パパ活を支配するのは「サイコロジー(心理学)」である

ご無沙汰しております。”フラメ”ことフラグメーカーです。

さて今回のコラムですが結論から言えばプロレス9割、交際倶楽部1割の内容です。しかしぜひプロレスに興味が無い方も読んで欲しい。なぜならプロレスは世の中の様々な事と親和性が高いからです。それは仕事もそう、人間関係もそう、そして交倶楽部でのお手当交際もそうです。

ちなみにお手当交際はプロレスと同じで嘘だらけのフェイクだ。とかいうそんな薄〜い内容のコラムでは無いのでご安心を。

 

私はプロレス歴25年以上の大のプロレスファンです。特定の選手というよりもプロレスというジャンル推し。実際にプロレスラーを志してプロレス道場に通って訓練した経験もあります。プロレスファンの中でもプロレスの理解は深い方だと自負があります。

しかし、そのプロレスを理解しているはずの私が最近大きな失敗をしてしまいました。ずっとその事を考えて反省しその原因を考えていたのですが、気づいていなかったとある事実が浮かび上がって来ました。

 

私フラメはユニバに登録して約3年。いつの間にか交際倶楽部の非常識が常識化していたという事です。

例えば交際タイプCの女性との初デートで初日にお手当合意してホテルに行く。それは交際倶楽部的には常識ですが、一般的でまともな感覚では間違いなく非常識の部類に入るでしょう。しかしそれがもう私にとっては『当たり前』という感覚になっていました。

 

加えて交際倶楽部に私自身が擦れてしまっていた事も原因の一つでしょう。

以前のコラムで書きましたが『私が求めるレベルでの心の通ったお手当交際はこの世に存在しない』と結論付けてしまっていたのです。入会当初は心の通った交際を求めていたはずの私が、いつの間にかそれを諦めてしまっていたわけ。

いつの間にか私自身がお手当を渡す事で相手に心を通わせない人間になっていました。

それらが原因で、当初求めていた『心の通ったお手当交際』が実現出来たかもしれないチャンス。そのチャンスを棒に振ってしまいました。

 

そこで今回のコラムは反省の念を込めて『交際倶楽部のお手当交際とは何ぞや?』という事をプロレスに例えながら書いてみたいと思います。

 

フラメの大失敗

フラメの最近の大失敗。それについての詳細は書けませんすみません。しかしここはプロレスに例えて書きたいと思います。

 

時は昭和終盤の新日本プロレス。当時の新日本プロレスの社長はアントニオ猪木です。

私はアメリカでヒール(悪玉)として活躍するプロレスラー。リングネームは”フラグメーカー”。元々はレスリングの全米チャンピオンで、アマチュアでの自力があるレスラーだとします。

そんな私に新日本プロレスからオファーがあり、結構良いギャラで日本で社長兼プロレスラーであるアントニオ猪木と試合する事になりました。長期契約では無く単発のオファーですが、私の日本での知名度もこの試合で一気に上がりますしギャラ的にもグッドオファーです。

試合当日、関係者から今日の試合についてその大まかな流れの説明があります。最初は静かなレスリングから始まって、一通りお互いの技を出し終えた後はリング外でもみ合いになり、場外乱闘での両者リングアウト引き分け決着との事。

アントニオ猪木はプロレスラーですが、社長でもありますし私にギャラを出す張本人。ケガをさせるなんて絶対NGです。

私「オッケー。ボス(アントニオ猪木)の言うとおり上手く動くよ。盛り上げるから任せて。」

関係者「よろしく頼んだよ!」

私が先に入場します。当然気合は入ってますが、頭にあるのはいかに試合を盛り上げるか。社長に気に入って貰って良い条件で長期契約を結べるか。つまりグッジョブが出来るかどうか。そんな事を考えながらリングインします。

続いて社長(アントニオ猪木)が入場してきます。さすがは長、いつもの気合の入った良い表情です。社長がリングイン。

そして社長と目が合います。

(オッケー。グッジョブするから任せて下さいボス。)

しかし社長、いつも以上に殺伐とした表情です。というか私に対しての殺気が漂ってます。私を睨みつけて「こい!コノヤロー!」と煽ってきます。すぐにでも襲いかかってきそうな勢いです。

(さすが役者だなボスは。)

(いや・・・あれ?ボス?)

