2024年4月11日
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パパ活をしているある女性のお話

PJの皆様はなぜパパ活をしていますか?

学費の支払いにあてる、生活費の足しにする、借金の返済、欲しい物がある、贅沢がしたいetc.

パパ活をする一番の目的は「お金」という方が多いのではないでしょうか。

もちろんパパ活をしている女性の中にはお金以外にも刺激が欲しい、人脈を広げたい等の理由がある方もいらっしゃるかもしれません。

今回のコラムはパパ活をしているある女性のお話です。

彼女はなぜパパ活をしているのでしょうか。

実は彼女にもよくわかっていないのかもしれません。

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元夫とは離婚してから20年以上経ちました。

離婚してからは正社員で働き、元夫からも毎月の生活費は頂いています。

嫌いになって別れたわけではありませんので、電話で話したり、子どもも一緒に食事に行ったりします。

元夫とは20代の時に結婚しました。

街を一人で歩いている時に、お店を聞かれたのが出会いでした。

第一印象はジャージを着たその辺にいるオジサン。

「◯◯というレストラン知りませんか?」

「ごめんなさい、知らないです」

「おいしいと評判の店なんですが」

「あまり街の方には来ないので、詳しくなくて。すみません」

「この近くのようなんですが」

「わかりません」

「近いのでいきましょう」

「!?」

ナンパでした(-_-;)

レストランには行かなかったのですが、連絡先をしつこく聞かれ、根負けして教えてしまいました。

この時、私は20代でしたが、お付き合いといえば、高校生の時に告白された男の子と、学校から自転車で一緒に帰った位です。

ウブで世間知らずでした。

元夫は最初のデートからエッチをしてこようとして、衝撃を受けました。

私は泣きながら「そういうことは本当に好きな人と、3ヶ月位付き合ってからでないとしない」と拒否しました。

本気でそう思っていました。

元夫は私がヴァージンであることを知りビックリしていました。

それからは大事にしてくれ、ほぼ毎日仕事帰りに迎えに来てくれ会っていました。

結局、ひと月位で元夫の小さなアパートの部屋でエッチしました。

元夫のエッチは、ただ入れるだけ。
前戯はほとんどありません。

気持ちいいと思ったことはありませんでしたが、元夫しか知らない私はエッチはそういうものなんだと思っていました。

3年位のお付き合いを経て結婚。

元夫と結婚しようと思ったのは、大災害や戦争が起こっても、この人なら屋台を引いてでも家族を養ってくれるだろうと思えたからです。

人並外れた行動力と、バイタリティを持つ、色々な意味ですごい人でした。

今でも尊敬しています。

出会った頃は小さかった会社は、みるみる成長。

子どもも産まれ、平凡で幸せな結婚生活を送っていました。

が、数年で離婚。

別れるにはそれなりの理由がありました。

すぐに元夫は再婚しました(現在妻と子どもとは別居中)

そんな元夫から先日ご飯を食べようと誘われました。

とある中華料理店。

元夫はニンニクがたっぷり入った餃子と回鍋肉と酢豚とご飯の大盛を注文。
すごい食欲。
私はラーメンを食べました。

「おまえは全然変わらんな」

「あなたも相変わらず元気そうですね」

食事が終わると、用があるからと家に連れて行かれました。

元夫が今住んでいる家は部屋がいくつあるのかわからない豪邸です。

部屋に入ると帯封付きの札束を机の上に置きました。

「娘の大学卒業のお祝いや。取っておき。卒業式の写真あれば見せてくれ」

スマホで娘の袴姿の写真を見せると、「もっと近くで見せてくれ」と腕を引っ張り私を膝の上に座らせました。

おばさんがおじ(い)さんの膝の上に乗るシュールな光景。

私はちょっとパニックに。

元夫とは離婚してからも、付かず離れず、家族のような友達のようなそんな関係でした。

もちろん離婚してからエッチはしていません。

なのに今さら、まさか、エッチするとかないですよね?

ない、ない、ない。

でも膝の上にると、胸をわさわさ。

さりげなく手をどかします。

でもその手はニットの中に、そしてブラの中に・・・。

え?するんですか!?

これはもうするんですよね。

結局・・・しました。

なぜ今さらアラフィフの元妻を抱こうと思ったのでしょうか?

ただの気まぐれ?

男の人の考えることはわかりません。

困ったのは泊まって行けと言われたこと。

必死で断りましたが「こんなに夜遅くに運転したら危ないから」と聞いてもらえませんでした(玄関はセ◯ムで警備されており私では開けられません)

私はパパ達とも一度もお泊りしたことありません。

誰かと一緒では寝れないからです。

元夫とも結婚していた時は寝室は別でした。

それが今さら一つのベッドで、、、朝まで一睡もできませんでした。

やっと朝になり元夫を起こし、車の止めてある庭に出ました。

そこには朝日に輝く満開の椿が。

「きれい・・・」

昨日は暗くて気付きませんでした。

「きれいやろ。今年はよう咲きよるわ」

「本当にきれい」

「この椿をさゆりに見せてやろうと思ってな。そんなに急いでか帰らんでもええやろ。外は寒い、家に戻ってコーヒーでも飲もうや」

「仕事もあるし、帰らないと」

「そうか。なら来週また椿を見に来いや」

「来週にはもう枯れているわ」

「椿が枯れても、他の花が咲いとるやろ。これ、持っていき」

元夫は椿の枝を切ってくれました。

燃えるような真っ赤な椿。

「椿の花言葉は『You're a flame in my heart』だそうです」

「日本語で言えや」

「わからないわ」

「なんやそれ(笑)」

出会った頃と少しも変わらない無邪気な笑顔。

いつまでたっても私の心を掴んで離さない。

離婚してから普通に男性とお付き合いしたことは一度もありません。

離婚してからの男性とのお付き合いは全てお小遣いと引き換えのパパ活。

彼女はなぜパパ活という形でしか男性とお付き合いできないのでしょうか。

実は彼女にもよくわかっていないのかもしれません。

ただ、もらった真っ赤な椿はどのパパからもらったプレゼントよりきれいだと感じるのです。

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今回は異色のコラムでしたが、次回からはパパ活について執筆させて頂きます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

さゆり

Writer: 
アラフィフでパパ活してます。 パパ活史上最高齢?(笑)

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