【実録】若●千夏似のバツイチが凄かった話2
若●千夏似のバツイチ、25歳かなこさんとの食事は盛り上がりました。
普段は50代ぐらいの方と会っているらしく、なかなか楽しめないとの事でした。
お酒も入っていたので、元々一緒に飲めればいいと思っていたのですが、ムラムラと男心が盛り上がってきます。
(心のままに・・・)
時刻は21時を過ぎていたので、次のアクションに行動を移します。
夜のP「かなこさん、今日は何時まで大丈夫そう?」
かなこさん「はい、子供がいるので終電では・・・」
夜のP「そうだよね。ちょっと場所移動しない?」
かなこさん「はい・・・。」
元々出張この北の地域に来ており、ホテルに泊まっていることも伝えていました。
部屋もすぐ上だと伝えていたので、気持ちは伝わったようでした。
そのまま、雪の降る景色が綺麗なホテルの部屋に入りました。12階です。
降る雪がライトに照らされて、まるで蛍のようです。
部屋に入り、すぐにかなこさんにキスをしました。
彼女も積極的に舌を絡ませ、非常に情熱的なキスをします。
身体を抱きしめましたが、非常に華奢です。
バツイチで子供を育てながらの生活です。きっと忙しい毎日を過ごしているのでしょう。
すぐにきていたワンピースを脱がし、わたしもスーツを脱ぎます。
少し寒かったので抱き合った時、かなこさんの体温が伝わってきます。
かなこさんの下を触ります。
夜のP「え!?」
かなこさん「・・・すみません」
まだキスとハグしかしてないのですが、まさに洪水とはこのこと。
照れ臭そうにわたしに首に手を回し、キスをしています。
夜のP「いつぶり?」
かなこさん「ん・・・あ・・・多分2ヶ月ぶりかな・・・んっ」
かなこさんは敏感で、すごく反応が良い方でした。
そのまま下着を脱がし、丁寧に愛撫します。
洪水状態の下をさわり、指をゆっくり差し込みます。
かなこさん「ん・・・・んーーー」
反応が本当によいので、わたしもがんばりがいがあります。
かなこさん「ダメ・・・イク・・・ん!」
かなこさんがわたしの腕を強く握り、果てたようでした。
仰向けから、後ろ向きの四つん這いにして再度愛撫します。
3分に1回は絶頂に達しており、非常に果てやすい方のようでした。
夜のP「10回イくまで頑張れる???」
かなこさん「そんなに頑張れない・・・よ・・・あぁ・・!」
夜のPのS心がくすぐられます。
流石に数えてはいなかったので、7〜8回ぐらいでしょうか。
かなこさんが果てたところで一旦愛撫をやめました。
空白の時間が流れます。
夜のP「つかれた?やめる?」
もちろん、S心です。
かなこさん「なんで・・?挿れないの???」
夜のP「うーん。ほら、ね。」
そう言うと、かなこさんは私自身をそっと触り入り口に導きます。
S心もここまでです。
夜のP「少し待ってね。ゴムつけるから」
かなこさん「生でもいいのに・・・」
夜のP「紳士のね、ルールだよ」
ゴムをつけ、バックから挿入します。
挿れてからも、非常に反応が良いです。
バック、騎乗位、座位、立ちバックなど色々楽しみました。
お互い冬の寒い時期なのに汗だくです。
夜のP「そろそろ・・・」
かなこさん「中にいっぱい出して・・・」
(ゴムはしてるのでね・・・出せないんだけどな)
こうしてかなこさんの中で果てました。
お互い汗をふき、ベッドに寝転がります。
色々その後もお子さんの話をしたりなど、お互いの話をしました。
夜のP「また会ってくれますか?」
かなこさん「当然です。今まで会った方の中で一番です」
夜のP「何が一番?」
かなこさん「えー。内緒です。」
そういって、少し休憩しているうちにウトウトして寝てしまいました。
20分程眠っていたようです。
男とは現金ですね。元気になってしまいました。
かなこさんはスヤスヤ寝ていたのですが、そのまま挿入します。
かなこさん「ぅうーーーーん。え、挿れたの???あ、あ、まって。ああ!」
夜のPは黙って腰をふります。
その後3回ほどかなこさんは絶頂に達し、わたしも果てました。
時間はもう23時です。
夜のP「かなこさん、時間は大丈夫??」
かなこさん「あ、やばい!もう出ないと」
そうして帰り支度をします。
帰り支度をしながら、何度か抱き合いキスをしました。
駅まで送っていく道すがら、24時間やっているCDショップを見つけました。
夜のP「あ、3分ここよってい?」
かなこさん「え、あ、はい・・・」
私はかなこさんの娘が大好きだと言っていた、鬼を退治するアニメの映画のDVDを購入し、かなこさんにわたしました。
かなこさん「え?いいんですか?」
夜のP「うん、もちろん。ちょっと遅くなってしまったから、娘さんにプレゼントにと思って」
かなこさん「ありがとうございます!すごく嬉しいです」
夜のP「また出張来る時に会おうね。娘さんによろしくね。」
そう言って駅までお送りして、さようならをしました。
メッセージアプリを交換したので一言、連絡をいれます。
夜のP「気をつけて帰ってくださいね」
かなこさん「はい!DVD、明日娘と見たいと思います」
多分私が関係を持った方の中で、一番イキやすい方だったのでは無いでしょうか。
このかなこさんとは、この後も継続的にお会いすることになるのですが
それはまた別な機会にご紹介したいと思います。
次の日、帰りの新幹線でかなこさんからメッセージが届きました。
かなこさん「娘と見てます!ありがとうございました!」
娘さんの写真は後ろ姿でしたが、間違いなく笑っていました。
ーーー「パパ活とは何か」
「パパ活とは、心意気」