なんか社長の目に違和感を感じます。マジな目をしてます。殺気が漂い過ぎてます。

(あれ?最初は静かな立ち上がりじゃなかったっけ?というかボス、俺にマジで怒ってないか?何かマズイことしたっけ??)

猪木「こい!コノヤロー!真剣勝負だコノヤロー!」

なんか様子が違います。マジで殺気立ってます。どういう事だ?私は慌ててレフェリーに目をやりますが、目が合ったレフェリーは黙って首を縦に頷くだけ。

猪木「シュート(真剣勝負)だコノヤロー!」

(マジで言ってるのか!?)

私は半信半疑ですが、ここは既に満員の観客が入ったリング上。今から対戦相手の社長に近寄って「真剣勝負ってマジですか?」とか聞けません。

(真剣勝負なのか!?)

・・・覚悟を決めた私は深呼吸して息を整えます。何がどうなってこうなったのかは分かりませんが、この試合は急遽リアル(真剣勝負)になったようです。

ボスは私と真剣勝負がしたいのか?まあ、それがお望みならやりましょうか真剣勝負。ボスがどうなっても知らんぜ。

 

カーン!

試合開始のゴングが鳴ります。

・・・・

試合は私のスープレックス(投げ技)で社長が失神。レフェリーストップで私の勝利となりました。しかしさすがは社長ですリアルでも強い。レスリング元全米チャンピオンの私でもかなり苦戦しました。プロレスのリング上での真剣勝負。理由は不明ですが社長がそれを求めて来たのだから、今回の結末は仕方が無いでしょう。

私がリングを降りて控室に入った瞬間。大勢の関係者がもの凄い剣幕で私に詰め寄ってきます。

 

関係者「貴様!社長に何してくれてんだよ!どう落とし前つけんだタココラ!エー!」

私「ウェイウェイト!・・・ワット??ボス・・・ミスター・イノキが”リアル”だと。。」

関係者「誰もそんな事言ってねえよ!!事前に打ち合わせをしただろうが!社長がケガしたら来週の試合どうしてくれんだよタコ!コラ!」

関係者「当然ギャラは無しだコラ!お前は二度と呼ばねえからな!さっさと母国に帰りやがれタコ!コラ!二度と新日本プロレスのリングをまたぐなよ!コラ!」

私「ヘイヘイヘイッ!ウェイ!ウェイトッ!(関係者がドアを締めて立ち去る)・・・ッ!ワッザヘル!!マイガッ!!」

 

今回の件、ボスから感じたガチの気配および「真剣勝負」の煽り言葉。それは実はボスのアドリブの演出だったのです。それを私がリアルだと勘違いして大事件にしてしまったわけ。

それ以降、私フラグメーカーは業界内での悪評が広まり、プロレス業界でオファーが来なくなってしまいました。今までレスリングとプロレスしかしてこなかった私、その後はキャンピングカー暮らしで節約しつつ、精肉屋のアルバイトとでなんとか生計を立てています。

 

プロレス例えで申し訳ないですが、こんな感じの大失態を交際倶楽部でやってしまったわけです。大失態の大反省。

プロレスを知らない人が読んだら意味不明だと思うので説明しますが、私がこの例えから言いたいのは『プロレスはガチじゃなくてインチキだ』『交際倶楽部で女性から嘘をつかれた』とか決してそういう事ではありません。

 

『緊張感がありどっちが勝つか分からない。そんな最高のプロレス。そんな素晴らしい名勝負が出来るチャンスがあったのに、私はそのチャンスを自ら棒に振った』

 

という事です。

つまり私フラメは『お手当交際の範囲内での女性からの対応を”ガチ”だと勘違いして、プロレスじゃなくて”真剣勝負”を仕掛けてしまった』わけ。

本当に場違いな申し訳無い事をしたと思っています。。過去に戻るタイムマシンがあれば、あの時の自分を止めに戻りたい。

 

そんな事件があったのもあり、このコラムを書いてます。

 

リング・サイコロジーとは?

