2020年7月28日
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【パパ活の過渡期】飯の足しにもならない「パパ活ブログもどき」が増えた

いつからか中身のない、いわゆる「トレンドブログ」が検索結果に引っかかることが増えた。 

芸能人の名前で検索すれば、 

「○○の本名は?バストサイズは?親が韓国人?」 

とか。 

有名な刑事事件や犯人の名前で検索すれば、 

「△△のTwitterは?Facebook・住所も判明!」 

とか。 

とにかく誰か新しい顔をテレビで見かけるようになれば、何か事件が起きれば、絶えず記事は作られ、消費され、消えていく。 

自分の足で現場を訪ね、自分の目で景色を見て、自分の耳でその場所に縁ある人の話を聞く。ちょっと前まではあまりにも陳腐で、しかし100人いれば100通りの書き方がある「ブログ」「日記」という記録は、金太郎飴のごとく同じ顔をしたトレンドブログの大群に埋もれることになる。 

そんな、何の役にも立たない「トレンドブログ」だが、その矛先は当然というべきか、パパ活の世界にも向けられつつある。 

例えば、「福井県でパパ活」と検索してみる。 
以下、しばらく福井の名前が出ますが、特に他意はありません。 

そうすると、出るわ出るわ、 

「福井県坂井市でパパ活する方法!」 
「福井のパパ活事情は?」 
「福井パパ活でおすすめのアプリ〇選」 
などなど。 

肝心の記事内容はというと、 

「福井県で高収入の男性を狙うなら『医師』『弁護士』『経営者』がおすすめです!」 

そんなもの、47都道府県すべてに当てはまるどころか、世界中の共通項でしょう。 

しかしこんな内容になってしまうのも無理はない。 

こういうブログを書いている「キラキラパパ活女子」達は福井に行ったことがないからです。 

なにやら偉そうに「百戦錬磨のパパ活女子」ヅラをして、やれ福井でのパパ活は相場がどうのこうの、やれ福井の女子はどうのこうのと書いているが、福井発の企業や産業を彼女らに聞いても「わかりません」しか返ってこないのは明白である。 

あるブログでは「福井のパパとの待ち合わせ場所」のおすすめ、として三国にある「IWABA CAFÉ」を勧めていて吹き出しそうになった。 

ご存知の方も多いでしょうが、まず三国町(坂井市)といえば東尋坊。自殺の名所です。 

このカフェはその東尋坊の崖の眼前に立つ。 

で、ここが駅からめちゃくちゃ遠い。 

バスなら行けなくもないけど、行ったところで東尋坊には本当に東尋坊しかありませんよ・・・?あとボロボロの東尋坊タワー。 

福井県で一番デカい福井駅の周りでスターバックスでも探したほうがよっぽどマシである。 

少なくとも、東尋坊は初対面の人と待ち合わせするような場所では絶対にない。 
しかも、東尋坊への道すがらに連なる屋台は戦後のドサクサと見紛う古臭さで、店主の皆様も商魂たくましく、大声で客の呼び込みをするおじさんおばさんばっかりだ。みんな決して品があるとはいえない。 

正直、東尋坊と聞いて静かで情緒あふれる場所を想像するのは、大きな間違いである。 

どうせ東京都民が小遣い稼ぎで適当に書いたことだろうが、これがもし2010年とかだったら、「福井県でパパ活をした経験談」みたいな感じで参考になる実体験をブログに記録した女性がいるかもしれない。 

たった10年前なら、記事の固有名詞のところだけ挿げ替えたサイトが検索のトップに躍り出るなんて考えられなかった。 

まあ、日本海の強い風が吹く中で時代錯誤な屋台の間をくぐり抜けて、必死で「IWABA CAFÉ」に辿り着こうとする、張り切った服装のパパ活女子とスカしたスーツ姿の御仁を想像したら笑えましたけどね。 

「パパ活におすすめ」と紹介される出会い系サイトたち。人間として上級者じゃないと使いこなせませんよ 

さて、そんなショーン〇さんも真っ青のホラ吹きっぷりが素晴らしい「パパ活トレンドブログ」ですが、記事のなかでは必ずと言っていいほど「おすすめアプリランキング」みたいなものが出てくる。 

要はパパ活をするにはそのプラットフォームとなるものがなければやりようがないのだから、ランキング形式でアプリやら交際クラブやらをわかりやすく紹介しているのである。 

個人的に気になるのは、この手のランキングで必ず「ハッピーメール」や「ワクワクメール」のような老舗出会い系サイトが出てきて、しかもランキング上位に食い込んでいることだ。 

