しりとりで綴る交際倶楽部奮闘記 14

瑠璃色の花→中出し 或いは 泣く女子

マックさんの「な」を受け、「中出し」です。ちなみにジョーは基本的にゴム装着派です。今回のコラムはその内容からサブタイトルとして「泣く女子」も付け加えております。いずれのタイトルも「な」で受け「し」へと繋げておりますからマックさんが既に入稿された「週末デート」には影響ありません。しかしながらマックさん、ジョーの入稿がいつも遅くて、ごめんなさい。

ナナ姫のこと

そんな奇特な読者がいるとはにわかに信じ難いが、宇宙倶楽部のコラムライターとしては古株なので、時々「ジョーさんのコラムを楽しみにしています」と言われる事がある。自分に甘いタイプなので、もちろんとっても嬉しい。そんな絶滅危惧種並みのファン?であってもまた「ナナ姫」について書くとなると、流石にうんざりだろう。いや、ジョー自身がうんざりしているくらいだから気持ちはよくわかる。しかしながら書かざるを得ないのだ。だって2度と会わないと固く誓ったのに再会してしまったから。いやいや、ジョーから連絡を取ったわけではないですよ、はい。某地のあるお店に連れられて入ったら、姫がいたんです。もちろんびっくりさ。その顛末?をまずはご報告致します。

沖縄での事業の失敗

約3年前から、沖縄で新規事業を始めた。規模としてはささやかであるけれど、オサム君と宿泊事業に手を出したのだ。当時は沖縄観光が右肩上がりで、エアビーのブーム?もあり、ジョーのような素人に毛が生えたような輩がこの分野に大勢参入していた。こういう場合、ありがちなことだけれど、基本いい話しか耳に入ってこない。そしてまんまんと踊ろされ、おっちょこちょい二人組であるジョーとオサム君は新しい会社を作り、沖縄に来たのだった。ささやかな規模といっても宿泊事業は数億の投資だから、本来ならもうちょっと躊躇しても良かったかなと今になって思う。しかしながらその時点で沖縄の金融機関自体がイケイケドンドンだったので、「そんな条件でいいの?」というくらいの好条件で融資を受けることができた。低金利に3年間利払いなしで大きい声では言えないけれど、県の補助金も受けられ、リスクは小さいはずだった。実際、当初は順調すぎるくらい順調で、2棟目、3棟目を思い描いていた(色々と提案も受けていて、本部港近くの土地も購入予定だった。それにサインしていたら、今こうして優雅に?コラムを書いていられなかっただろう)。

ところが、今年に入り、コロナ騒動で、事態は急変し、赤字の垂れ流しが続く。全国的な緊急事態宣言解除後も沖縄はコロナの勢いは衰えるどころか増すばかりで、10万に当たりの罹患者は東京を抜かしてしまった。一番の稼ぎ時である8月には独自の緊急事態宣言が発令され、どうにもこうにも耐えれなくなったのだ。そしてオサム君と侃侃諤諤の議論の末、結局、宿泊事業からは撤退することになった。

そしてそれは10月某日に起こった

始めるときも予期せぬことが少なくなかったけれど、撤退となるとそのレベルが全く異なる。それでも少し光がさしたのは 9 月末で、10 月の某日、業務転換をする見通しが立ち、オサム君と共に沖縄入りした。細かな事柄を 2人で一つずつ潰していき、何とか新しい契約を交わすことができた。ほっと一息だ。そしてささやかながら、関係者を集め、慰労会を催したのだった。
場所は国際通りの小さなお店。集まったのは7人ほどでジョーとオサム君以外はうちなんちゅうだ。全員を解雇するのだからお通夜のような飲み会になるかと思ったけれど、彼ら彼女たちの持ち前の明るさで、意外に盛り上がり、楽しく飲めたのはせめてもの救い。それでもお店自体が時短営業だし、廻りの店もいまだ休業中(廃業?)が多く、残念ながら1次会でお開きとなった。