ではようやく本題に入ります。

プロレスを見ない人のプロレスに対する印象は様々でしょう。痛そうで見れない。ガチなのかガチじゃないのか分からずどう見ればいいのか分からない。などなど。

 

プロレスは一言で説明が出来ない程、虚実入り乱れた奥が深い格闘技です。一応リング上では暗黙のルールやマナーがありつつも、戦い自体が嘘だと大っぴらに観客に伝わってしまったら興冷めです。このあたりの感覚は現役選手だと『鈴木みのる選手』あたりが一番大事にしてるでしょう。

しかし考えてみて下さい。お手当交際も似てませんか?お手当交際もこれ虚実入り乱れた格闘技じゃないでしょうか。交際する上では暗黙のルールやマナー(お手当)、距離感がありつつも、お互いの好意の表現や交際の全てが嘘だと伝わったら興冷めでしょう。

 

そのあたりを『サイコロジー(※直訳すると心理学)』という観点から紐解いていきたいと思います。

 

皆さんは『リング・サイコロジー』という言葉はご存知ですか?

プロレスでは試合に至る経緯から試合運びや流れ、そして勝敗に至る全ての局面を『リング・サイコロジー』が支配しています。全てはサイコロジーに基いて試合を組み立てます。

この言葉は当然プロレス好きじゃない人は知らないと思います。しかし、プロレス好きでもこの言葉は一部のコアなファンしか知らないと思います。

リング・サイコロジーとは主にアメリカのプロレス(以下、アメプロ)で使われる業界用語です。アメプロは日本のプロレスよりも圧倒的にエンタメに寄っており、見る観客の感覚的としてはスポーツよりもショーに近いです。つまり大衆娯楽に近いわけ。そうなると年齢性別様々な誰が見ても分かる「見やすさ」と「分かりやすさ」が大前提であり、試合においては整合性が重視されます。

つまりこれ違和感があるかもしれませんが、日本のプロレスよりショーに寄ってるアメプロの方が、「こうなれば、ああするはずだから、こうしていくべきである」というリアルな試合展開および試合に至るガチっぽい展開(ストーリー)を大事にします。

プロレスは戦いです。仲の良い善玉(ベビーフェイス)の二人がリング上で殴り合う理由なんて無いわけです。一方で悪玉(ヒール)が悪い事をするから善玉(ベビー)が立ち向かって戦いになる。それは分かりやすい戦う理由になります。もしベビーとベビーが試合するのであれば、別の対立するストーリー展開が必要なわけです。アベンジャーズのシビル・ウォー的な理由が。つまり戦うには何らかの理由、脈絡が必要という事です。そのような理にかなった展開を考える作業も『リング・サイコロジー』です。

 

また、『リング・サイコロジー』というのは試合展開や試合の組み立てにおいても重視されます。

例えばチョップとミドルキックが得意な選手がいる場合、その2つの技を繰り出す順番は①チョップ②ミドルキックであるべきだとされます。それはチョップよりもミドルキックの方がダメージが大きいため、先にミドルキックを出す事は、ボクシングであればジャブより先にストレートを打つ事に近いとされるからです。

 

つまり交際倶楽部で、デート初日にお手当合意でホテルに行く。

これはつまりプロレスで例えると、試合始まってすぐに両者がニッコリ顔を見合わせて、一方の選手がキン肉バスターを仕掛けて即試合終了。こんなクソみたいな試合をしているという事になります(笑)

