しりとりで綴る交際倶楽部奮闘記 8

リテイク→クラス

マックさん

予想されていましたが、ジョーの前回原稿がアップされると 5 秒後には(体感です)マックさんの新原稿がアップされました。

しかもその内容はパプワさんを巡る内容で、電光石火の行動力に改めて圧倒されるばかりです。

これまたジョーお得意の言い訳なんですが、マックさんの原稿がアップされたちょうどそのタイミグでヨーロッパに出発しました。

ベルリン、ブリュッセル、そして日曜日からパリ入りしております。

パリではハノイからやって来たナナ姫と合流して怒涛の2日間を過ごし、ようやく昨日解放され、こうして駄文をモノしております。

本題に入る前に旅の小ネタを。

パリでは昨年 12 月 5 日からストが始まり、1 ヶ月以上継続しています。

日によって違うようですが、14 線ある地下鉄は自動化されている2線を除き、運行本数が制限されていたり、そもそも運行される時間が限定されています。

午後は夕方までほとんどの路線がスットップし、終電も 7 時過ぎです。

そのためパリ市内は 1 日中大渋滞。でも歩くのに何の支障もありませんから、時間に追われない観光客ならパリの街並みを楽しめて良いくらいです。

普段は数百メートルの距離でもタクシーに乗りたがるナナ姫ですが、「ルーブルまで 5 キロ?歩きましょう!」ととても同じ人物とは思えない発言をされました。

結局 1 日で 15キロ以上歩くことになり、今足がパンパンです(苦笑)。

ナナ姫は最後までへこたれることなく、歩き通しましたから、今更ながら歳の差を痛感します。

ところでストの原因なんですが、年金改革だそうです。

現在数十種類ある年金を一元化し、64 歳支給に一元化するというものです。

長年の歴史的経緯により、フランスの鉄道関係者の年金は優遇されていて、ほとんどの人がこの改革が実行されると、支給額が減ってしまうというのです。

ちょっと面白いなと思ったのは、オペラ座のダンサーの現在の年金支給開始は 43 歳。

ダンサーの賞味期限?は短いのでそのための優遇処置なんでしょうけど、改革が実施されれば 20年も支給開始時期が遅くなりますから、まあ、怒るのは無理がないかもしれませんね。

ただほとんどの公演が中止になったのは、残念至極。

ナナ姫のために苦労してチケット取っていたんですが。


それにして日本でも年金問題は頭の痛い問題ですけど、フランスのような抗議活動が起こるでもなく、国民性と言ってしまえばおしまいなんでしょうけど、もう少しアクションを起こさないといけないでしょうねえ。

ユニバース女子の中には「老後が不安で、そのための貯金を」とのたまわれる 20 代の女性がいらっしゃいます。

そんなプロフィールを目にすると「20 歳で老後のためだ?お前の心が既にババアなんだよ!」とツッコミを入れるジョーですが、これもまた
彼女なりのアクションなのかもしれません。

考えを改めるのはジョーの方なのかも。

さてさて今回のお題である「クラス」についてです。

ご存知のようにユニバース倶楽部は男女共にブラックからスタンダードまで、「クラス」がカテゴライズされています。

原石を魅力ある女性に育てて開かせるのがお好きなマックさんはその眼力で、ゴールドを中心に見極めてオファーされています。

前回のコラムにも書きましたが、交際方針は明確で、失敗も少ない。

それに対してジョーは完成された華やかな美人が好みですから、ブラックを中心にオファーしています。

たびたび、書きますが、我ながら何がしたいのか今ひとつ分かってないので、むしり取られることも多く、失敗体験を重ねています。

ブラックにカテゴライズされる美人は(この基準については意見があるでしょうけど)基本自分の価値を知っていますから、お高くなりますし、強気に出る女性が少なくありません。

それで、ジョーは前述したような失敗を繰り返しているわけです。

これではいかんと昨年「謙虚なブラック」にオファーしました。

実際にお会いしてみるとスタッフが書いたプロフィール通りの女性で、控え目で清楚、それでいて前向きな美人でした。

ところが一般には評価が高いかもしれませんが、ジョーには全く物足りませんでした。

結局ジョーはナナ姫やマイちゃんのように明確な目的を持ち、自分の人生を切り開いていく、あるいは行っている肉食系女子が好きなんですね。

そして彼女たちから自分の価値観が揺さぶられるような刺激を受け、それを行動に結びつけたいと思っています。

ユニバース倶楽部に入会してから 3 つの新規事業を始めました(一つしか軌道に乗ってませんけど涙)。

入会前まで、ジョーはあまり夢というか目標というものがない人間だったんです。

しかしナナ姫やマイちゃんを含めた多くの素敵な女性から刺激を受けることで、今はどうしても実現したいことがあります。

それは 59 歳の誕生日から1年間海外で暮らすということです。

1ヶ所に定住するのではなく、ボランティアをしながら転々とするつもりです。

出発するまでに会社の価値を高めて売却し、それを資金として薄く広く寄付行為をしたいと考えています。

ボランティアはそれを見極めるためにします。

同時にその土地土地で、テーマを決めて勉強もしたいですね。

専門家の講義が受けられたら最高です。

学生時代は勉強は好きではなかったんですけど、この歳になってようやく勉強したいと思うようになりました。

もう少し早かったらもうちょっと大物?になれたような気がしていますけどね。

このように書くと何か高尚な計画のようですが、もちろん違います(苦笑)。

潜行する目的はエロです(笑)出発前までに信頼に足りる女性と関係性を結び(その一人は妻なんですが)、気ままに?海外で会えたらいいなあとこ妄想しております。

そして最大の妄想は還暦を迎える日に関係のある女性を全員招待して同窓会?を開催することです。

当然、妻も招待したいんですけど、殺されないように注意しなければなりません。

また開催場所も問題です。

日本ではエッジが効いていません。

それならとパリが誘いやすいでしょうけど、ジョー個人はラオスの仏都ルアンパルバーンは中々オツだよなと思っています。

本来煩悩から最も遠い土地ですが托鉢をしつつ、アマンタカを貸し切っての同窓会はたのしいだろうなあ。

今回の駄文はいつも以上に妄想に満ちておりますが、どうかご寛恕ください。

そして引き続きのコラムは「す」でお願いします。
 

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