2021年5月25日
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本当にあったパパ活事件簿②【初めての太&優良パパの正体】の巻

パパ活でトラブルに巻き込まれたことは数知れず。
それでも危ない橋を渡り続ける懲りない女、遠藤です。

今回は、なかなかハードな「それほんと?」レベルのエピソードになります。
しかし私は、残念ながら本当にあったお話しか書きません。

読んでドン引きするもよし、自分は気を付けよう…と反面教師にするもよし。
それではスタートいたします。

元公営競技の選手との出会い

私がパパ活を始めて間もないころ、アプリを通じてとある公営競技の元選手と知り合いました。

※公営競技…競馬とか競輪とか競輪とかのこと

私が当時設定していたプロフィール内容が気になったと、向こうからメッセージをくれたのがきっかけです。

アプリで知り合ってからしばらくは、

「いきなり会うのは不安だから、本当にフィーリングが合うかしばらくメッセージでやりとりしたい」

と言われて本当にメル友(古い)的な関係を続けた私たち。
他愛ないやり取りのなかで、相手が元公営競技の選手だということを知ったのです

しかもそのお方、当時の競技ではある程度の成績をおさめてそれなりの有名人だったようで。

「公営競技のそれなりの有名人…ということは!!」
「こいつ、持ってるな」


と私の目は¥マークに。
はい、私はそういう女です。

こうなったらこの人を逃すわけにはいかないと、私の方から猛アプローチをかまします。
相手が言ってほしそうなこと、求めていそうな言葉を選んで日々メッセージで送り続けました。

その努力が実り、実際に会うことになり…関係を築いていったのです。

初めての太&優良パパ

実物の彼は、メッセージでやり取りしていた通りの人物でした。

・ちょっと気弱
・自分に自信がない
・リードしてほしいタイプ
・ドM

彼についてざっとまとめるとこんな感じですね。
私は彼とは正反対の性格なので、フィーリングはあっていた気がします。

私のことはかなり気に入ってくれた様子で、デートではいろいろと高い買い物をしてくれましたし、必ず毎回帰りにお手当を渡してくれます。

ホテルは決まって高級シティホテルで、ソッチ系の関係があった時には2桁単位でお手当をくれました。

「そんなにくれるなんて、ヤバい性癖でも持ってたのでは?」

…と思いますよね?
残念ながらそんなことはありません(笑)

彼とのプレイはごくごく普通の、SMプレイでした。
※彼がMです

まあここは掘り下げても誰得なのでこの辺りで。
要は、私にとっては超太くて優良なパパだったのです。

怪しくなる雲行き…

さて、この優良パパと知り合って数か月たちました。

会うペースは週1くらいをキープし、関係性も当初と変わらぬまま…だったはずなのですが。

ある日を境に、この優良パパに変化が表れてくるのです。

「どこにいるの?誰と一緒にいるの??」
「俺だけにしてほしい」
「遠藤ちゃん、今から会いたい」
(深夜2時)

おいおい。
メンがヘラってきてるじゃないか。
いったいこの人どうしちゃったの?

当初は私も無理のない範囲で彼のわがままの相手をしていましたが…。
徐々に疲れてきてしまいました。

パパの正体と猛ダッシュ

そして、彼との終末を迎える日がやってきました。

その日は珍しく彼が

「今日は○○ホテル(けっこうな高級ホテル)で食事してから部屋に来ない?」

と、機嫌のよさそうな絵文字付きメッセージを送ってきたので喜んでホイホイ出かけて行ったのです。

そして、ホテルのラウンジで素敵なディナー。
最近の不安定な様子からは想像もつかないような穏やかな空気。

「もしかして、関係修復できるかも!」

なんてハイボールをあおってほろ酔いの私はめでたい思考回路になっていました。

そして食事が終わり、彼の部屋へ。
いつもならシャワーを浴びて、ことに及ぶ感じなのですが…ここにきて彼が、真顔で私に言いました。

「遠藤ちゃん、ちょっと聞いてほしいことがあってね」

なんでしょう、ほろ酔いの頭でもわかるこの感じ。
こういう話のスタートを切るのって大体悪い流れなんだよな。
さあ、続きを聞こう。

彼「今まで俺とはお金ありきの関係だったと思うんだけど」

私「…はい」(正直)

彼「これからはそうもいかないんだ」

私「どういうことでしょう?もう私とは会えないってことですか?」
 (要約:お金なくなったの?)

彼「いや、これからはずっと一緒にいよう」

私「はい???」

彼「もうお金はないけど、そういうのじゃないところまで、関係は築けたと思う」

こいつはヤバイ(笑)
ハイボールでふわっと酔いの回った頭から血の気が引きます。

ここからは彼の独壇場。

「実は俺、別に金持ちなんかじゃない」
「公営競技の選手だったのは本当だし、当時は金もあった」

「でも、3年前に離婚してからは無職でギャンブルにハマって、貯金は底をついた」

「あちこちから借金しまくって、心がすさんで…何か癒しが欲しいと思ったときになんとなく登録したアプリで君と出会った」

「君にすべてを受け止めてもらうために限界まで借金を重ねたんだ」

なんというカミングアウト。
じゃあ今まで私がいろいろ買ってもらったりお手当として受け取ったりしていたのは…借金していたお金ってことか。

「借金取りに追われてもう限界なんだ、俺と一緒に逃げてくれ」

この人がアプリで私のプロフィールに惹かれた理由。

【良い関係を築けた男性のことは、すべて受け止めたいと思っています♪】

私、確かこんなことを書いていたような。
恐怖に侵食される頭の中で、ぼんやりと、そんなことを思い出していました。

いやいや、借金とか逃げるとかそんなヤベーことは受け止められないから!!

我に返った私は猛ダッシュで部屋を出て全力で走り、タクシーに乗り込んで隣町の親友の家まで逃走し、その道すがら彼の電話番号を着信拒否してアプリも退会しました。

彼が追いかけてくることはなく…私は逃げることに成功しました。
この時は。

今回のお話はこれまで。

それではまた。

※この物語は個人特定を避けるためのフェイクを若干含むノンフィクションです。

遠藤
Writer: 
風俗とナイトワークにズブズブつかりながらパパ活も並行して行っていたバイタリティの化身。 事実は小説よりも奇なりって感じの人生。 今は田舎で隠居しつつ、気が向いたときに稼ぎに出ています。

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