 

また、プロレスは他の格闘技と違って頻繁に試合があるので相手にケガをさせない事も重要です。攻撃はケガさせない程度に留める。とくにアメプロではハードヒット(強い打撃)は敬遠される傾向があります。

しかしだからこそ、『リング・サイコロジー』では整合性やリアルを求めます。

例えば相手の攻撃で腕にダメージを負った(とされる)選手が、試合の終盤でその腕を使ったラリアットを何事も無かったかのようにする事。それは理にかなっていないとされます。

つまりその腕でラリアットをするのであれば①威力が弱まっている、もしくは②痛そうに顔を歪めながら最後の一発のつもりでラリアットを打つ。そのような演出が必要です。

 

つまり、交際女性との熱い濃厚なセックスが終了した途端、その女性はケロッとした表情でサッサとシャワーに行く。

これはつまりプロレスで例えると、腕を壊されたはずのレスラーが試合の終盤で何事も無かったかのように渾身のラリアットを打つ事に近い。壊れた腕はどうしたの?となるわけ。全てのロジックや辻褄がここで崩れ去ります。

 

このようにプロレスは演出が入るからこそ、そこに整合性やリアリティを追求し丁寧に構築していく作業が様々な局面での行われているのです。

誤解を恐れず言えば『エンタメでありショー、極端に言えばフェイク(演出)。だからこそ、リアルを追求する』という事です。

しかし考えてみて下さい。例えば舞台上の演劇は台本や演出あっての演技です。極端に言えばそれはフェイク(嘘)と言えますが、演者のリアルな演技とストーリー展開で観客を感情移入させるわけですね。実はこれと同じ作業をプロレスでもしています。

 

フェイク(演出)であり疑似恋愛だからこそ、リアルを追求する

エンタメ土壌が発達したアメリカだからこそ、このような『サイコロジー』を大事にしているとも言えますが、実はガチ(真剣勝負)っぽいプロレスをしていた昭和のプロレスもナチュラルにリング・サイコロジーを実践してたというのが奥深い。特にアントニオ猪木はそのあたりの演出が非常に上手かった。ファンを本気で誤解させる程に。

 

例えば1990年の東京ドーム大会、試合前の控室でアントニオ猪木が「出る前に負けることを考えるバカがいるかよ!」とインタビュアーをビンタした事件はあまりにも有名です。このセリフはアントニオ猪木の名言の一つです。

普通に考えればこの名言は、『勝負は常に勝つつもりで戦え!』という理解になると思いますが、実はそういう事では無いのです。

 

このコラムをここまで読んだらもう分かると思います。アントニオ猪木はこれからの試合に緊張感を持たせて盛り上げるために、あえてこの発言と行動をしたわけです。リアルを持たせるこういう発言がアントニオ猪木のセンスのあるところ。

当時のアントニオ猪木はたしか会長だったと思います。つまり会社で一番偉い人なわけ。加えて1年ぶりの復帰戦です。間違いなく勝敗は事前に決めていたはず。しかし、一回り下の現役世代の選手に、そろそろ衰えてきた猪木が普通に勝つ。それはファンからすればちょっと興冷めなわけ。

結局この試合はアントニオ猪木が勝ったのですが、この発言があったからこそ猪木が勝っても緊張感と説得力があって盛り上がったわけですね。

 

ここからようやく交際倶楽部的な話に持って行きます。

『フェイク(演出)だからこそ、リアルを追求する』と説明しましたが、交際倶楽部のお手当交際も同じ『フェイク(演出)であり疑似恋愛だからこそ、リアルを追求する』のが大事じゃないでしょうか?