飲み足りないジョーとオサム君はよく利用していた隠れ家的なバーに行くことにした。今回の沖縄入りで彼女であるミカちゃんを連れてきていたが、「ミカはもうバーにいるので、急いで行きましょう」ということになり、徒歩数分のバーへタクシーで移動した。

そのバーはいろんな意味で隠れ家的なバーで、事情はよくわからないが、営業許可を取っていない。だから入店するのに2箇所暗証番号を押してロックを解除せねばならない。ジョーは記憶力には自信がある方だけれど、ここに来る時はいつもまあまあベロベロだから、過去には入店できないこともあった。しかしながら今日はオサム君がいるから安心だ。難なく、1箇所目のロックを解除して店の扉の前に立つ。看板も何も出ていないし、扉自体もどう見ても店のそれではないけれど、秘密の場所にある秘密の?ボタンを押すと扉が開く。中は外観から想像できない作りで、意匠を凝らした内装である。広めのエントランスの奥にボックス席があり、左にはカウンターが数席ある。その後ろの壁にはウイスキーとグラスが並ぶ。この規模にしては中々の品揃えだ。

店に入り、エントランスを通り過ぎるとボックス席に座っていた、ミカちゃんが立ち上がり、「オサム、こっち、こっち。あっ、ジョーさん」と手を上げる。
ジョーも「ミカちゃん、久しぶり…」と言いかけて、次の瞬間挙げた手が硬直した。だってミカちゃんの隣にはナナ姫がいたから。

オサム、どうしてナナ姫がいるだよ!

何が何だかわからなかった。オサム君の手を引っ張り、エントランス横にあるトイレに連れ込んだ。
「オサム、どういうこと?どうしてナナ姫がいるんだよ!」オサム君の首根っこを掴んでいきり立つジョー。
「パイセン!(都合が悪い時にオサム君はジョーのことをこう呼ぶ)色々と事情があるんです。パイセンとナナちゃんを会わせるようミカから頼まれたら断れないですよ」
「それにしてもこのやり方はないだろうよ。姫と俺に何があったか全部知ってるじゃないか!お前と俺はその程度の仲かよ」
「‥‥」
オサム君にはナナ姫との経緯は全部話していた。ミレンタラタラなのも知っている。だからという訳でもないだろうけど、ミカちゃんを通じてのナナ姫に関する情報?をオサム君は逐一ジョーに報告していた。ジョーはいつも興味なさそうに聞いていたが、耳はダンボで、報告以外にも聞きたいことがいっぱいある。
オサム君からの報告は「ナナちゃんは、まだ日本にいますよ」とか「ベントレーは売ったらしいです」とか(じゃあ、もっと返せよ苦笑)。一番驚いたのは「スペイン人と婚約しました」かな。でも良かったとも思った。ナナ姫の幸せはジョーの幸せでもあるから(ほんとかな)。未練も断ち切れるし、時間が解決してくれるだろうとも期待していた。それなのに、この仕打ち。オサム君への怒りは簡単には収まりそうにない。

ナナ姫とバーカウンターで

しかしながらオサム君に怒りをぶつけていても何か解決する訳でもなく、ラチがあかない。本当はこのまま帰るのが正解だろう。しかしながら人は正解が分かっているのに、別の行動を取ってしまうことがある。この日のジョーがそうだった。トイレを出て、オサム君と共に席へと向かう。ジョーもオサム君も厳しい顔をしていたからなのか、ミカちゃんもナナ姫も黙っている。ナナ姫に至っては目を伏せてジョーと視線を合わせようとしない。

「ナナ、カウンターで話そう」

「うん」
ジョーの厳しい表情に何かを感じたのか素直に従う。
カウンターに座り、マスターに早速注文。
「何か、アイリッシュを」
「それではティーリング シングルポットスティルは如何でしょう?フルティーで、ジョーさんのお好みだと思います。ストレートをおすすめします」
「じゃあ、それで。ダブルにしてください、チェーサーもお願いします」
「かしこまりました」
「私はさっきと同じカクテルを。少しアルコール強めにしてください」
「かしこまりました」

