mixi時代の出会い。横浜でのワンナイト

夜のPのかなり前の話です。

まだパパ活や、P活いう言葉よりも、エンコーという時代でしょうか。

 

そう、mixiが最盛期の話です。

結構前の話ですが、マイミクさんと会ったときのエッチな経験。

それまでに、ハプバーやカップル喫茶などの情報は沢山あったのですが、SNSで出会ってなにかをする、という事自体まだまだ世の中に浸透していない時代です。

 

当時はまだ、ワクワクメールなどが主流だったでしょうか。

その子の名前はもう忘れてしまいました。とても綺麗な目をしており、スレンダーな出立でした。たしか、チョウさんだったかな?(日本人だったと思います。)

 

そんな子と、初めて出会ったのが横浜。

あまり横浜の土地勘がないので、出会うのに手間取りながらも、なんとか合流しました。

写メの交換(エッチなのも含めて)をしていたので、変な気分でご対面です。

チョウ「はじめまして~」

夜のP「はじめまして~。変な感じですね。とりあえずどうします??」

チョウ「いきなりホテルいきます?」

夜のP「うーん、雰囲気もありますし、少し飲みませんか?」

 

そう言って確か、かなりお酒を飲みました。

 

チョウさんは、本当にスレンダーで、またバストもとても大きくまさにスタイル抜群という容姿です。顔もとても綺麗で、関西出身という事で関西弁がとてもよく似合います。

 

お酒もまわってきて、下ネタ的な話になりました。

なんと、チョウさんはまだイったことがないらしいと。

 

チョウ「そろそろ行きます?」

 

夜のP「行きますか!」

 

びっくりしながらドキドキしながら、貴重な体験と思い、そのままホテルへ。

変な緊張感が興奮を誘います。

 

ホテルは確か、馬車道の方だったと思います。

ホテルはそんなに大きくもなく、ひっそりと影に佇んでいました。


 

チェックインして、濃厚なキスをします。

その後、とりあえず、ソファーでブラをずらして乳首を舐めてみました。

 

チョウ「え、いきなりですか?恥ずかしい。。暗くして欲しいかも」



 

チョウさんから誘ってきたのに、そこらへんは可愛らしかったですね。

そういいながらも、まんざらでもない様子です。

 

Dカップくらいでしょうか??とても程よいサイズを楽しみました。

乳首は激しく舐められるのが良いみたいで、焦らしながら舐めました。乳首の反応は過去1によかったかもしれません。

 

デニムを脱がすと、グリーンの下着です。

 

夜のP「下着、かわいいね」

常套句を言いながら、今度は優しくキスをします。

 

太ももをなでながら乳首を舐めていると

チョウ「恥ずかしい・・・」

 

といいながら、体にしがみついてきます。子犬のように可愛らしいチョウさんです。

 

秘部を触らないようにしていると、我慢できなくなってきたのか、夜のPの下半身を触ってきます。

 

もちろん夜のPの下半身もパンパンの状態です。

すぐに夜のPの下着の中に手を入れてきて

 

チョウ「先からエッチな汁がいっぱいでてるよ・・・」

と耳元で囁いてきます。たしかに夜のPはカウパーが出やすいけど、異常に出ている・・

 

俺も負けじと下着の上からクリを触ります。

すでにビショビショなのが、パンツの上からもわかります。

 

下着の中に手を入れようとしていると、すでに夜のPは脱がされ、咥えられていました笑

とりあえず、彼女が舐めやすいようにベットに移動です。

 

彼女はフェラが好きみたいで、舐めながら喘ぎ声が出ていました。とにかくフェラ好きな女性っていますよね。

手を使いながらのフェラで、かなりヤバイ(いい意味でw)

 

攻守交替で俺も仕返しに舐める事にしました。

下の毛も手入れしているようで、舐めやすかったのを覚えいています。

 

外から全体的に舐めまわしてみる。

腰がビクビク動いている。

 

早く入れて欲しいんだろうな~と思いながら、クリや周囲を舐めまわします。

彼女の声がどんどん大きくなってきて、反応を楽しみました。

 

そしてゆっくりと舌を挿入してから、指を挿入。

彼女の腰がまたビクつく。彼女の中もキツく、ビクビク動いている。

 

ゆっくりと出し入れしながら、クリを舐めました。

 

チョウ「凄く気持ちいい・・」

 

おへそ側の奥と手前が感じるので、交互に刺激しました。

クリをはじくように舐める。

 

チョウ「ダメ・・」

 

彼女が恥ずかしそうに拒否しました。

 

夜のP「なんで???」

 

チョウ「おしっこでそう・・・」

 

夜のP「いいよ。出して。」

 

チョウ「恥ずかしいから無理。。」

 

彼女の逝けない理由がわかった気がします。心の壁ですね。

そのまま正上位で挿入する事にしました。

 

チョウ「ダメ、ダメ!!」

 

今後はダメと言いながら、抱きついてきます。

途中から腰を持ち上げて、入り口と奥をこするようにピストン。

この体勢で噴く人も多い。

 

チョウ「ダメダメ!!!」

そしてそのままついに、イってしまったようです。

こうゆうタイミングは男性にとって、最高のタイミングですね。

 

座位、騎上位、バック、寝バックと以降して、寝バックでもう一度イったみたいで、そのままフィニッシュ。

 

気づけば1時間半くらい経っていました。

その後、一緒にお風呂に入りました。

 

恥ずかしいという感情が邪魔してたみたいですね。

今後はイけるんじゃないかということです。

 

何のしがらみも無いなかでの関係なので、逆に恥を捨てれたんでしょうね。

その後、夜のうちに解散。

 

今だったら、朝までコースですが、当時はなぜか休憩を利用していました。

その後は彼氏ができたみたいで会ってないですが、彼氏でもイけるようになったらしいです。

 

少し昔話を思い出した、秋口の夜でした。

 

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