フェイクだからこそ、整合性、理にかなった展開を重要視すべきでは。プロレスの試合は戦う二人で創り上げる共同作業です。つまり交際倶楽部で言えば女性だけじゃなく男女双方がこのような『サイコロジー』を大事にすべきじゃないでしょうか。

 

男性会員の皆さま、心に手を当てて思い出して下さい。ご自身の中学、高校時代に感じたあの爆発するような恋愛の鼓動を。好きな女の娘の自宅の固定電話に電話する時の緊張感を。

それこそが『リアル』です。

 

本気で付き合いたい相手の初回デートでホテルに誘う選択肢はありましたか?手を繋げるかどうか、それが精一杯の選択肢だったでしょう。

それこそが『リアル』です。

 

一方で、交際倶楽部で出会った男女が初回のデートでお手当合意し、何の脈絡も無くその日にホテルに行く。または会ったら毎回毎回ホテルに行ってセックスする。

 

これに何のリアリティーがあります?

 

疑似恋愛を求めてる。そういう男性会員は多いと聞きますが、そんなあなた方に言いたい。

あなたがしているのは本当に疑似恋愛でしょうか?そこに”サイコロジー”はありますか?

 

敢えて言おう!カスであるとッ!!笑

あなたがしている事はリアリティーの欠片もクソも無いプロレスだとッ!

※ちなみにフラメも近日までそんな試合してた。いや、というか今でもしてる。つまりこれ自分に対して言ってます。ご先輩方に言っているわけではありませんのでご容赦を。自分を奮い立たせるために言ってます。

 

お手当を払う交際だからこそ、恋愛の順序や段階の一つ一つを大切した対応。疑似恋愛というフェイクにリアリティーを持たせるための『サイコロジー』が必要なんじゃないかと私は思うのです。

例えば男女が付き合うに至る丁寧な順序はこんな感じでしょう。

① 一方が相手の事を好きになる

② 勇気を出して相手をデートに誘う

③ なんとなく好意を伝える言葉や行動を取る

④ 相手も自分の事が気になり始める

⑤「交際したい」と相手に告白する

⑥ 両思いになり交際がスタートする

⑦ 肉体関係を結ぶ

 

交際倶楽部のお手当交際は①〜⑥を”お手当”ですっ飛ばしていきなり⑦からスタートします。しかし、なぜか⑦の後から①〜⑥を辿りたくなるとです(笑)

ただその順序、やっぱり弊害があるような気がしてきました。

 

私は今まで『普通のプロレス』『ガチ(真剣勝負)』しかして来ませんでした。

交際倶楽部も3年目で3週目、次は原点回帰の王道プロレスで行きます。年間最高試合(ベストバウト賞)を取れるくらいの『最高のプロレス(≒心の通ったお手当交際)』を狙って行きたいと思います。

ここからは私が考える『パパ活・サイコロジー』に基いて活動を再開してみます。それが効くのか効かないのか。現時点で女性読者から全く求められて無い空気感をヒシヒシ感じますがそんなの関係ねえ。

フラメはテーマが無いと戦えない体なのでこれからは『パパ活・サイコロジー』を構築すべく戦います。

つまりこれからフラメは、相手の事を本気で好きになってから!お手当ありきの大人の交際を申し込む事とします!!

すべては相手の事を本気で好きになってから始めるのです。

もうこれ、文章にするだけでヤバい(笑)キモイ香りがプンプンします。が、そんなの関係ねえ。まずはやってみる。

 

今後のコラムでは、そこで起こった『リアル』をお届け出来ればと思います。

そのためにまずは自分のプロフの自己紹介欄に書いてた『フラグメーカー』という文字を削除しました。もう『フラグメーカー』で検索しても私は出て来ません。また地下に潜りました。

色々過ちは犯しましたが、そろそろ顔を上げて前を向きます。さてこっから。また最後尾からの全員ゴボウ抜きと行きましょうかね。オーケー余裕。

 

最後に結局何が言いたいかって言うと、深い視点で見るプロレスは最高に面白いよ!って事!

 

アスタ・ルエゴ・アディアス!

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