~女性の生まれ年のワイン~
champagne・最高峰の日本酒スパークリングに始まり、ワインはシャトームートンの女性達の生まれ年のものを楽しんでい
この辺りは昨年と一緒かもしれないが、
すごい勢いで飲んでる。笑
お料理も待たずにどんどんボトルが空くのに対して、
ボルドー4本や他の2本泡より明らかに違う。
そして、40年以上前のDRCは楽しい。
Tさんは「私の為にありがとうございます」
私も飲めてうれしい。
女性たちはというと、価値がわからず、
一生に1度飲めるかのワインを知らないうちに口にしている様子は
(それと比較すると、
そして、とても気持ちよく酔っぱらっている。
「パパとごはん食べた時に、沢山食べたら怒られたんだよー」
「わかるー」
「私も不機嫌にさせたことあるー」
「あとお酒も飲みすぎて怒られたー」
「私もあるー」
「私、実は酒乱なのー」
「私もー」
「いぇーい」
もう高級レストランではなく、新橋の居酒屋と化した・・・・
個室でよかった。
「もぅ、何でも飲んで。お料理もまだ食べれるならば、
「いぇーい」
もぅ大騒ぎだった。
しかも酒乱ブラック女性も2名いてくれて面白かった。笑
大城さんはいままでムートンを楽しんでいたが、
味の違いがわかるらしい。
酔っぱらって、となりの女性に
「
と一人で滑稽に楽しんでいた。
~お会計~
4,857,000円
レストランの人はとても喜んでいた。
そういえば、チェックインの時、
価格は誰もわからないようにしていたが、Tさんは大体の予測がついていたのだろう
「大変素敵なワインを頂いてありがとうございます、
「わーい」
Tさんの言葉を聞いた女性たちは既に乱痴気騒ぎ。
私に気を遣って発せられた言葉も彼女たちにとっては、
なんだか、いつものパパ活より楽しい。と大騒ぎ。
女性会員はもちろん、
~2次会~
2次会いきますよー
館内はもとより、エレベーターでも異様な雰囲気。
同じエレベーターに乗った、他のカップル(男性側)
ホテルが用意してくれたハイヤー2台で、2次会となるバーレスク東京に向かった。
別に歩いてでもいける距離だが、暖めた雰囲気はそのままの方が良い。
そのハイヤー内でも、既存のパパの不満話やとても話せないような営みのお話など、盛り上がりすぎて、お腹が痛くなるほど笑いすぎた。
そういえば・・・・
エレベーターの時、やたら身体があたる女性がいたが気にしないようにしていた。
金曜日のバーレスク東京は最高潮の盛り上がり・・・・
コロナの影響で、非常に静かなお客間様達で埋め尽くされていた。