Shingoの快感プロセス⑤ 【問題作】MajiでNyou[尿]する5秒前~ソフト・スカトロのススメ~

本シリーズ「快感プロセス」では、相手の満足度を上げるセックスのノウハウを書いていく。本シリーズを元に、パパとパパ活女子の大人ライフがより良いものになることを切に願い記す。

本シリーズは読み重ねることで、自身のSEX向上につながっていく構成になっているので、是非シリーズを通して読んでほしい。

 

Shingoの快感プロセス① SEXがうまい人は〇〇〇〇をしていない!?

https://universe-club.jp/column/ep01

Shingoの快感プロセス② 「雰囲気」の魔力!?冷静になればわかるのに、みんな忘れがちなこと

https://universe-club.jp/column/7535

 

今回の記事のテーマは「ソフト・スカトロのススメ」だ。

 

「スカトロ」という言葉を聞いただけで、ページを閉じたくなり気持ちはわかる。

なぜなら、私も「スカトロ」が大の苦手だからだ。

 

しかし、スカトロという文化が衰えることなく、一定の人の心をつかんで離さないのは、スカトロにも良い部分があるからである。

 

今回、わたしの薦める「ソフト・スカトロ」はスカトロのもつ「キモち悪さ」は少なめに、スカトロのもつ2つのメリットにアクセスするための記事となっている。

 

本記事は3段階後世になっており、それぞれ以下の内容を説明している。

1-ソフト・スカトロの仕方

2ーソフト・スカトロのメリット

3ーソフト・スカトロを使った心理操作テクニック

となっている。

 

2-ソフト・スカトロの仕方~MajiでNyou[尿]しよう!

スカトロ、というと「大きい方」を使ったプレイだと思うだろうが、スカトロとは「スカトロジーの略称」であり、糞尿に関する関心毎の総称であり、性的嗜好だけを表すものではない。

「大きい方」を介在させずに、「小さい方」だけでも、立派に「スカトロ」になるわけである。

 

今回、私のすすめる「ソフト・スカトロ」は2つ。

1つ目は、相手がおしっこを出すのを見る。

2つめはお互いにおしっこをかけ合うーただ、自分は相手におしっこをかけて、相手には自分におしっこをかけてもらうだけ。

 

非常にシンプルだ。

 

①おしっこが出るまでを観察する

1つ目についてだが、前戯中に主従関係を作り、相手が「トイレに行きたい」といった時に、ダメだ、というのである。
我慢をさせ、「これ以上、我慢できない」と言った時に、「俺が見ている間ならいいよ」というのである。

相手が恥じらいながら、おしっこする様を見下さして、主従関係をしっかりとさせよう。

まるで、ペットと飼い主のように主従関係をはっきりさせる効果があり、これはSMなどで必要な主従関係を作るうえでも効果的である。

 

ラブホテルに行く前にお酒などを飲んでいると、ちょうど手マンをしているときに女性はトイレに行きたくなる。もしくは、1回目の行為後に、トイレに行きたくなるはずなので、その時に試してみると良い。

 

だいたいは2、3度押し問答をすると受け入れるものだが、それ以上に相手が恥ずかしがる場合は「見ないからハグしている間におしっこしなさい」と言おう。

相手が用をしている間、自分は相手を抱きしめ、相手がおしっこ出し切るまでの音を聞くのである。

 

②おしっこを掛け合う

前述の通り、ラブホテルに行く前にお酒などを飲んでいると、女性はちょうど手マン時もしくは、1回目の行為後にトイレに行きたくなるはずなので、その時に試してみると良い。

また、「掛け合う」という点においては、1回目が終わった後、シャワーを浴びてるときに唐突に提案してみるのも良い。

 

掛け合った後、おしっこの跡はシャワーで流せばきれいに流れるので、相手に断らずに突然かけても良いだろう。

 