2人の間に沈黙が流れる。ウイスキーで喉を潤し、頭をクリアーにしないと言葉が出ない。ナナ姫も柄にもなく、少し緊張しているようだ。
ややあってウイスキーとカクテルが目の前に置かれた。遠慮がちに乾杯する
2人。ジョーはショットグラスを一気に煽る。むせた(苦笑)。慌てて水を飲む。
「姫、婚約したんだってね。おめでとう」
「ジョー、嬉しいの?」
「もちろん」
「やっぱり変態だね。ナナのこと大好きなくせに」

反論したかったけど、言葉が出てこなかった。再び沈黙が流れる。2杯目のショットグラスがジョーの目の前に置かれ、今度はむせないように口を付けた。
マスターの言うように、ジョー好みのウイスキーだ。1 月に行った美しいダブリンの風景が目の前に広がる。

「姫、僕がいるのが分かっていてどうして来たんだよ!少なくとも僕がもう会わないって決めているのは知ってるでしょうに」
「何か私、悪いことした?婚約してようやくジョーと対等な立場になれたんだよ。顔を見に来るくらいなによ。むしろお祝いして!」

いつもながら姫の論理には本当に呆れる。「君のそういうところが受け入れ難いし、もう会わない方がいいと思う理由なんだけど」は心の中で思ったけれど、口には出さなかった。
「君とは終わりにしたいんだよ。そもそも始まっていたのかも疑問だけど。少なくとも僕の方は君といると心のバランスが取れないからもう会いたくない。もう許してくれよ。あんまり俺をいじめんといてな」
なぜか関西弁になった。深刻にならず冗談めかして言ったつもりだったが効果はなかったようだ。
「私と会いたいくないの?」
「そうだよ」
「好きじゃない?」

簡単な質問だったが、これに答えると必死に堰き止めている何かが崩壊しそうだった。かといって嘘は付きたくないので、答えずにいた。

泣くナナ姫

 ふと横を見ると驚いたことにナナ姫が泣いている。目からは大粒の涙が止めどなく流れる。最初は涙だけだったが、すぐに嗚咽が始まった。人目を憚らず、というのはこういうことをいうのだろう。
「いじめてるのはどっちよ。私はただ顔を見たかっただけだったのに」
オイオイ、ここ泣くところ?訳わからん。泣きたいのはこっちだよ。お母さんとの約束で泣かないけど。
マスターが慌てて、おしぼりを持って来た。そしてナナ姫の泣き声を聞いて
オサム君がやってくる。ミカちゃんも後ろに立っている。
「パイセン、ここはもういいですから、ナナちゃんをホテルまで送ってあげてください」

なぜいいのか、そしてそもそも何がいいのかさっぱり分からなかったけれど、
この場を立ち去れるのなら理由はなんでも良かった。ナナ姫の肩を抱いて、店を出る。すぐにタクシーを拾い、姫の泊まっているホテルへと向かう。タクシーの中でも姫の嗚咽は収まらず、バックミラー越しに運転手さんと目があって、苦笑しあった。

そしてホテルへ。部屋に入ればやることは一つ

ホテルに着き、部屋に戻ったあたりで、ナナ姫の涙はようやく止まった。ジョーは冷蔵庫から水を取り出し、ソファーに座っている姫に渡す。姫はそれに一口だけ口を付けると、テーブルに置き、「やっぱり、ビールがい
い。ジョーも飲もうよ」


本当はすぐに立ち去るつもりだったけど、まあビールくらいならと冷蔵庫から2本ビールを取り出した。ナナ姫にはサッポロを渡し、ジョーはベットに腰掛けて心ならずもバドワイザーのタブを開ける。手を挙げて形ばかりの乾杯をして取り敢えず一口。やっぱりバドワイザーは薄いなと感じながら、ジョーは早く部屋を出るための算段をしていた。

