裏でやっちゃってる、なな③
特に、携帯電話を覗こうとしたわけではありませんし、実際には拾っただけです。
アプリの通知の中には、相手からのメッセージがわかるものもあります。
マッチングアプリをやっていたので、とくにそういう通知があることは気にしませんでした。
ですが、夜のPの経験が、ここで生きてしまうのです。
パパ活でも有名な某アプリからの通知が大量に・・・
そう、現場を押さえたわけでは無いのですが、ななはパパ活をしていたのです。
「大人・・・どう??」
そんなメッセージが目に入り、悲しみが襲ってきます。
ななはシャワーを浴び終わったようでした。
ガチャ。ドアがあき、ななが恍惚とした表情でこちらを見ます。
携帯は床に落ちっぱなしです。
そんな状況にもかかわらず、わたしの息子は非常に元気です。
(やれやれ・・・・)
ななを抱き寄せ、ベッドに入ります。
先ほどの続きで、丁寧に愛撫します。わたしの息子はギンギン、ななも濡れているようでした。
夜のP「入れるよ・・・」
なな「うん・・・ゴムは・・・???」
夜のP「ないっ。でも入れたい」
なな「いいよ・・・」
ななの中にゆっくり入ります。パパ活をしているとわかっている、目の前の彼女候補(だった子)とセックスをしているという背徳感が襲ってきて、妙な気持ちよさに陥ります。
夜のPのは大きいので、入れ少し時間をおきます。
なな「夜のPさんの、おっきいね・・・一番これまでで大きいかも。少しきつい」
たしかにななは少しキツかった覚えがあります。その分気持ちよさも倍増です。
なな「・・・ん・・・んん。」
正常位でゆっくり動かします。ななの顔はとても整っていたので、興奮度が増してきます。
沢尻エリカのような、綾瀬はるかのような顔です。
胸もある程度あったので、正常位で動くたびに胸が揺れます。
ここで答え合わせでしたが、ゴムはありました。
ですが、ななのパパ活の事実のなかで、頭が混乱し「ない」と答えてしまいました。
こころのどこかでぐちゃぐちゃにしてやりたい、という少しのS心が顔を出してしまいました。
正常位で動かしたまま、ななに覆いかぶさる形になり、挿入しつつ、ななのお尻の穴も触ります。本人は嫌がっていましたが、少しづつその抵抗もなくなります。
挿入したままお尻の穴も触って興奮させます。
体制をかえて、騎乗位になります。
ななはとても騎乗位が上手でした。これもパパ活の活動のなせる技でしょうか。
前後に動かして自分の気持ち良い場所に当てています。
下から見る表情は、とても美しかった覚えがあります。
ななは汗をかきやすい体質なのか、それほど暑くなかったのですが汗ばんできています。
その汗が余計エロくて興奮してしまいます。
夜のP「なな騎乗位もいいけど、バックはどう?」
なな「えー、おしり見られるのあまりすきじゃない・・・」
そう言い終わる前に、四つん這いにさせて一気に息子を挿入します。
なな「あああああん。まって。イヤ・・・あん!」
ななの喘ぐ声が大きくなります。
後ろからガンガン突いて、突いて、つきまくります。
モヤッとした気持ちと、背徳感、そしてなんとなく誰かに負けた気持ちからくる征服浴でしょうか。
その後、正常位に切り替え、これも激しく打ち付けます。
生で入れていたので、我慢汁は中に漏れてしまっていた気がします。
(隣の家にもおそらく声は聞こえていたと思います。)
多分10分ぐらいは正常位で突いていたと思います。
射精感が込み上がってきます。
夜のP「なな、・・・そろそろ」
なな「うん、出して。もうイキそう」(多分これは演技ですね)
パンパンパンパン
夜のP「出るよ、出すよ。」
なな「うん、おなかに出し・・・・」
そう言われた時に、動きをピタッと止めました。
てっきりゴムしていると思っていたので、忘れて中の奥の方で暴発してしまいました。
夜のP「あ、やばい。。。少し出ちゃったかも」
なな「えーーー。出すならもっと奥で出せばよかったのに。。。出されるのきもちいいから」
夜のP「ごめん、なながお腹の上にっていうから、外に出そうかなと思って」
なな「いいよ、きもちよかった?
夜のP「うん、まだビクビクしてる」
そいうとななは黙って、息子をくわえぺろぺろ舐めています。
そんなに美味しそうな顔はしませんでしたが、慣れている様子でした。
一緒にシャワーをあびながらも、ななのパパ活の内容から頭が離れません。
(もし自分が見られていたら・・・)そんな恐怖すら残るのです。
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次の日、朝起きてもう1回、ななとは交わりました。
夜のP「入れていい?」
なな「こんどは奥に出してね。」
朝から情熱的なバトルを1時間したのを覚えています。
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そんな興奮するやりとりを覚えています。
朝、ななが家を出る時に「これって、付き合うでいい?」とななに聞かれたので「もちろん。よろしくね」と回答しました。
ななはなんとも妖艶な魅力のある女性でした。
その後、新たな事件が発生するのです。
そんなななとのお話は、次の記事にてご紹介したいと思います。