しりとりで綴る交際倶楽部奮闘記2

ブランク→くらくら(=めまいのする様子)

思いも掛けず、マックさんが「しりとり」に参加してくださることになり、「ブランク」というお題でコラムを書いて頂けるそうです。
(現時点でマックさんの原稿は読んでません)

それにしてもマックさんはやっぱりぶっ飛んでるなぁ。

あっもちろん褒め言葉ですよ。

当初ジョーは「ブラック」というお題で原稿を用意していたんですが、書き直します。

マックさんを受けて「く」で綴っていきます。

ユニバース倶楽部に入会して2年弱。

良くも悪くも(悪い方が多いけれど)何度も「くらくら」してきた。

数少ない良い意味での「くらくら」でいえば何と言っても今1番のお気に入りダイナマイト嬢のことだ(ごめんね、ナナ姫)。


彼女がジョーの目の前でバスローブを脱ぎ去り、シースルーのランジェリーに包まれたその魅惑的な肉体が初めて露わになった時、大袈裟に言えば(ジョーはそれでなくても大袈裟だけど)性に目覚めてから1番と言っていいほど「くらくら」した。

経験豊富なマックさんならこの後(この前から?)様々な手練手札があるんだろうけれど、ジョーの性体験はプアーだから何をして良いか分からなくなる。

だから正直に

「素晴らしいよ、◯◯◯。でも僕はこれから何をして良いか本当に分からないんだよ」

と告げた。

50半ばのおっさんが言うべき事じゃないけれど本当に分からないんだから仕方がない。

するとダイナマイト嬢は薄ら笑いを浮かべ「困ったわねえ」と言いながら小ぶりだけど(号泣)勃起したジョー自身を握りしめる。

そしてそのままジョーを押し倒し、ジョー自身に腰を落とし見事なグランディグを繰り広げるのだった。

こうして短いながらも(苦笑)目くるめく官能的なダイナマイト嬢との初ベットインは無事に終わり、交際は継続している。

彼女とのセックスはいつも楽しいが、やっぱり最初のベットインは印象的で、今思い返しても「くらくら」する。


ジョーの場合、こうした良い意味での「くらくら」は例外的だけど、おそらく一般的な男性会員とは異なる悪くない「くらくら」が存在する。
その代表例はサクラちゃんだ。

少し前、久しぶりに彼女からラインがきた。

当たりのさわりのない近況報告に続いて最後に「私、結婚することになりました」とある。

それを読んだ瞬間、サクラちゃんとの思い出がまずは次々と映像として甦り、続いてその時々のジョーの心像がアリアリと思い出された。

もちろん?「くらくら」状態だが、悪い気分ではない。

娘を嫁に出す父親の心境というのは烏滸がましいにしてもそれに近い心境だろうか?

そして忘れてはいけないのはナナ姫だ。

正直ナナ姫には「くらくら」され通しだけれど、1番の「くらくら」はまあまあの金額を姫に渡した途端、ジョーの前から忽然と姿を消した時だ。

一般的に言えば「くらくら」しながら「欺された!カネ返せ」と言いたくなるだろうし、ジョーもそう言いたくなる気持ちも少しはあったけれど、それ以上に「役に立てて良かった」という気持ちの方が強かった。

我ながらオメデタイにも程があるが、「くらくら」しながら再会し、「くらくら」しながら沖縄旅行に行き、「くらくら」しながら立ちバックを決めたのだから、仕方がない。


うむ?本当に仕方がないのか、ジョー!!


これは初めて書くのだけれど、短期間であったがジョーは「シュガーダディ」に登録していたことがある。

システムをよく理解せずに間違って収入証明なるものを出したために(これをすると最上位の会員になる)金の無心のメッセージが来るわ来るわでモテモテ状態だった(苦笑)。

それにヘキヘキとして短期間で退会したが(それでも数人には会いましたけど)大会直前に掲示板を利用したのがいけなかった。

ご存知の方も多いと思いますけど、「シュガーダディ」には一般的な登録女性の閲覧コーナーの他に、主に今夜のお相手を求める掲示板がある。

急に予定が空いた時にそれを利用したのがいけなかった。

そこにはまあまあ有名なAV女優のメッセージがあり、ジョーは彼女のファンだったし、「今晩のお食事のお相手求む」とあったから、まさか犯されることはないと思い(苦笑)オファーした。

返信はすぐに来て早速会うことになった。

銀座の某ホテルで待ち合わせをして、近くのイタリアンで食事をした。

彼女は映像で見るよりずっと清楚で食事とワインそして何より会話を楽しんだ。

そのまま解散のつもりでいたけれど、「お部屋でご一緒したい」という。

女性から誘われて断るのも男が廃ると思ったので、部屋に案内した。さすがのジョーも彼女の目的は諭吉であることは分かっていたので、ワンナイトラブのつもりだった。

問題はお手当てをいくら渡せば良いかだが、トラブルを避けるためにもいつもの倍の金額を彼女に手渡した。

すると今までの笑顔が消え

「これじゃあ足りない。最低でもあと◯枚」

と要求される。

幾ら何でも高いと思ったけれど、ジョーも一夜の思い出と無理やり納得して彼女の要求する金額を手渡した。

それでも彼女の機嫌は直らない。

「〇〇さんはこの倍だった」

と有名人の名前を列挙しだす。

そしてとうとう

「私、やっぱり帰る」

といって部屋を出て行った。

もちろん?諭吉は彼女のバックに収まったままだ。

あまりの急展開にジョーは「くらくら」しながら、ため息をつくのだった。

「シュガーダディ」の登録料はユニバースに比べると格安だし、ユニバースのブラックやプラチナの女性もかなり登録しているから、「お得」と思った時期もあったけれど、ジョーの場合結局高くつきました。

でも授業料としてこれくらいで済んだのなら、まぁ良しとしましょうかねぇ〜って、良くないよ!
 

業務連絡

マックさんへ。

次回は「ら」で順番からいけばマックさんの番ですが、次回もジョーに書かせてください。

次回は「ラオス」の予定です。

もし続けていただけるなら「す」でお願いします。

勝手を言ってごめんなさい。

「ラオス」の原稿はなるべく早くあげます。
 

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