「涙で化粧が落ちて、顔がぐちゃぐちゃだよ。ブスになった」
そんなことはなかった。むしろ色っぽいくらいだ。すると姫はジョーの隙?を見透かしたように言葉を発する。
「上の涙は止まったけど、下の涙はまだだよ。こっちに来て確認してみて」
姫はスカートをめくるとソファーに膝を立て、ジョーを手招きしている。面積の狭い、ピンクのパンティーが露わになっていた。ビールを置いてすぐに部屋を出て行くべきなのは誰がみても明らかだ。もちろんジョーにも分かっていた。姫に近づけばその先に幸せはないことを。しかしながらジョーは立ち去ることができない(分かりやすくてごめんあそばせ)。ナナ姫に近づくと、その前でひざまづき、既に湿っているのがわかるパンティーの上から舌を這わせる。姫の匂いがした。そしてその匂いがジョーをさらに興奮させる。姫の口からは吐息が漏れ、その声は徐々に大きくなった。それに合わせるかのように秘部からは液体が止めどなく流れ出て、パンティーだけでなく、ジョーの顔も既にグチャグチャだ。

こうなるとやめることができない。ジョーの頭の中で秀樹の曲が鳴り響く。
やめろと言われても(秀樹!←皆さん、ご一緒に)今では遅すぎた(秀樹!)

ナナ姫、中出しを懇願する

ベットに移動して姫の服を脱がせ下着姿にさせた後、ジョーもズボンを素早く脱ぐ。もちろん秘密のポケットからスキンを取り出すのも忘れない(苦笑)。
「もっといっぱい舐めて」の姫に要求に応えて全身に舌を走らせる。それに合わせて姫の喘ぎ声が間断なく続いた。

ご存知のように?ジョーは自分の性技に全く自信がない。とっても早いし(涙)、さらに言えば小ぶりだし(号泣)。しかしながら、姫の反応はいつも素晴らしくて、テクニシャンになったかのような錯覚をおこしてくれる。だから姫とのセックスはいつも楽しかったし、溺れてもいた。姫は天性の娼婦なのだろう、男を喜ばせ、翻弄する術を知っているのだ。とても太刀打ちできない。
ナナ姫だけでなく、ジョーも辛抱堪らずの状態になったので、スキンを付けて素早く挿入した。すると姫の口から全く予想だにしなかった言葉が発せられる。

「今日は生で入れて中に出して。ジョーの赤ちゃんが欲しい」

今まで何度も「ナナの中に出して」と言われたことはあった。しかしそれは衛生器具の中にという意味だ。そもそも生で挿入したこともない(ちょっとウソ)。
ねえ、姫、これってプレイの一貫だよね?本気じゃないよね?ジョーの子って顔がやや濃いめのどうみても日本人が生まれてくるんだよ。金髪の婚約者になんて説明するんだよ!

翌日はオサム君と瀬底島

翌朝はオサム君と待ち合わせをし、仕事の残りを淡々と片付けていった。
2 人とも昨夜のことは触れずにいた。最初は少しよそよそしい空気が流れていたが、仕事のお陰でなんとなく和解したかのような雰囲気になる。基本2人とも単純なのだ。そして仕事の目処が立った頃、オサム君が口を開く。
「パイセン、昨夜はすいませんでした。今日はもう終わりにして、気分転換に海に行きませんか?今日は暑いからまだ泳げるし」
「そうしよう」
早速オサム君のオープンカーに乗って北部を目指す。途中ソーキそばの有名店でお腹を満たし、2時すぎに瀬底島到着。ここは 4人(ジョー、オサム君、ナナ姫、ミカちゃん)で沖縄旅行した時に泊まったコテージある。オサム君の知り合いのカフェに車を停め、泳ぐ準備をする。オサム君の車のトランクにはシュノーケルとフィンいつも乗せているから、それを持って海岸に出た。10月半ばになろうとしていたけれど、今日の天候なら十分泳げる。まだまだ太陽が眩しい。
早速着替え、シュノーケルとフィンをつけて海に浮かぶ。少し沖合に出ると、美しいサンゴ礁群が広がり、小魚の群れがジョーの横を通り過ぎる。沖縄フリークのダイバー達によれば、もっと美しいダイビングスポットはたくさんあるそうだ。でもジョーはここが好きだった。風は比較的弱いし、浮かぶのには最適な場所だと思う。そしてただただ何も考えずに小一時間海に浮かんでいた。傍目から見たら水死体にしか見なかっただろう。
海岸に上がるとややあってオサム君も上がって来た。

