森七●似:超巨乳の旅人、マッサージ師さき③

新宿のバッティングセンターに到着しましたが、その道中、新宿の夜を見てみたいという事であえて新宿駅でおりました。

 

そこから、あえて歌舞伎町の入り口に真っ直ぐ進むのではなく、新宿3丁目の方を通って、伊勢丹を通り過ぎ、花園神社を通り、吉本工業の横を通り過ぎました。

 

一つ一つ、説明し、最後はゴールデン街を案内しました。

さきはとても楽しそうに一つ一つを写真に撮ってインスタグラムにUPしているようでした。

東京の案内を、田舎から出てきた方に対してできたのは、夜のPとしてもとても楽しい時間でした。

 

夜のP「さきはインスタやってるの?」

 

さき「うん!よかったらフォローお願いします〜^^アカウントは・・・です」

 

夜のP「ありがとう!フォローするね」

 

フォローするとストーリーに今日1日の行動が沢山掲載されていました。

1時間程前のダーツでは、とても楽しい!というコメントが掲載されており、ホッと一安心です。

 

そのまま、少し距離はありましたが歌舞伎町のホスト、キャバクラ街を通り、またラブホを横目にしてバッティングセンターまで歩きました。

 

さきは夜の店を経験したこともあり、特にラブホがどうこうというような様子はありませんでした。

 

普段、歌舞伎町を歩く際にはキャッチの量がすごいので

さきが横にいるだけでそのキャッチが来なかったのが印象的でした。

 

バッティングセンターに辿り着くと、さきは目を輝かせて

 

さき「ねぇ、何キロでやる??130キロ???」

 

そう、質問してきました。もちろん、そんなの打てるわけがありません。

 

夜のP「ここは90キロぐらいにしておこう〜笑」

 

さき「わかった。先に打っていい?」

 

子供のようでした。

 

さきはバットを借りて、バッティングの打席に立ちます。

 

さき「これであってる?」

 

持ち方、構え方、申し分なしです。

夜のP「あってるよー!ほら、来るよ!前見て。あ、またどのぐらい当たったか勝負する?」

 

さき「うん!」

 

夜のP「じゃあ、改めてのキス勝負だね!」

 

さき「どんだけキスしたいの笑。いいよ!」

 

さきは運動神経がいいようでした。20球のうち、10球は当たったでしょうか。

 

さき「あー。ダメだった。もっと当たるかと思った!」

 

夜のP「そういうこともあるよ!次は俺の番だね」

 

私は野球をほとんどやった事はありませんでしたが、動体視力には自信がありました。

 

20球のうち18球でしょうか。多分そのぐらい当たった気がしました。

ふと、後ろを見るとさきがいません。

 

夜のP(まさか、逃げた???笑)

 

心の中でそう一瞬思いましたが、さきは水を自動販売機で購入しているところでした。

 

夜のP「逃げたと思ったよ笑。見てなかったでしょー。水買いに行って。気分わるい??」

 

さき「見てなかったー笑。だから勝敗はなしね!」

 

これは間違いなく負けた事に気がついています。

でもそこは夜のPも大人ですから、特に何も言いません。

 

さき「もう結構いい時間だね。」

 

たしかに、とても楽しくて時間を忘れていました。0時過ぎているのでもう終電も無い時間です。

 

夜のP「そうだね。もう終電もないし、帰ろうか。」

 

さきは頷いて、さっき買った水を少し飲んでいるようでした。

 

その後、歌舞伎町でタクシーを捕まえ、夜のPの自宅の住所を告げます。

特にさきが帰るとか、帰らないとかの話はしませんでした。

 

さきは、色々悟ったように夜のPについてきました。

そのままタクシーに乗り込んだところで、さきに水を少しもらえないか?と打診しました。

 

さきは、水の入ったペットボトルを私にくれました。

 

さき「はい。」

 

さきはタクシーの中で、その水を渡すと同時に、私にキスをしてくれました。

水を飲んだばかりです。

さきの唇はその水でとても潤っていました。

夜のPはさきの腰に手を回し、キスした顔を話しません。

 

とても素晴らしいキスでした。

 

私の家までそこまで遠くはありませんでしたので、手を繋いで夜のPのマンションに一緒に入ります。

 

さきは少し酔っ払っていながらも、とても凛としていました。

私の部屋に入るなり、激しくさきとキスをしました。

 

玄関でディープキスをして、さきの身体を弄ります。

やはり、とても大きな胸で、たわわ、という言葉がとても似合います。

 

夜のP「スタイルがいいとは思っていたけど、すごい大きいね。」

 

さき「あん・・・あんまり言わないで・・・恥ずかしい・・・」

まだ靴を穿いたままだというのに、スイッチが入ってしまい

さきのTシャツを脱がし、ブラジャーを外しました。

黒のブラジャーが見たことがないぐらいの大きさでした。

 

乳首もとても綺麗で、とにかく必死にしゃぶり付きます。

そのぐらいじゃないと、あのモンスターには太刀打ちできません。

 

まって、ベット行きたい。

 

私はそうだね、と言って別途の部屋まで先を連れて行きました。

 

別途に入ると私はパンツだけになり、さきも下を脱ぎました。

何分前戯をしたでしょうか。

 

彼女の豊満な胸も素晴らしいですが、それでいて締まったウエストと、柔らかいヒップがとても印象的でした。

 

ーーー「パパ活とは何か」

「パパ活とは、山登り」

 

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