森七●似:超巨乳の旅人、マッサージ師さき①

あい●ょんに似ているエミコに出会う少し前の事です。

例によって夜な夜なアプリにてお相手探しをしていると、横顔がとても素敵な女性を見つけました。

 

年齢は21歳、地方出身のようで現在は都内でマッサージ師をしているさきさんという方を見つけました。

アプリではみなさん加工をしていて、本当の顔がわからないのですが

SAKIさんは加工がなく、かつ横顔がとても綺麗な方でした。

 

まだまだいいね数が少なかったので、思い切っていいねとメッセージを送ることに。

とても良いPJさんの匂いがぷんぷんします。

 

プロフィールには、デートの希望は特にありませんでしたので

丁寧にメッセージを送ります。

 

夜のP「こんにちは!上京してきたばかりなんですね。よかったら一緒に飲みに行きませんか?東京ご案内しますよ!」

 

ーーーーそこから数名とメッセージをしていましたが、なかなか返信は返ってきません

 

そこから2日後・・・

 

さき「こんにちは。アプリ全然開いてなくて、今気がつきました!」

そうメッセージがきました。

 

P活をしている中でも、非常に会いたいなと思っていた方なのでとても嬉しかったです。

しかも、写真からも非常にスタイルがよいのがわかるので、下心が出てしまいます。

 

ここは真摯に・・・という気持ちでメッセージを返します。


 

夜のP「こんばんわ!返信嬉しいです。東京きたばかりなら、恵比寿あたりご案内しますよ!どういう飲み方がお好きでしょうか?」


 

さき「恵比寿行ってみたかったので嬉しいです。><」

 

夜のP「ありがとうございます。ちなみに今週の金曜日などいかがでしょうか。」

 

さき「はい、大丈夫です。どこにいけば良いでしょうか?」

 

夜のP「そうですね。お店とっておきますよ。どういうご飯が好きですか?」

 

さき「アプリまだ始めたばかりでちょっとこわくて、カフェみたいなところがいいです。」

 

とても良い傾向です。

少し敬遠されていたほうが、その後の安心感を持ってもらうのが楽です。

 

夜のP「わかりました!けっこう騒がしいですが、人がたくさんいるカフェバーみたいなところにしましょうか。」

 

さき「それだと嬉しいです!」

 

夜のP「では、駅前に19時集合でおねがいします!」

 

さき「わかりました。」

 

こうして、さきとの予定を確定させることに成功しました。

当日までとてもウキウキな気分です。

 

金曜日にお会いするために、平日の仕事を頑張ったのを覚えています。

 

ーーーーー金曜日の夜、少し早めの18時50分に駅近くのタクシー乗り場付近に行きました。

楽しみとはいえ、少しの不安があります。

それは横顔しか写真になかったので、正面のお顔がわからない点です。

 

とはいえ、夜のPの美人理論は横顔が素敵というポイントもありますのでドキドキ待ちます。

 

19時を少し過ぎたあたりで、アプリのメッセージに連絡がきました。

 

さき「ごめんなさい、19時10分着になります。仕事が少し伸びてしまい・・・」

 

夜のP「わかりました!お待ちしてますね」

 

ここで、サクラを疑いました。


 

夜のP(・・・もしかしたら面倒になってこないパターンか、サクラなのかなぁ)

 

19時10分にアプリの通知が鳴りました。

 

さき「いま、デパートの近くです。どちらでしょうか?」

 

夜のP「よかったら、メッセージアプリで電話してもいいですか?」

 

すると、さきからQRコードが送られてきましたた。

 

すぐに友達登録をして、電話をするとさきが出てくれました。

 

さき「ごめんなさい。恵比寿に来るのが初めてで場所がわからなくて。ハンバーガーの店の前にいます。」

 

夜のP「わかりました。いま、右手あげられますか?」

するとハンバーガー屋の前で手を振るさきを見つけることができました。

 

黒いTシャツに、緩めのボトムス、スニーカーというラフな格好ですが

小さめのTシャツがスタイルの良さを際立たせています。

 

身長は150センチぐらいと小柄。なのに非常にバストが大きく、目が行ってしまいます。

顔はまさに美人。森七●に似ている、とてもキュートな方でした。

 

夜のP(これは、久々のドストライク!)

 

夜のP「さきさん、こんにちは。夜のPです!会えて嬉しいです。」

 

さき「すこし緊張しますね。よろしくお願いします。」

 

夜のP「お願いしますね。少し歩いたところに、カフェバーがあるのですがそこに行きませんか?お酒は好きですか?」

 

さき「はい!すきですし、結構のみます!」

 

夜のP「わかりました!ではいきましょうか」

 

—-

 

少し離れた場所にあるカフェバーに一緒に入りました。

初夏ということもあり、人が非常に多かったのを覚えています。

 

そこのカフェバーはエスニック料理などを自分で注文するスタイルの店でした。

 

夜のP「なに食べたいですか?肉系?とか・・・?あとお酒はハイボールとかどうかな?」

 

さき「はい!お任せします!」

 

私は二人分の食事と、お酒をカウンターで注文します。

 

さきは、椅子に座って待っていましたがその間も特に携帯電話をいじるでもなく、じっとバーの雰囲気を見ているようでした。

 

中央の席だったのですが、周りと比べても非常に綺麗な顔立ちで目立っています。

 

私意外にも周りにはP活の方もいましたが、正直、他のPJさんと比べても圧倒的です。

 

夜のP「さきさん、お待たせ。じゃ、乾杯しようか」

 

さき「はい!こんなに人がいるの、珍しいです。緊張していたのですが、大丈夫そうです!」


 

ーーー乾杯!

この1杯目を飲んだ時は、さきと一緒に過ごす時間がかけがえの無いものになるとは思っていませんでした。

 

ーーー「パパ活とは何か」

「パパ活とは、もしかしたら夢」

 

②話はこちら

③話はこちら

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