「パイセン、今日は最高のシュノーケリング日和ですね。気持ちよかったぁ」
「確かに風も弱いし、浮かぶのにはよかったね。水もまだ冷たくないし」
海岸に座って海を眺めていると穏やかな気持ちになる。今度はジョーがオサム君に謝る番だが、ちょっと悔しいので、別の話題から入った。
「オサム、ミカちゃんとの付き合いはどうなの?」
「色々あるし、問題も少なくないけど、会ってて一番楽しい女性ですね」
「それはよかった。結婚するつもり?」
「それはどうでしょうね?彼女と生活するイメージが湧きませんね。ところでナナちゃんとは昨夜どうなったんですか?泊まり?」
「いや逃げ帰ったよ。色々あって」
「色々って何があったんですか?」
「今は生傷状態だから、いつか話すよ。話は変わるけど、おまえ、8月に姫とやっただろう!」
「えええー、どうして知ってるんですか?ナナちゃんが白状したんですか?絶対内緒にしようと言い合ったのに」
「昨晩、セックスの途中で聞いた。あいつらに絶対なんかないんだよ」
「あいつらってミカも?」
「当たり前だろう!多分、ミカちゃんも知ってるよ。あいつらグルだから」
「怖すぎる…」

下を向くオサム君。本気で怖がっているようだ。
「パイセン、ミカとナナちゃんが男の条件を話したの覚えてます?」
「覚えてるよ。収入が3000万以上なら、あとは人間性や相性が問題になるってやつだろう?」
「そうです。あの時、2人して喜んだじゃないですか?とりあえずスタートラインに立ってるって」
「お前は2倍、いや、3倍だろ?」
「いやいや、それはともかく。僕らは当然年収の話だと思っていましたけど、彼女達に自覚はあるかはともかくとして、あれって月収ですね、残念ながら」
「そうだよなぁ、お前はともかくとして俺は相手にしちゃいけない女だったよなあ」
「僕もそうですよ。そろそろ潮時かもしれません」
「なあ、俺とナナ姫って釣り合ってた?」
「はっきり言うと、釣り合ってませんよねえ」
「面と向かって言われると腹立つけど、どう考えてもそうだよなぁ。結局秘密口座の残高が減っただけで、彼女のことは何ひとつ分からずじまいだったよ」
「でもミカによれば、ナナちゃんはパイセンとのことは逐一報告していたみたいですよ。それでこっちにもどばっちりが来て『ミカもジョーさんみたいにヨーロッパに連れていって欲しいな』と言われちゃって。いい迷惑ですよ」
「昔ならそんなこと聞いたら小躍りするところだけど、今は全然嬉しくない」
「何があったんですか?いい加減話してくださいよ」
「まだ生傷状態だから勘弁して。それから姫の情報はもう要らないし、昨夜みたいな騙し討ちはなしだぜ。ミカちゃんにも言っておいて」
「頑張ります、パイセン!」
相変わらず瀬底島の太陽は眩しい。もうちょっといたかったけれど、2人とも今夜も会食の予定がある。「そろそろ帰ろうか」というジョーの合図で、駐車場に向かって海辺を歩き始めた。オサム君との距離が今まで以上に縮まった気がするジョーだった。

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