三井のダンディズム
ご挨拶
お世話になっております。
ユニバースの三井 仁です。
まず皆様にこの写真を見ていただきたいです。
どうでしょう。この下っ端感。
拭えない下っ端気質や、パシリ感が溢れています。
人はこれを、親しみやすいと表現していますが
これは下っ端です。
★ひしひしと危機を感じる・・・。
今年30歳になった私ですが、このままでは恐らく下っ端のまま生涯を閉じそうです。
どうせなら皆様のように主人公ポディションになりたい。そう思っていました。
寝ずに考えた結果、ある結論に達したのです
★30才からはダンディズム
10代 希望に溢れた少年
20代 夢を追う青年
それでは30代はどうなるのでしょう・・・
僕の結論は
30代 現実と戦う ダンディ
となりました。
そうなると答えは簡単です!
「三井、ダンディズム学ぶってよ」
これから私は、ダンディズムを学んでいこうと思います!
幸いにも私の職場環境にはダンディズムの見本の皆様がいます!
★三井的ダンディのイメージがひどい件
スーツは、高級感のあるオーダースーツ
靴は、黒く光る渋い革靴
時計は、銀の大人な感じのをしていてマフラーは異様に長い。
こんなざっくりした幻想を体現するような方々を見本に
これから私はダンディズムを学んでいきたいと思います!!
★次回予告
自分語りが多すぎるので、次回は趣向を変えます。
実は私、昔演劇をやっていたのですが、
稽古の中で、即興演劇というものがありますが
これが相手との距離の詰め方や人からどう見えるかを駆使して
進めていくのですが・・・
正直、演劇で活かしたというより、
女性とのデートで活かしてました!
それを次回は紹介したいと思います!!
乞うご期待!