Shingo Leeの常時×情事⑨ クリスマス孤独な男ほど、年始はXXXの女性が落としやすい
Shingo Lee(シンゴリ)だ。
最近は「快感プロセス」を集中して執筆していたが、しっかりと「常時×情事」のシリーズも続けていきたい。
■人気の快感プロセスはパパ活男性とPJ(パパ活女子)の性生活向上を願って書いているシリーズです。
Shingoの快感プロセス① SEXがうまい人は〇〇〇〇をしていない!?
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■常時×情事の大人気といえばこちら
Shingoの常時×情事⑧:18歳池田エ〇イザ似美女に大失恋の巻
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それでは本題に入ろう。
男女にとってクリスマスは「終わりの季節」
クリスマスが近づいて色めき立っているだろう。
街にはクリスマスソングが流れ始めて、パパ活女子に高価なクリスマスプレゼント買わないと…なんて悩んでいる人も多いのではないだろうか。
クリスマスといえば、男女にとっては関係を確かめるための一大イベントであり、あれやこれやと画策している人も多いだろう。
しかし、クリスマスに女性と一緒に過ごすのはお勧めしない。
なんなら、会おうとしてはいけない。
本命彼女だろうが、パパ活女子(PJ)だろうが、意中の女性に会おうとするのは危険な季節のだ。
クリスマスは男女の距離を近づけるイベントだと思われているが、実はクリスマスこそ男女の距離が遠ざかる季節である。
特に、「クリスマスの2週間前」は統計的に一番、男女の関係が終わりやすい季節である。(※Facebook, data is beautiful teamのPeak Break-Up Times On Facebookより)
このリサーチによると、一年の中でほかのあらゆるイベントを差し置いて、クリスマス前の2週間に多くの別れが集中している。
統計上、この季節に終わりを迎える男女の関係が一番多いのだ。
原因は男女の需要と供給のバランス
先述のデータについては、あくまでも「別れ」の数値化のみであり、原因などについては突き止めようがない。
しかし、その相関関係から原因を推察することはできる。
そもそも男女の関係は「つなぎ留めたい」という気持ちが大きい方が、気持ちの小さい方に不快な感情を芽生えさせ、それが別れにつながるケースが多い。
「好きになったら負け」という言葉がある通り男女が2人いたら、そこには「自分が相手を欲する気持ち’(需要)」と「相手が自分を欲する気持ち(供給)」のバランス関係が発生している。
このバランスがとれていればよいのだが、バランスは常に変わる。
このバランスについて常日頃から考えているわけではないが、ふと思った時にバランスの不均衡さに気づき、「わたし、彼のこと好きじゃないかも?」「おれ、あの女がうっとうしかも」と思うことで別れにつながるわけである。
特に、クリスマスは特別な人と過ごすという習慣があるので、誰といつ、どんなクリスマスのイベントを過ごすかを算段たてることで「自分にかかわる人間の、バランスの不均衡」に気づきやすい。
そのため、クリスマスの予定を考えることで、不要な人間にきづきやすくなっているのである。
また、年越しという一つの区切りがあるため、「こいつは優先順位が低いから、今年中に切っておこう」という意識がはたらくことで別れが発生している。
不均衡に気づく上に、年末という区切りが「別れて人間関係を整理しよう」というモチベーションの後押しをしているのである。
クリスマス会わないことでプライオリティを上げよう
パパ活している男性であれば、家庭を持っており家族と過ごすという人も多いだろう。
中には商戦期であるがゆえに、本当に仕事が一番忙しいという人もいる。
実情はさておき、クリスマスの予定を熱心に立てて会おうとするほど、女性は離れていくのは前述の通りだ。
バランスの不均衡さに気づかれぬように「クリスマスは君と積極的に過ごしたい」と積極的に言わないことで、「自分の相手を欲する欲求」を相手に気づかれないようにするためである。
「あの人、クリスマスなのに積極的に誘ってこないわ。もしや、それほどあの人の中で私の優先順位は低いのかも」と思わせることで、実質の不均衡をごまかすことができるのである。
わたしは兼ねてから、大事なときほど女の子と過ごさないと決めている。
クリスマス、正月、バレンタインデー。
一年の中で1日しかない日を誰にも上げないことで、自分にとって相手の需要は低いということを暗に伝えるのである。
理由は仕事でも、両親でもなんでもよい。
このおかげで、年末年始に振られたことは一度もない。
年末年始に落としやすい女性のタイプ
クリスマスに女性に切られることなく、新年を迎えたあなたはそれを誇ってよい。
そして、1年をたくさんの女性とともに迎えることができ、自己肯定感も上がっていることだろう。
自己肯定感が高い状態だと、女性とのアポもうまくいきやすい。
そんなあなたに朗報だ。
じつは、クリスマス以降、明確に落としやすい女性がのジャンルが存在する。
それは「外国人女性」だ。
日本では正月という一大イベントがあるが、外国人にとってはそれほど重要ではない。
例えば、欧米人にとってはクリスマスの方が重要で、年末年始に大きな比重は置いていない。
同じアジア人も「旧正月(主に2月上旬)」の方が重要で、日本の西暦換算の正月は重要視していない。
実は、日本が正月でお店も締まっている中、日本在住の外国人はめちゃくちゃ暇しているのだ。
Shingoは欧米人やアジア人などの素人外国人で姫はじめを迎える年がほとんどだ。
ナンパをするもよし、在日外国人女性とパパ活(Sugar dady)をしたいならseeking.comなどで探してみるもよし。
たまには、異国の女性との違った逢瀬を経験することで、自分の人生に華を添えてみるのも良いだろう。