不思議な出会い その4

(前編に艶めかしい内容が全くなく,、反省・・・) 

少し戻るが・・・

茶漉しを準備して貰える・・・こういった点、やはりシティホテルのサービスは行き届いている。

このホテル、少し年代が経っているが窓から見える景色はお気に入りで外せない

ただ最寄り駅からやや離れていのが難点も、逆に料金はリーズナブルである。

部屋で白ワインを茶漉しを通して、複数のワイングラスにゆっくりと注ぎ、少しドキドキなテイスティング。

何とかコルクの破片は除去され、辛うじて白ワインの味は保たれている。

でもワインに溶けこんだコルク臭が軽度残っているのは否めないが・・・)

リリースされ10年以上経過しており、畑・ブドウが上質で黄金色、味わいは深い。

柑橘系・バター系が仄かに香り、樽香も残り後味が心地良い。


先にレストランの食事の際、料理に合わせて赤ワインのテンプラリーニョとプリミティーボをグラスで頂いたが、それらを楽しんだ後でも骨格の強い白ワインなので問題なかった。

Xさんが持参してくれたフロマージュを順番にパンに付け、ワインと合わせるが、どれも非常に美味しい。

御存知の方も多いでしょうが、フロマージュも食べる順番が当然ある。

強烈なモノからでなく優しいモノから順番に食するのが常に基本であろう。

次第に強い癖モノになれば白でなく赤に変更、特にシェーブルの強烈な香り、味わいにはバターが多く含まれているクロワッサンに変えると、どれも素晴らしく1人喜んでいると、Xさんも嬉しそう。

ワインの味の表現を少し訊かれたが、ソムリエが使う言葉や表現には共通用語があり御無沙汰でかなり忘れてしまって、なかなか出て来ない。また勉強しないと・・・反省。

次回までの宿題にしておこう。


前後するがXさんのPFを少し追記すると、160cm後半の高身長、スリム、ウエストも細く、色白で典型的な美人顔。鼻も高く、眼もパッチリ。

唇は口角が上がっており、髪の毛は長く笑顔が素敵な女性である。

当初のワインとフロマージュの目的も一段落し、ここからがようやく大人の時間。

窓際で夜景を楽しみながら、身長差が程良いXさんを後から抱き締め、キス。

スリムな身体を抱えてベッドに移動。

「コスプレもなく普段通りですよ。逢った時から直ぐに抱きたかった」と告げ、本格的なディープキッスを繰り返し、首元・耳にキスすると、Xさんが予想以上に強く抱き締めてくる。

時折、漏れる切ない喘ぎ声で、たまらなく興奮する。

お互いが高まった時点で洋服・下着を脱がせ、ベッドの上で愛撫を繰り返し、美乳の感度良く、ショーツ付近を愛撫すると既に濡れているのが分かる。

こうなると一直線にお互いが裸になって、身体全体を愛撫してキス。

クリ〇リスの愛撫をゆっくりと繰り返しながら、意地悪な言葉を耳元に掛けるも口を結んで頑なに言葉の反応がない。

こうなればじっくりと言葉攻めを続けるしかない。

そして焦らしに焦らしてから、いよいよ着用して挿入を続け、お互いの身体を堪能する。

初めに抱きあった時と同じく身体をピッタリと密接させてくる。

何時もと同じくひとしきり繋がった後、何度も耳元でエッチな言葉を囁き、「こう言ってみて」と促すも決して口を開かない。

こうなると我慢比べと思うも、何時もの様に身体の中で直ぐに果ててしまった。(苦笑)

でも驚いたのはこれから・・・

行為が終わった後でも、ピッタリと身体を密着させて、手で当方の身体をくまなく愛撫してくる。

また下半身も同様に脚が絡まった状況で腰を動かしてくるものだから、少しビックリ!

射精を終えた後は、かなり汗をかいており、こんな風に抱きたったままというのはあまり経験がない。

これでマックさんとは更に兄弟の関係が深まったなあ、なんてぼんやり考える暇もないほどに寄り添い続けていた。

「寄り添い〇〇さん」の表現は的確だと感心しきり。(マックさんの観察力は凄い)

そうなると時間はどんどん早足で過ぎ、シンデレラタイムどころか、すっかり夜の帳が降りてもう直ぐ「丑三つ時」。
(「犬神家の祟り」とは関係ありません)

このままでは朝まで一緒になってしまうので、Xさんの身体を剥がす様に離れて帰宅準備を促し、それぞれでシャワーを浴びる。

余ったフロマージュを遠慮なく土産として貰い、逆にお手当を封筒に入れてお渡しし、何時の様に部屋の乱れを整えて後にする。

フロントのチェックアウトは問題ないものの、タクシーを少し待ってそれぞれが帰宅の途につくが、こんなに遅くまで一緒に過ごせるというのは有難いと感じた。

別々のタクシーに乗り、おやすみ連絡を取り合って、いろいろな出来事があったホテルを後にした。

後日、Xさんから「朝まで一緒に居たかった」と思わせてくれたとの感謝の言葉を添えて頂き、更に素敵な想い出となった事を追記する。

FIN
 

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