クリスマスシーズンの出費を愛に変える

これから、パパになっている方々は出費がかさみますね。

 

理由は、クリスマスシーズンだからです。

言い方を変えれば、契約している女性に見栄をはるチャンスという取り方もできる。

男らしさを、お金で買う。

私は、こう考えてます。

確かに、あまり良い表現方法ではないかも知れませんが、パパになっている以上覚悟しなければいけない、避けては通れない道なのです。

パパになっている大半の方は、そこそこ歳をとっているはず。

昔のような、若さ溢れる気合でどうとかできる年齢ではない。

そう考えると、私どもの使える身近な武器と言えば経済力くらいではないでしょうか。

別に、恥じていません。

これも、男性の立派な武器であり、今まで貯め込んできた資金あっての事です。

とは言っても、ボランティア団体ではないので、無駄に使いたくもない。

できれば、有意義に使いたいものです。

それに、付け足すなら若くて素敵な女性に使いたいと私は思うわけですよ。(特にこちらに満足感を与えてくれてる女性なら尚更)

クリスマスにケチる男はモテません。

私は、ケチとだけは絶対言われたくない。

だから、私生活でもある程度、支払力は、周りに対して見せてきた。

とは言っても、年齢的に、無駄な支払い程痛いものはない。

パパになって考えて出た結論がある。

お金で買えない物程高価だということに気付いた。

これは、パパになって気付いた点だ。

当初、パパになりたて時に、どう若い女性と向き合えば良いか疑問だったし、周りにも相談できなかった。

だから、できるだけお金を使い、自分がそこまで選ばず相手が欲しい物を全て与えていた。

しかしながら、その若い女性とは、3ヶ月程で契約解除。

理由は、相手の女性が「パパの力を必要しなくなった」との事。

多分、私の見解では、色々適当に与えすぎたのでしょう。

相手の女性の金銭感覚も少し狂ってきてたし、尚且つプレゼントを渡す側と渡される側で何も喜びを感じていなかった気がした。

無感情と言えば良いのか。

私的には、そこまで重く受け止めてなかったのですが、相手が少し気を遣い初め、そこから歯車が狂い始めた?気がした。

今では、大事な反省点として持っている。

所謂、なんでもかんでも女性に与えたところで、「長く一人の女性と上手く付き合える保証は無い」という事だ。(これは、私個人が実際に立証済み)

じゃーどうすれば良いか?

しっかり、自分で真剣に選んで苦労して与えた物を受け取って貰って、それを確実に愛に変える。

これが、パパと女性との間で大事だという事に気付いた。

こう言った考えは、色々な部分でも役立つ。

例えば、相手の女性がその場に来てくれただけでも、感謝するようになるし、当たり前の事が当たり前ではないという事を持つ事が大事だという事だ。(特に、我々が若い女性と付き合う場合は尚更だ)

クリスマスは、どう接して、何をすれば女性は喜ぶか?

これに関しては、お付き合いしている女性による。

例えば、女性によっては、お金目当てだけで、しっかりこちらに対して、愛情を持って接してくれないパターンもある。

又は、一番酷いパターンは、LINEでプレゼントだけ要求してくるなんて事もあると聞く。(これは、私自身未経験)

この、上記の二つのパターンの女性は、省かせてもらう。(と言うか、気付いた時点で契約をすぐ解除した方が良いですね)

まず、クリスマスプレゼントだが、相手の女性に聞いてあげる事が大事。

それも、話題は必ずこちら側から出す事。

タイミングは、個々で良いと思うが、私は、大体1ヶ月前くらいから、お会いしている時に聞くようにしている。

聞き方も、「そう言えばもうすぐクリスマスですね?何か必要な物ある?もしあるなら言ってみなさい」的な感じで私は聞く。

すると、女性側は、「えぇー良いよそんなの」というパターンが多かった。(これも私の経験上の話で御座います)

もし、そこで断られても、辛抱強く聞く事が大事ですね。

それこそ、冗談まじりに「じゃー本当にいらないの?」なんて言うのもありかも知れませんね。

すると、必ずどこかのタイミングで、女性は欲しい物を伝える場面がきます。

そこを、逃さない事が、クリスマスの出費を愛に変える方法の分岐点になるわけです。

勿論、それだけではありません。

女性へのプレゼントもカップルであれば、一緒に買いに行くなんて方法もあるでしょう。

しかし、考えてください。

若い女性が、私共と買い物に行くリスクを。

気にしない女性も、多くいるかと思いますが、私どもと一緒に買い物に行くと、周りの目がきっと気になるはずです。

勿論、普段のデートでは良いかも知れません。

しかし、クリスマスの少し大きめなプレゼントとなると、やっぱり店員にバレバレと言いますか、逆に我々が気を遣わなければいけないとお思いませんか?私は思います。

それに、女性の欲しい物を私どもが、女性の知らない所で探して購入すると、愛を感じませんか?相手の女性は、時間を割いてまで買ってきてくれたと喜んでくれるはずです。

ここが、まさにお金を愛に変える瞬間なんですよね。

女性の欲しい物を逃さない。

そして、自ら出向いてプレゼントを購入して当日に内緒で渡す。

私も、数年パパをやってますが、クリスマスにこの2点を実行してミスした事は、まずありません。

正直、この夜は、女性とかなり盛り上がります。

普通に、契約している女性に物だけ買っても、結局人間なので、物欲にフォーカスしてしまいます。

ただ、それだとパパとして少し寂しくないですか?それなら、もっと上手な方法で渡して、相手から違う形でお返しがあった方が絶対素敵な気持ちになれませんか?と言いますか、その方が有意義なはずです。

日本人が、必ず持っている思いやり精神が大事。

若い女性だからと言って舐めてはいけません。

こう言った思いやりがあったプレゼントは、女性も読み解きます。

そこに、プラスで素敵なディナーやイルミネーションがあれば、最高の日になるのではないでしょうか。

一度、騙されたと思って試してください。

効果は、絶大です。

このカテゴリーの関連記事

  • 外部ライターさん募集
  • ラブホの上野さん
  • THE SALON
  • join
  • ユニバースサポート