは、実際にパパになった男性しか味わえない充実感だと思います。
さて、そんな若い女性と契約をしてやり取りをしながら、必ずと言って良い程「いつまでこの子と契約できるかな?」と不安になったことありませんか?特に、お気に入りになればなるほど、少し未来の終わりを想像してしまうと言えば良いでしょうか。
私は、パパ歴が長い為、そう言った部分を予知と言うか、悪い意味で考えてしまう時がある。
それこそ、若い女性になればなるほど、「どこかで喧嘩になるのでは?」とか、「すぐに私の元から去ってしまうのでは?」とか、「パパ活自体すぐ飽きてしまうのでは?」など。
当たり前の話ですが、女性個々でパパ活をしている理由が違います。
その為、短期間だけパパ活をしている子も居れば、長期でやっている子もいる。
パパ活をメインのビジネスとして考えている子も居れば、他の仕事がメインであり、別途空いている時間を、有効活用しようと我々男性と契約している子もいる。
私が出会った若い女性だけでも、理由を聞くと様々だった。
女性が、パパ活を辞める事をパパとして止める事はできないと私は思っている。
それは、男性側の選択する事ではないからだ。(あくまで私自身の持論)
でも、できるだけ契約している間は、女性と仲良くする事はできるだろうし、こちらを女性に良く思ってもらう事は可能だ。
勿論、それが結果女性との長期契約に繋がれば良いのだが。
でも、私の経験上基本的に、女性と仲良くしていれば、短期契約という感じにはなりにくい。(やはり、一度パパ活を始めると女性にはメリットが多いからだと私は思っている。)
しかしながら、どこかで女性とぶつかって契約解除は稀にある。(私との契約解除で、その後女性がパパ活を他で続けているかは不明。)
そうなんですよね。
ある程度、パパ活する女性が、パパになる我々に対して、「居心地が良い」と感じてもらえる事が大事なのでは?と私は勝手に思っていたりする。(あくまで、私が出会ってきた女性を見る限りでは。)
若い女性との長期契約(未来)も、まずはそこからなんですよね。(特に、パパ活で未来を考えていない綺麗な女性と長続きさせるなら尚更です。)
そこで、パパ活する女性が、こちらに対して、「自然体で居れる」「居心地が良い」と素直に思ってもらえる「私なりの対処方法」を、こちらで紹介したい。
そもそも、パパになられている皆さんは、契約している女性を日々から褒め過ぎていませんか?実は、私も当初かなり褒めていた。
男性によっては、契約している女性が素敵で、いつも「可愛い」「綺麗だね」と言い続けているのではないでしょうか。(私も経験あり)
女性を褒める行為自体は、非常に悪いことではありません。
ただ、これは全て男性側の本音で言われている言葉なのか?という部分がかなり重要なんです。
勿論、日々女性を褒める癖が付いている男性も沢山いるかと思います。
でも、意外と多いのが「パパ活する女性は褒めなければいけない」「何か褒める材料を探さなければいけない」という具合に、少し「無理やり感満載」で、女性に対して、言葉を伝えられている方って意外と多いのはないでしょうか?それこそ、日々女性を褒めない人が、パパ活では褒めるみたいな感じですかね。
これは、はっきり言って辞めた方がよいです。
ほとんどの女性が本音で男性側が話していない事に気付いています。(女性によっては、男性を軽視する場合もある。)
パパ活歴が長い女性は特にです。
何度も言いますが、女性を褒めてあげる事が良い事ですし、その場で女性のモチベーションを上げてあげる事にも繋がります。
しかし、パパ活を通じて女性は男性に対して、頼る立場なのです。
そんな頼りたい男性が、そこまで思ってもいないにも関わらず、「無理に褒めてきたらどう思いますか?」女性からしたら「疲れると思いませんか?」なんか、その場が「不自然」と感じるのではないでしょうか。
実際に、パパ活する女性は綺麗な子が多い。
その為、男性が忘れがちな事がある。
それは、「パパ活する女性のほとんどが、男性から褒められなれてる。」という点。
これを、絶対に忘れてはいけない。
「褒められなれてる=相手が本音で褒めてくれてるか理解しやすい」ここは、リンクしている部分なんですよね。
そして、そんな褒められなれてる子が、その場でパパ活を通して、「自ら頼りたいと思っている男性」から「口先だけの褒め言葉」を言われたらどうでしょうか?「そもそも、そんな軽い言葉をパパからは求めていない。」という具合に、気持ちから冷め始めてしまうのではないでしょうか。
私の経験上ではありますが、何度も言います。
パパになられている男性と、過ごす時間の中で、「自然体」で居れて「どれだけ居心地が良いか?」を女性側に感じさせる事が大事。(男性側も、契約している女性との時間の中で、そこを求めるって方多いのではないでしょうか。)
そして、その結果が女性との契約期間を伸び縮みさせるものだと思っている。(このパパに、今後ずっと頼っていたいと思わせる事が大事なんですよね。)
なので、無理に女性を褒めたり、思ってもいない事を契約する女性に話すのは控えた方がよいというのが、私の考えです。
実際に、私は無駄に褒めたりせず「本当に思った時にだけ言葉で伝える方法」に切り替えてから、女性との時間が凄く自然になりましたし、女性側もたまに私が本音で褒めると、軽はずみで褒めていた時よりも、凄い喜んでくれているように感じた。
勿論、契約している女性にも、実際に聞いてみると、「本音で褒めてくれる方が嬉しい」と言っていたし、「その方がパパとの時間においてプライベート感が増して、私は疲れない。」と言ってくれましたよ。
パパになられている男性個々で、女性の扱い方はあると思います。
でも、もし最近「女性と契約しても壁がある」とか、「女性側が凄い気を使ってきて逆にこちらが疲れる」と感じた場合、それは男性側の「女性に対しての発言」に問題がある可能性があるので、私のお話しせて頂いている方法を一度試してみてください。
意外と状況が変わるかもしれませんよ。