パパ活女性の為に自分の趣味を変えれるか？

時代は、毎日進んでいる。

私共の若い頃と今とでは、全てにおいて違う。

それは、流行り物から始まりライフスタイルまで。

これは、男性女性個々で考えると相当な違いが出る。

それこそ、何から話せば良いか？位だ。

だから、小さい事から順番に私は皆さんへ伝えてきたい。

皆さんは、パパになられて、契約している女性の為に何かを捨てた事はありますか？私は、基本的にない。

なぜ、こんな話題の始まりか？と言いますとそこには理由がある。

最近、私と同じようにパパになられてる仲間で飲む時に、よく話題になるのが、女性にどこまで合わせるか？と言う点。

結局、女性と一緒に長くいると、女性から「これ辞めた方が良いよ？」とか、「私はこれが嫌い」など、色々会話の中で出てきたりするようになる。

勿論、耳に入れずスルーしている男性も多くいるはずだが、なかなか女性からしつこく言われ、「どうしようかな？」と悩む男性も多くいるようだ。

現に、私の周りでもそれで悩んで、飲みの席で話題を出してきたりする。

その中でも、結構多いのが喫煙。

現代社会において、喫煙って凄い悪者扱いされてる部分ありませんか？実は、私も喫煙者。

なので、パパ活の女性に限らず、周りから冷たい目で見られる事が多々あるし、それを身をもって感じている。

そこで、私の若い時代に比べ、喫煙者がかなり減った。

と言いますか、ここ数年ずっと禁煙ブーム。（昔は、どこでも吸えたのに。）

そして、パパ活する女性は、私が見た限りほとんどの子が禁煙者。

本当に、たまーに喫煙者がいるが、それも、ほぼ吸わないので、禁煙者に近い喫煙者だ。

それに比べて、私の場合は、ヘビースモーカーだ。

そして、女性と同じ車内や、ホテルのルームに入ると、たまにこう言われる。

「身体の為にも、パパ禁煙した方が良いよ？」とね。

喫煙するパパになられている男性は、ほぼ言われた事があるセリフではないでしょうか。

正直、本音を言うと大きなお世話。

趣味で吸っている人や、緊張感を紛らす為に吸っている人など、理由は様々。

ただ、パパ活する女性と、仲良くなると、そう言った部分まで口を出される場合が結構ある。

実際に、私の仲間と飲んでいる時も、皆喫煙者で、皆言われた経験がある。

その場合、皆さん禁煙しますか？私は、絶対にしませんね。

これは、頑固になっているわけではなく、私の中では、タバコも葉巻も人生において、楽しみの一つなんです。

若い女性のパパになっている事も、当然含まれる。

多分、パパになられている喫煙者の男性も同じ感覚なのでは？と思います。

女性側も、こちらの身体を気遣った感じで、言ってくるパターンがほとんどなので、そう言われると、リアクションに困る方が多いのでは無いでしょうか。

私から、言わせると楽しいはずのパパ活女性とのお付き合い。

ただ、一度喫煙を拒否されるとね。

こちらも気を遣い初めて、吸いたくなったら、どこかへ移動したり、何かしら対策を取らないといけなくなる。

所謂、手間が一つ増えるようになり、私は面倒と感じてしまうんですよね。

なんか、我慢してくれと言うのもどうかと思うし、尚更世の中の禁煙ブームが後押ししてる感じで、気を遣った感じの場で吸うとなんかメンタルやられませんか？疲れてしまうと言いますか。

だから、最近だと、初対面の契約時に女性へ聞くようにしてますね。

「私は、喫煙者ですけど平気ですか？もし、匂いが嫌いだったり同じ空間にいたく無いって思う場合は、全然言ってください。」とね。

大半の女性は、「私に煙をかけなければOK」的な事言うんですが、実際付き合うとそもそも煙の近くや匂いがダメと言い始めたりするパターンが多い。（最初から、無理ならそう言ってくれたら良いのに。）

私の場合、そう言った喫煙や禁煙の話題が出た時点で、契約を解除する話題も同時に出すようにしてます。

相手への説明としては、「パパは、○○ちゃんが楽しく生活できるようにお手当出してるでしょ？でも、パパが好きな物は、受け入れられない。それだと、パパが楽しめないから、お付き合いできないよ。」と言う具合にね。

これで、大体の女性は黙り込み、受け入れてくれる場合もありますが、女性によっては、「パパの身体の為に言っている」などと、親切の押し売りをしてくる場合がある為、そうなった場合は、契約解除をお勧めします。

私の意見ですが、いくらパパ活で女性に紳士でいる事が大事とは言え、好きな趣味まで、我慢する必要は無いと思いますよ。

相性が良い女性は、そんな事一切言いませんし、こちらが好きな物に関しては、受け入れてくれますよ。

お酒も同じ事が言える

別に、お酒って飲めない女性に勧める男性って少なくないですか？私も、飲めない事を知っていれば一切進めない。

別に、一人で楽しめるタイプだし、パパになられている男性の方もそんな感じな印象を私は持っている。（私の周りが皆そんな感じだからだ）

なぜパパ活する女性が飲めないのに、男性は飲んでいるか？それは、パパになられている男性は、女性と一緒にいる事で、女性との会話を一つの「お酒のつまみ」として楽しんでいるのでは無いでしょうか。（私は、そうだ。）

でも、もし相性だけを求めるなら、女性も飲めた方がその場で同じ温度差になれるから楽しさも倍増するかも知れませんね。

これも、初対面の契約時に女性へ一言「お酒が飲めるか？」聞くと良いかも知れませんね。

私は、そこまで質問しませんが、私の仲間内ではお酒が飲める女性限定で、パパになられている男性も実際にいる。

そう考えると、パパ活において「相性」って大事だし、最初から「合う合わない」が、もしわかるなら、「それに越した事ないな」とはいつも思いますね。

ただ、途中から相性が合わなくなるケースを何度も、私は経験したので、契約解除してしまうパターンは多いですよね。