「ソフト・スカトロ」のようにおしっこを掛け合う行為はお風呂で行えば、まったく問題が発生しないため、このルールさえ守れば「やるだけ得」である。

一瞬、おしっこのにおいがお風呂中に充満するが、1分もすればすべて流れて臭わない。

 

おしっこの暖かさを感じるために、男性は男性器の先っぽを直接、女性の皮膚につけた方が良い。

男性器から女性の皮膚まで距離があると、その間に尿の温度が空気中に逃げてしまうので、温かみが減ってしまう。

女性のおしっこの暖かさを感じる場合は、手のひらを女性の女性器までもって覆い隠すように手のひらを当てよう。

手のひらで一度、おしっこのぬくもりを掬い集めるようにしよう。

 

2-ソフト・スカトロの良さ

私はもともと潮を吹かせるのが好きだった。

最初は指でしか潮を吹かなかった女性が次第にハメ潮をするようになり、そのハメ潮を体全体で浴びるのに満足していった。

潮を吹かせたという征服感もあり、温かな潮がご褒美のように感じられ、だんだんとハマっていった。

 

それが、私がソフト・スカトロにハマるきっかけとなっている。

 

前述の通り、ソフト・スカトロの良さは「あたたかさ」である。

 

人肌は暖かいというが、人間の体温は内部が36.5度ぐらいなのに対して、表面の皮膚は35度前後である。

しかし、「潮」も「おしっこ」も出る直前までは体内にあるため、体温に近い36.5度前後であるため、人肌より暖かいため浴びた時、抱き合うよりもぬくもりをかんじることができるのである。

また、出す側は「出す快感」を感じることができるので、気持ちが良い。

「出す快感」と「おしっこのぬくもり」を互いに感じ、時間を共有できることができる、それが「ソフト・スカトロ」の素晴らしい点である。

 

3ーソフト・スカトロの心理的なメリット~認知的不協和~

前述の通り「放尿管理」を行うことで被服従感を植え付けることもできるし、おしっこされていところを見られることで相手の羞恥心を引き出すことができる。

また、代案としての「ハグされながらのおしっこ」は尿意からの解放と、人肌のぬくもりを同時に感じさせることで、自分といるときの「安心感」を与えることができる。

 

こういった利点から、「放尿管理」、「ハグおしっこ」は主従関係を構築したり、安堵感を感じさせるという「心理的メリット」が強い。

 

また、「おしっこをかける」という、一見関係を破壊するかのような奇行は、逆に関係を強めるために作用する。

それが、「認知的不協和」だ。

 

「認知的不協和」理論とは、以下の通りに定義される

人間は矛盾する二つの認知を抱えた時に不快感を感じるが、その不快感を軽減させるために認知を変化させたり行動を変化させるという理論である。

参考:(一社)安全衛生マネジメント協会

 

例えば、とある貞操観念が固い女性がいたとする。

そんな女性があるとき、知り合った男性と偶然ワンナイトしてしまったとしよう。

すると「私は貞操観念が固い」という認知と、「簡単にワンナイトしてしまった」という2つの矛盾する認知を抱える。
このとき、この2つの矛盾を解決するために「この男性は貞操観念を曲げてでも、ワンナイトするべき男性だった」という矛盾解決するため認知を歪めるのである。

 

これは「おしっこをかける」という行為でも、同様の作用を起こす場合がある。

女性の中で「私はいい男としかセックスしない」と「おしっこをかけるような変な男とセックスした」というような矛盾が生じた場合矛盾を解決するために、「この男はおしっこをかけるような変な男がだが、魅力的な男だ」というような認知的矛盾を解決するような認知を生じさせる可能性があるのである。

 

現に、私は「おしっこ」をかけた女の子とは長く続くことが多い。

 

さて、「ソフト・スカトロ」はどうだっただろうか?

ガチの「大きい方」を使ったスカトロよりはよっぽど試せる要素があり、とっつきやすかったと思う。

 

あくまでも自己責任ですが、余裕のある型はぜひ試してもらいたい。

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