不思議な出会い その4
(前編に艶めかしい内容が全くなく,、反省・・・)
少し戻るが・・・
茶漉しを準備して貰える・・・こういった点、
このホテル、
ただ最寄り駅からやや離れていのが難点も、
部屋で白ワインを茶漉しを通して、
何とかコルクの破片は除去され、
(
リリースされ10年以上経過しており、畑・
柑橘系・バター系が仄かに香り、樽香も残り後味が心地良い。
先にレストランの食事の際、
Xさんが持参してくれたフロマージュを順番にパンに付け、
御存知の方も多いでしょうが、
強烈なモノからでなく優しいモノから順番に食するのが常に基本で
次第に強い癖モノになれば白でなく赤に変更、
ワインの味の表現を少し訊かれたが、
次回までの宿題にしておこう。
前後するがXさんのPFを少し追記すると、160cm後半の高身
当初のワインとフロマージュの目的も一段落し、
窓際で夜景を楽しみながら、身長差が程良いXさんを後から抱き締
スリムな身体を抱えてベッドに移動。
「コスプレもなく普段通りですよ。
時折、漏れる切ない喘ぎ声で、たまらなく興奮する。
お互いが高まった時点で洋服・下着を脱がせ、
こうなると一直線にお互いが裸になって、
クリ〇リスの愛撫をゆっくりと繰り返しながら、
そして焦らしに焦らしてから、いよいよ着用して挿入を続け、
初めに抱きあった時と同じく身体をピッタリと密接させてくる。
何時もと同じくひとしきり繋がった後、
こうなると我慢比べと思うも、何時もの様に身体の中で直ぐに果ててしまった。(苦笑)
でも驚いたのはこれから・・・
行為が終わった後でも、ピッタリと身体を密着させて、
また下半身も同様に脚が絡まった状況で腰を動かしてくるものだか
射精を終えた後は、かなり汗をかいており、
これでマックさんとは更に兄弟の関係が深まったなあ、
「寄り添い〇〇さん」の表現は的確だと感心しきり。(
そうなると時間はどんどん早足で過ぎ、
(「犬神家の祟り」とは関係ありません)
このままでは朝まで一緒になってしまうので、Xさんの身体を剥が
余ったフロマージュを遠慮なく土産として貰い、
フロントのチェックアウトは問題ないものの、
別々のタクシーに乗り、おやすみ連絡を取り合って、
後日、Xさんから「朝まで一緒に居たかった」
FIN