サラリーマンのパパ活の楽しみ方
はじめまして、トップレスと申します。
今回は自己紹介を兼ねて私がパパ活を始めたきっかけ、今の活動内容や戦略等を共有させて頂きます。
パパ活の楽しみ方は多種多様、人それぞれだと思いますが、私の記事が何らかの参考になれば嬉しいです。
Contents
はじめに(自己紹介)
アラフォーのサラリーマンです。収入は平均的なサラリーマンより多少余裕はあるかもしれませんが、そんなにお金持ちではないです。イケオジでもありません。
ユニバース倶楽部では2年程活動させて頂いたことがあります。その他パパ活アプリを使って不定期に新規開拓を行っておりました。
これまでに顔合わせをさせて頂いた女性は50名くらいです。今は関係の続いている数名の女性とお互いの時間があるときにお会いしております。
私のパパ活のモットーは「お互い無理をしない」です。私はパパ活の女の子との身体の関係は必須としないスタンスです。
基本はお茶やお食事のみですが、仲良くなれたら温泉の家族風呂に一緒に入ったりしています。結果として性的な関係を結ぶことはあります。
なぜパパ活を始めたのか
この記事を書いている時点から10年くらい前、パパ活という言葉が世間に広まっていなかったころ、私にはパパ活的な関係の女性がいました。
彼女とは最初はメンズエステのセラピストと客という関係でした。施術中の会話が楽しく月1回程度定期的に通っていました。
彼女はご自身の夢についても話てくれるようになり、私は段々純粋に彼女を応援したいと思うようになりました。
それから1〜2年経過し、ついに彼女がメンズエステで目標の金額を稼いでお店を辞めるときが来ました。そのとき、なんと彼女から進んで連絡先を教えてくれたのです!
それから彼女とは食事したりお出かけしたり普通に外でデートを楽しむようになりました。
ときどきお店と同じ料金でマッサージをしてもらうこともありました。
一緒にお風呂に入ったりもしました。彼女はそれから夢を叶えるために海外へ行ってしまいました。
彼女のような、ちょっと特殊な関係の女性と出会いたい!そんなときユニバース倶楽部の存在を知りパパ活を始めました。
次項からは私のパパ活の戦略をご紹介したいと思います。
ターゲット
私が主にターゲットにしているパパ活女子は下記のようなタイプです。
お互い正直に話ができる
私はお互いがデートを楽しむための話合いは好きですが、腹の底が見えない駆け引きは苦手です。
パパ活という特殊な関係においては、きちんとそれぞれの希望を話せて嫌なことはNoと言える関係が前提にないと続かないと思っています。
パパ活をしている目的や理由を自分の言葉で説明できるかというのもポイントと思います。
性的な関係に対して適度に寛容
最初から性的な関係を求める女性(当然金銭的要求も大きい)と、逆に過度に性的な関係を拒絶する女性(食事以上のことは絶対にしないという鉄の意思の女性)は経験的に私には合わないです。
「性的な関係も全く考えていないわけでないけど、できれば避けたい」くらいが丁度良いと思っています。
外見は普通(しかし自分のタイプ)
失礼な言い方になってしまいますが、私はすごく美人ではないけれども自分のタイプの女性を狙います。
モデルさんや女優さんのような誰が見ても美人の女性は当然競争率が高いわけで、特にパパ活となると相手に好印象でも金銭面で足切りとなってしまう可能性が大きいです。
私は庶民パパなので無理はしません。そもそも私は”普通っぽい”女の子がタイプなので、問題ないです。
顔合わせで注意していること
顔合わせではパパ活女子に「普通の人だったな」と思われたら、まずは成功だと思っています。世の中には”普通”でないパパ(というかパパもどき)がたくさん溢れているのですから。
とにかくパパ活女子の話を聞き受け入れることで、心の余裕を見せることができます。
パパ活女子のことを一人の人間として敬意を持って接するのが第一と考えています。以下私なりの戦略を提案させていただきます。
他のパパさんとの関係に理解を示す
パパ活女子を独占したいと思うパパも多いようです。金銭的に余裕のあるパパならそれも可能かもしれませんが、庶民パパの私はむしろ他のパパとの関係を応援するようにしています。
そもそもパパ活女子はパパ活のことを気軽に話せる相手がいない場合が多いです。
そういったニーズに応えパパ活女子の他のパパとの自慢話や愚痴もしっかり受け止めましょう。何より他のパパとの話はネタとして面白いので楽しいですよ。
パパ活女子から、パパ(もしくはパパもどき)の愚痴は本当によく聞きます。
しつこく身体の関係を要求されたり、説教されたり、男性からは想像もできないような酷い目に遭うこともあるようです。
ここで「俺は(そんな男とは)違うよ」アピールをしてはいけません。心の余裕の無さを露呈してしまいます。
アドバイスも求められた場合以外はしないほうが良いでしょう。
彼氏さんとの関係にも理解を示す
パパ活女子に彼氏さんがいる場合も、決して嫉妬したりしてはいけません。所詮パパなんですからわきまえないといけないです。
そのうちパパ活女子から彼氏さんのことを相談をしてきたりするようになって楽しいです。
価値観を押しつけない
若い世代ほど多様性を尊重する社会の中で育ってきています。若い方の価値観に触れて自分自身すごく勉強になることも多いです。
一度断られたら引き下がる
しつこいのは嫌われます。そしてNoと言ってくれたことに感謝しましょう。
そうしてパパ活女子から「きちんとNoと言えば分かってくれる人」認定されれば、その後の関係も良くなります。
損得感情を持たない
金銭が発生するとどうしても損得感情が働いてしまうことがあります。しかしパパ活はお店のサービスではないです。お手当はプレゼントです。
見返りを求めてはいけません。私は女性と会っているときはお手当を払ったことは忘れるようにしています。
別の言い方をすれば、忘れられる程度しかお渡さないようにしているとも言えます。
少なくとも顔合わせのときは出会えた縁を大切にし、お互い楽しい時間を過ごせるようにしたいものです。
いろんな女性と会って、いろんな価値観を聞くことはそれ自体興味深くて楽しいです。
信頼関係ができたら
何回かデートを重ねているうちに、「どんな話でも優しく聞いてくれる安全なおじさん」として認識してもらえます。
パパ活女子はもともと一般女性よりは年上の男性が好きで性的にアクティブな女性も多いと思いますので、性的な関係を結ぶこともままあります。
そこまでいかなくてもお風呂に一緒に入るのはOKみたいになったりすることもあります。
いずれにしても性的な行為をするときは、きちんと性的同意を取ることが大事だと思います。お手当のことも含めお互い納得して楽しみましょう。
今日も私は好奇心旺盛でちょっとエッチな女の子とのしゃべりを楽しんでいます。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
偉そうに庶民の非モテパパが書かせていただきましたが、私もいろんな失敗を重ねて今のパパ活スタイルができあがりました。
パパ活の楽しみ方はいろいろですし、違う意見もあるかと思いますが、そういったことも是非コメント頂けると嬉しいです。
では、また次の記事でお会いしましょう。