ちなみにこの手のランキングで他に「人気」なのは、「シュガーダディ」と「ユニバース俱楽部」です。 

まあ前者は現在のパパ活のボリュームゾーンというか定番のようだし、後者は言わずもがな全国規模の交際クラブである。なにやらTwitterの一部地域ではユニバース俱楽部は敵視されているようですが。 

半年間在籍して、北陸在住でありながら短い期間に多くの男性とご縁があったのは何よりもユニバース俱楽部に入ったからである。他の交際クラブではこんなに楽しめなかったと思う。 

閑話休題。 

そう、出会い系サイトの話でしたね。 

大体こういう出会い系サイトは、「パパ活専用ではない」「だけど男性が多いので今すぐにパパを見つけたいパパ活女子に大人気」という具合に紹介されている。 

半分正解で半分外れというところでしょうか。 

まず、「パパ活」の定義すら碌にはっきりしていない現状で、「パパ活専用ではない場所でパパ活をすること」の危険性がいかほどかわからない女性は、パパ活以前に人としてどうかと思う。 

援助交際。売春。食事だけでお小遣いをもらう。買い物に付き合わせてお小遣いをもらう。身体の関係をもちながらお小遣いをもらう。愛人関係。 

これらすべて「パパ活」とニアリーイコール、あるいはイコールで結べます。 

人は自分にとって理解できないもの、するほど興味も抱けないものには画一的なイメージを付して自己完結します。金髪はヤンキー、外国人は犯罪者、同性愛は気持ち悪い。 

質問箱に稀に寄せられる「パパ活は売春じゃないのか」みたいな投稿もそうです。 

先ほど言及した二つの老舗出会い系サイト。 

覚えておいて欲しいのは、こういった出会い系サイトや「女性の高収入系(テレクラ、出会い系喫茶)」は男性向けと女性向けでサイトのアプローチが全く違うことだ。 

要は男性向けには「タダでセフレを作る方法」だの、「すぐヤレるアプリ」だのとこういった老舗出会い系サイトを紹介しているのである。 

まあ、テレクラや出会い系喫茶に縁がある女性は、いまは少ないか。 

テレクラ最大手のリンリンハウスも、今回のコロナウイルスの影響でかなりの店を閉めましたしね。 

さて、大手の出会い系サイト、累計会員数が750万人以上だの2000万人以上だの、年の功もあり会員数が最大級なのはいいが、この750万人やら2000万人やらのうちに、「パパ活をちゃんと理解していて、ホテルには誘ってこなくて、お食事だけでそれなりのお小遣いを下さって、清潔感があって、お金持ちで、・・・」そんな、女性が理想とするパパ活男性がいかほどいるというのか。 

しかも、女性の供給過多な交際クラブやパパ活専用アプリとは異なり、出会い系サイトはまだまだ男性の数が圧倒的に多い。こういう昔からある出会い系サイトなんて特にそうだ。 

新たな女性が登録した途端、サクラも含め男性からのメッセージがわっさわっさと来るわけだが、その中から「パパ」を見分けることが貴女にできるでしょうか。 

というか、そもそもパパ希望の男性からはメッセージが来ないかもしれない。 

老舗特有のモッタリした感じの操作性の悪いサイトデザイン、女性の少なさ、いても決してレベルが高いわけではない。そんなリスクだらけの出会い系サイトで女性を探す「経済的余裕のある男性」がいるとしたら、ちと心配。 

某出会い系サイトは日記とやらも付けられるらしいが、理想のお金持ちパパと出会うために日々必死で日記を更新している女性もいるのかもしれないと思うと、なんだかそれは女性としてあまりにも勿体ない時間を使っているだろうという気にさせられる。 

某パパ活専用アプリで「婚活中の53歳オヤジです(^_^)」だの「パパ活お断り」だのとプロフィールを書いている男性がいると、パパ活女性からは「場違い!ウザイ!」とそれはもうブーイングの嵐なわけですが、パパ活女性も節度をもって棲み分けなければならない。 

そもそも、歳の離れた見知らぬ男性と会うというのに、魑魅魍魎の出会い系サイトを使う女性がいるというのは個人的に驚きである。 ​

「トレンドブログが推し始めたのを鵜呑みにして、出会い系サイトにパパ活女性が流れ始めた」のか、「元々パパ活女性からアングラ的支持のあった出会い系サイトがTwitterなどで有名になってトレンドブログでも推されている」のか、どちらなんでしょうね。 

なんにせよ、自分の人生の時間を無駄にしたくないのであれば、パパ探しは交際クラブで。アプリは使ったことないから知らない。 

以上です。 ​

パプワ
Writer: 
羽ばたく友が落とした夢の数を 独りきりで数えた夜

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