森の中、森さん①

去年の秋頃、出会い系サイトでモデルの募集をしてみました。

仕事の都合で、何枚か写真を撮影しなければならなく、しかし

可愛らしい女性を見つけようにも、方法がわからなく・・・

P活アプリなら、可愛らしい、お金が欲しい女性に出会えるかとおもったのです。

 

(もちろん、明確にはダメだったのかもしれませんが。)

 

実は以前、P活アプリで出会った方に、歯科助手の仕事を紹介したことがあり

確かに、P活の延長上にはそのような事もありそうだなとは思っていました。

 

正直、その時には、あんな事まで発展するとは思いませんでした

 

田舎の中でも割と田舎だったので、メッセージを送して返事は期待していませんでしたが、一週間経ってから奇跡的に一通のメールが届きました。

 

そこには

??「報酬がでるなら、ちょっとエッチな写真を撮られてみたい・・・。」

といったメッセージが書き込まれていました。

 

半信半疑で返事を返すと次の日にまたメールが届いていて、とりあえず会う約束をしました。

 

約束の土曜日に私は一眼レフを持参で、待ち合わせ場所に車で向かいました。

少しすると、遠くから女の子が歩いてきました。

 

服装や見た目はメールのとおりだったので彼女に声をかけてみました。

 

夜のP「こんにちは・・・。」

??「あっどうも・・。」

どうやら彼女らしいのです。

 

ーーーーー

 

二十代前半の若さのせいか、とても輝いて見えました。

決して細いわけではないのですが、チェックのミニスカートから伸びるむっちりした太腿と真っ白なブラウスに包まれた豊なバストが男心をそそります。

 

髪はセミロングで、光があたるとこげ茶色に光っています。

どこか妖艶な瞳と、少し不機嫌に見える唇が、被写体としては非常に素晴らしい様相でした。

 

早速、カメラを取り出してコンセプトを伝えて、シャッターを切り始めました。

 

??「なんか、やっぱり恥ずかしいです」

彼女は満面の笑みを浮かべながら、身体をよじっていました。



 

ロケーションを変更するために、彼女を助手席に乗せ車を走らせた。

 

夜のP「そういえば、お名前は???」

 

???「森です。」

 

夜のP「森さんね。したの名前は?」

 

森さん「内緒ですw」

 

こうなると、森も本名ではないのかもしれません。

 

私は、自然を背景にした写真が撮りたかったので、俺は山の方に向かいました。

 

森さん「あの、これだいじょうぶですか??ちょっと・・・」

 

さすがに、突然森近くにきたら怖いですよね笑。気遣いが足りていませんでした。

 

夜のP「あ、ごめんね。そうだな・・・携帯はずっと持ってていいし、そうだ、私の財布、預かってくれてていいよ。」

 

森さん「ほんとうですか???じゃあ・・・お言葉に甘えて」

 

そう言って、私の財布を森さんは取りました。

特に中を確認するわけでもなく、両手でギュっとにぎっていました。

 

車の中では色々話をしましたが、

彼女は意外と緊張する様子はなく、自分のことを色々話してくれました。

 

趣味の話や最近別れた彼氏のこと、

どんなエッチが好きかなど抵抗なく話してくれました。

財布を渡したので、少し安心してくれたのかもしれません。

 

森さんは、田舎の生活や学校に飽きていてちょっと刺激がほしかったらしいです。

付き合った男は二人と少なく、まだまだ擦れていないイメージです。

 

田舎のいいところは山道を30分も走ればほとんど人気がいなくなるところですね。

おまけにちょっとわき道に入れば誰か来る心配はありません。

撮影にはバッチリです。

 

周りは木々が茂り、秋の木漏れ日が揺れるような最高のロケーションの場所を発見しました。

 

早速車を降り、ファインダー越しに森さんを撮影しました。

 

森さん「気持ちいいところですね。」

と言いながら空を仰ぐようなポーズになってくれました。

 

豊満なバストが張り、ブラウスから飛び出しそうです。

 

森さん「どんなポーズしたらいいの?」

 

夜のP「なにも意識しなくていいから自然にしてて・・・。」

私は森さんにそう言いました。

 

森さん「はい!」彼女は元気にそう答えました。

 

後ろに手を組みバストを前に突き出す格好で森さんは周囲を散策します。

自然に歩くカットを撮影できました。

 

私はその様子を一定の場所から何枚か撮影しました。

時折、木々の間を吹き抜ける風が森さんの髪を揺らしました。

 

夜のP「森さん、こっち向いて。」

 

森さん「は~い」

目を細めた笑顔でこちらに向き直ります。

 

夜のP「そうそうカワイイよ。」

森さんはすっかりその気になって、色々な表情を見せてくれました。

 

動きも段々大きくなり、その場で回転した時にはチェックのミニスカートが広がりブルーのパンツが丸見えになりました。

 

森さん「あっ!」

森さんは慌てて両手でスカートを抑えました。

 

森さん「今の撮った?」

私は急なことだったのでシャッターを止めるのを忘れてしまいました。

 

夜のP「残念ながら・・・。バッチリ撮れてしまった。消すね」

 

森さん「シャッターチャンスでしたね笑。。エヘヘ・・」

 

森さんは小悪魔のような笑みを浮かべました。

 

森さんは、前にしゃがんで俺の顔を覗き込む。

上目使いに俺を見上げる森さんはかなりカワイイです。

 

森さんを見下げていると、ブラウスの胸元に巨乳の谷間が見えた。

夜のPは、そこをカメラの狙いに定めて、冗談で何枚か写真をとりました。

 

森さんは、そんな様子に気づき自分の胸元を確認してから

 

森さん「もう、だめです笑」と言っていました。


 

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