まさかの後輩新卒女子とのP活:あおい①

先日のGW前の事です。

夜のPは、会社ではいろいろな権限のある立場にあるのですが、今年春に入ってきた新卒(短大卒)の子(22)と出張に行くことになりました。

 

気持ち的にはげんなりです。

地方でのP活も一つの楽しみなわけですからね・・・

 

出張は、いろいろな経験をさせて社員育成をするという目的でした。

新卒の子は、今の時代の新卒の子って感じでシースルーの前髪に、新しいリクスーと言う事でまさに新人!と言うイメージです。マスクの時代です。顔もあまり見たことがなくて、特に印象がある子でもありませんでした。

 

出張先での仕事も無事に終わり、次の日は祝日だったので、ゆっくり帰ることにしていたため、宿泊先のホテルにチェクイン。

 

もちろん、会社の出張だから、別々の部屋を取っていました。

一応先輩なので、奢ってあげるかと思い「一緒に食事でもしようといい」それぞれの部屋に入りました。

 

約束の時間にロビーで待ち合わせ、近くの焼肉店で食事です。

次の日が休みということもあり、二人ともビールなどを飲むことになりました。

 

食事が終わり店の外に出たのだが、なんとなく飲み足りない気分です。

そりゃそうです。PJさんと東京でぶいぶい言わせている夜のPですから・・・

 

もう少し飲もうと思うが付き合わないかと言うと「私ももう少し飲みたいです。」と言うのでそのまま、近くのバーに入りました。

 

カウンター席に座り、仕事への思いや、今の体制についての若者の意見などを聞きながらしばらく過ごしました。

一時間位を過ごしたところで、その店も出る事にしました、多分、21時を過ぎていたと思います。

 

店を出てホテルに向かいながら、また、バーでの話の続きをしながら歩いているうちに、ホテルに到着。

エレベーターに乗り、何気なく「テレビでも見ながら、ゆっくり飲むかな?。」というと、

あおいはまたも、「わたしも一緒にいいですか。」と言ってきました。

 

 

私は(お?)と思い、「じゃあ後で来なさい。」と言って、あおいと別れました。

部屋に帰り、缶ビールを開けてテレビを眺めていると、あおいがチャイムを鳴らしました。

部屋へ迎え入れ、椅子に座らせ、あおいにも缶ビールを渡しました。

 

夜のP(むむむ、そういえばマスクをとると、宮崎あおいにもにてる・・・?)

 

しばらく二人でテレビを見ていましたが、テレビに出ていたお笑い芸人の話から場が和み、

あおいは自らプライベートな話をするようになりました。

時間が経つのも忘れ話をしていたのだが、気がつくと日付も変わろうとしていました。

 

その時、プライベートの話の延長で給与の話になりました。

うちの会社はベテランは給与が高いですが、新人にはかなり渋く、私だったらやっていけない給与です。

 

あおい「夜のPさんは、どうやってやりくりしてるんですか?」

 

夜のP「いや、おれは割ともらってるから、苦労はしてないよ。」

 

あおい「そうなんですね・・・奨学金の支払いもあるので新人は辛くて・・・その同期はP活もしてたりします」

 

私はドキッとしました。

 

あおい「夜のPさんは独身ですよね?そういうのとかどう思います?」

夜のP「あー、別にいいと思うよ。身体の関係がないP活もあるし、実際先輩とPatoってアプリでP活はしたことあるよ!接待だけど。。。」

 

松村さんの事を少し思い出しました。

 

あおい「わたしもやってみようかな・・・夜のPさんみたいな人と飲んでお金もらえるなら・・・」

 

夜のP「そんなに苦労してるんだね・・・じゃあ、その。少ないけどこれで明日の朝ご飯にしてね。」

  

流石に、ここは押せません。なんて言っても後輩ですから

セクハラで訴えられるわけには行きません・・・

 

1,000円をあおいに手渡し、なんとなくお開きの空気に持っていきます。

 

私は「シャワーでも浴びるから勝手に部屋に帰ってもいいよ。」といってシャワールームへ入りました。

シャワーが終わって出てみると、あおいはテーブルに伏せて眠っていました。

 

 

私は「あおいさん、部屋に帰って休みなさい。」と肩を叩きましたが、ぐっすりと眠っています。

どうしようもなく、しばらく眺めることにしました。

 

 

まだあどけなさを感じる顔、すらりと細い足、そしてお世辞にも豊かとはいえない胸・・・。

私は、このままではいけないと思い

「あおいさん、部屋に帰って寝たほうがいいよ。」と肩を揺さぶってみました。

 

こんどは目を覚まし眠たそうな目をしていましたが、こちらを見て

あおい「あの・・・、酔ったみたいです。今日はここで眠ってもいいですか。」

と言って立ち上がりベッドに腰掛けると同時にベッドに崩れました。

 

 

夜のP(おいおい、これじゃ夜マッサージも呼べないじゃん・・・)

 

 

仕方がないので、そのままにしておくと、スカートの隙間から奥が見えそうです。

あおいが眠っているのを確認し、そっと覗き込むとうっすらと白っぽい(水色か?)下着が見えています。

 

こういう状況は緊張するが興奮もする。こうなると、上のほうもチラリと見たいですね。

私は、あおいの頭側にまわり込み、肩を揺さぶってみました。

まったく起きない。

 

それどころか、仰向けになり、かえって好都合。

そっと、胸元のシャツをつまみのぞきこむと、真っ白な(いや薄い水色だ)小さなブラが見えました。

さすがにこれ以上はまずいので、あおいをベッドにいれ、私は椅子に座って眠ることにしました。

 

熟睡していると、肩を叩かれることに気付いた。

目を開けるとあおいが立っていました。少しびっくりしました。・・・ただまだ酔っているようでした。

 

あおい「あの、私、すみません、眠っちゃったみたいで。」

といって頭を下げるがふらふらしていてバランスを崩しそうになります。

 

夜のP「気にしなくていいよ。あおいさんは部屋に帰って休みなさい。

明日は、電話してあげるから、ゆっくり眠ればいい。」(先輩風

 

とあおいに言うと、あおいはなんと、「抱いてください・・・。」と言って下を向きました。

 

私は、“?”と同時に、まさかまずいだろうと思いました。

しかしあおいは、私の両腕にしがみつくように抱きつきました

 

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