お年玉キャンペーンによる衝撃 第5話
Contents
【前回からのあらすじ】
ユニバースに入会し、4か月が経過し慣れてきた頃、お年玉キャンペーンとの名のもとに夢のような企画が舞い降りてきました。
ユニバースが一つの願い事を聞いてくれるとのこの企画。
私は間髪入れず、10万円で6人オファーを頼む!と要望。
ユニバースからの回答は、ケチすぎてNGとの厳しいもの。
しかし、そこは優しさもあるユニバース。
5人なら良いよとの回答をなんとかいただき、テンション上がりすぐ入金。
と、トントン拍子で欲望のままに進めたものの、よく考えたらそんな時間ある?
キャンペーン期間は二か月。
その間で5人に会う。。。
一応まともに仕事をしているので、時間がない。
しかし、実際チャレンジしてみたところ、こんなに時間ってあったんだと思うぐらい、切り上げ切り上げで時間を作り、結果5人と会うまでは現在完了。
そして、今回は第5話。
成功談を披露
最終回
【第5話は三人目の子を披露】
今回は、お年玉キャンペーン三人目。
一人目で、キャンペーン成功し、二人目で失敗し、さあ、どうだというタイミングの話。
彼女はプラチナ女性。
写真は細く、色白
年齢は33歳。
今までで、一番の最年長。
そしてユニバース在籍期間も一番長い女性
写真はかなり好み。
というか、写真だけでもプラチナで良いんだろうか、と疑うほどの美貌。
年齢の影響だけでプラチナになっていると予想
ユニバースのお薦めもあり、期待して当日を迎える。
当日は、駅で待ち合わせ。
車で待ち合わせに向かうと、ひときわ光り輝く女性が携帯を見ながら立っている。
やばいオーラ。
久々に出会うレベル。
緊張するやーん。とドキドキしながら時間を待つと、女性が電話を耳に当てる。
私の携帯が鳴る。
心の中でガッツポーズ。
笑顔で近づく姿もワクワクもの。
車に乗っても良い匂い。
車の中で色々話しながら、予約したカフェへ。
この日はユニバース入会して初めてのお昼デート。
明るさに戸惑いながらも、暗さでごまかされることないはっきりした美貌が横にいて私はご満悦。
話も気さくでかなり好印象。
カフェに到着し、ランチを頼みながら、楽し気な昼デート。
ユニバースで出会った女性は、容姿は色々だが、それ以上に何らかのびっくり特徴があり毎回度肝を抜かれてきた。
それを基にコラムも書いてきた。
しかし、今回はなにもなーい。
ただの美人!!!
最高じゃーん。
と思いながら、話を続けると、彼女には目標があるとのこと。
目標?よいじゃん。応援するよーと思いつつ聞いてみると、彼女は突然上目づかいでモジモジ。
ん?
なんだ??
倶楽部から聞いていない??という意味深な質問。
私は何も聞いていない。
実は。。。
と彼女から告白。
実は家庭があり、そこから出るのが目標とのこと。
おお!
かなりのインパクト。
ユニバース初の人妻。
そっか、だから昼か。
と妙に納得しつつ、目標に加担するかは別として、こんな女性と結婚できた旦那をうらやましく思った瞬間だった。
ん?
彼女はまだ話がある様子。
聞いてみると。。。
なんと、なんと、なんと、
彼女は三人の母。
久々にビビった。。。。
そして、お子様はかなり大きい。
それにしても芸能人並みの美貌の維持だな。と思いながら、美貌をゲットしたい思いの方が強かった私は、状況を受け入れ条件交渉へ。
私の条件とは少し隔たりがあったものの、ユニバースに入ったころ二十代だった彼女は、もう年だからね。という理由で私の条件に合わせてくれて交渉成立。
この日はお子様の迎えがあるとのことでランチでバイバイ。
一週間後の後日に深い関係に。
一週間後、ワクワクで待ち合わせに迎い、ドキドキでランチを過ごし、そのあとホテルへ。
昼間だからか、ランチをしたり、ドライブをしてると、なかなかエロモードに切り替わらない。
そのため、ランチ後の車の中では、今までユニバースで出会ったH面白エピソードをどんどん聞いていき、そっちモードに誘い込む。
そんな雰囲気になったのを確認しつつ、ホテルへIN
ホテルでは、彼女は先にシャワーを浴び、ベッドに入って待っている。
美人が裸で、ベッドで待っている。。。
かなりの興奮モードで私もシャワーも浴びる。
初めてのエッチの頃のようなドキドキを感じながら私もベッドへ。
美人が目の前に。
興奮は頂点に。。。
ジュニアもご満悦。
肌質も良く。舐めても良い匂いがする。
天にも昇る気持ちで、体中を観察。
そうこうしていると、何か変。。。
ん??
息子どうした??
私は、美人を見ただけでビンビンになるほどの絶倫。
ユニバースでは、一日ダブルヘッダーも経験したこともあるし、一日三回出すことも可能な現役バリバリモリモリな現状。
なはず。
しかし、何か立ちが弱い。
え??
あせればあせるほど、ふにゃふにゃに。
20年前に一度あった、トラブルがなぜこの時に。。。
やばいと思った私は、女性に舐めさせる。
美人がジュニアを舐め尽くす。
今コラムを書きながらビンビンになっているのに、その時はしぼんだまま。
ああ。
なんてことだ。
女性には、「タイプ過ぎて緊張しすぎた。ごめん」とオジサンとは思えないセリフを吐く。
女性は笑って許してくれたので、次があるか心配しつつ、旦那のことなどを聞きながら裸でくっつきながらフニャフニャのまま時間を楽しむ。
相手にはわからないように落ち込みながら帰路へ。。。。
幸いなことに、その次のデートもあった。
しかし、次のデートは生理だということで、ショッピングに。
つまり、未だにいけていないまま現在に至る。
これは成功事例なのか、失敗事例なのか、
性交したときを成功としよう!とダジャレも言いたくなるようなスッキリしない状況。
ただ、やはりこの美貌は捨てがたいので、なんとか長期間付き合えるようにこれから頑張る予定。
今後の展開を乞うご期待。
【総括】
今回は、キャンペーンコラム最終回を書きました。
今回の美人女性との展開は、今後コラムで発表していきます。
乞うご期待!!
今回、年齢が高い女性の中にもかなりの上物が眠っていることがわかりました。
プラチナ会員の方は、電話での問い合わせも出来るため、日々情報のギブアンドテイクの中で、ユニバース倶楽部との信頼を築いていければ、そんな隠れキャラも教えてくれるかも。
そんなことを感じた出会いでした。参考までに。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ペンネーム:れいわーるど